コピーソフト無しもありますが フリーソフトを使ってのコピーは 抵抗があったのでコピーソフト （ダウンロード要）付にしました 念のため事前にイメージディスク 回復ドライブを作成しコピーソフトを ダウンロードして開始 元が70GB程だったのでコピーは6分程で終了 コピー後SSDを交換、問題なく認識し立ち上がりました 外した128GB_SSDは不測の事態に備えて暫くはそのまま残しておきますが、時期がきたらケースに入れて外付けSSDとして使用する予定です 今回はSSDとケースを別メーカーとしましたがLogitecセット品との価格差は小さいようでしたので 、そちらでもよかったかと思いました HD革命CopyDrive Liteについて 簡単にコピーやフォーマットを進めることが出来る反面、コピー時の設定を見逃してしまったか、元のパーティションサイズでコピーしてしまい未割り当て領域が出来て認識しませんでした また、BitLockerを解除しないとパーティションの拡張もできないらしいので、BitLockerを解除(時間がかかりました) 結局、別のフリーソフトをインストし、未割当領域を結合、拡張しました

11年目を迎えたラムダッシュが壊れました 2度目の充電池交換を終えたばかりでした… 買い替えにあたり他メーカを検討するも やはり使い慣れたラムダッシュにすることに ただ、価格は同じでも型番が2種類あり HPや説明書を参照すると機能に幾つか差が ありました 自分は肌が弱く、シェービングジェルを使うので必然的に、このLT4Cに決まりました ヘッドが動くので首周りや顎下等もよく剃れますが3枚刃スタンダードモデルなので深剃りではないようです スタンド形状は以前の物が使い勝手が 良かったです ・以前は立てかけて置ける ・本製品は形状に差し込む スイッチの位置は、もう少し下にしたほうが良いかも ・凹面になっているので、使用中に指で押してしまいそう 以前の製品も防水仕様でしたが、分解したところモーター部が錆びつき、刃が動かない状態でした 本製品と見比べましたが、防水機構が変わっていないようなので何年使えるかな？

会社では、テプラとMAXを使っています （P-touch Editorも使用） やはり、あると便利なので家族に相談したところ「便利、欲しい」とのことで購入検討することに ネットでの評判も参考にしつつ 店頭で現品や価格を確認 どこも似たり寄ったりな感じでしたが ブラザーに決めたのは、機能も十分 近所の量販店でテープがテプラより気持ち 安価だったこと 先日、ブラザーの複合機を購入し満足度が 高かったことから ブラザーで統一しました また、P300BTだとテープ幅が最大12ｍｍ なので物足りなさを感じるかもしれない 自分で使う分には、P700でも十分だが 家族も使うことを考慮してP710BTにしました テンプレートも色々あるようなので これから楽しみです ひとつ欲を言えば本体色で黒があれば 良いかなと このショップで購入したのは、テープ2本を つけた価格が他ショップと比較して最安だったので決めました

17年目のCanon MP610が突然故障したため 再びCanonかEPSONかで悩んでいましたが 色々調べると、brotherが低価格にも かかわらずADF機能もあり評判も良さげ だったので決めました 写真印刷等では前述2社の評判が高い様ですが そこまで使うこともなく、インクも独立で 1色あたり1000円弱程度なので気兼ねなく 普段使いが出来そうです 印刷 モノクロ:とにかく速い カラー(通常設定):モノクロより遅いがそれでも速い 動作音 初動時が特に大きく、他も若干大きめ 静音モードで多少変わるかも 但し印刷スピードが遅くなるらしい ADF ゆっくりですが1枚毎に蓋を開け閉めする ことを思えば十分満足です モニター 非常に小さいので初期設定時には スマホ等で使うペンがあると楽です (指では押し間違え、無反応あり) 後、電源コードが本体から分離出来ない みたいで箱から出す時には要注意です

PCデータの整理用として購入 書き込みで光ディスクを使うのは 初めてなので色々検討しましたが ブランドと価格、窓口がI・O DATA ということで安心できると思い verbatimにしました 早速試すと、いきなり1枚目の書き込み途中でエラーが発生 不具合品もあるとのレビューを見ていたので こういうものかと思っていましたが Win11標準での書き込みから別ソフトで 再度試したところ、問題なく書き込みでき 動画再生も大丈夫でした 書き込み速度が1～2倍速なので フルに書き込む時は、それなりに時間がかかります DVD-RW 4.7GB×50枚で235GB 約3000円 USB 256GBの方が気持ち安価なようで どちらを選ぶかは用途次第ですね

SSDの換装を機会にメモリ8GBを増設しようと購入 正直、今までに聞いたことが無いブランド名でしたがレビューも多々あり、相性保証（ショップ発送日から7日間）や5年保証もあるとのことなので試してみることに 16GB1枚の方が若干、安価ですが どうせならDualチャンネル化したかったことと失敗のリスクを減らすために8GB2枚を購入 結果、Dell Inspiron 5583に問題なく搭載 および、Dualチャンネル化出来ました 元々実装していた8GB(kingston製)は別PCの増設用にします 安価で増設できたので現時点は満足です 但し、相性保証は発送から届くまでの期間を考慮して10日間くらいあった方がよいかも

一括スイッチのタップは、これまで使ってきましたが個別スイッチの方が使い勝手がよさそうなので探していました 探しているうちに、一括と個別スイッチがついたこの商品が目に留まり、価格も許容内だったので購入 スイッチのランプ色は、 昔からよくあるアンバー色 本体色は、メーカーの写真では「白」ですが現品は、オフホワイトと言うか極淡いアイボリーと言うか… コードの被覆色と比べると明らかに違います タップの機能に関係なく、そこまで色に拘りもないので問題なし 余裕ありと思い、コード長さ1mを購入しましたが設置したらギリギリでした 1mだと意外に足りないので設置条件にもよりますが2mはあった方がよさそう

Dell inspiron 5583 元々、128GBのSSDを搭載していましたが 容量残が30GB程度になってきたので換装することに ブランド、容量、価格で色々検討し verbatim製に 256GBと512GBで価格差も小さいので512GBに決めました verbatimは、光ディスクで知っていた ショップがJoshinで扱っている 窓口がI・O DATAである 以上から安心できると思いました 無事に換装でき、問題なく使用できています 手頃な価格で容量が増やせて大満足です これまではOS関係はC、データはDと細かく 分けていましたが当分は気にする必要が無くなりました

重量感：非常に軽い

子供の修学旅行用に購入 事前に店頭で他メーカー含めて確認済み 店頭型番は「5512」この「5515」と大差は感じられず 「5520」だと見た目に若干の差あり ダイヤルロックとキーロックで悩みましたが 鍵の紛失を懸念しダイヤルロックにしました また、国内旅行に限ればファスナータイプでも問題ないのかと パッと見大きい印象を受けますが、3泊分なら この位の大きさは必要ではないでしょうか メーカーは異なりますが比較写真も載せます 何も入れていない状態ですが重量も軽く キャスターも静かでスムーズに動きます 耐久性やキズの具合は実際に使ってみないと 何とも言えませんが

2台目のPCのWin11回復ドライブ用に購入 1台目の使用容量が11GB程度だったので 余裕だと思いましたが作成に時間がかかり 結果、27GB使用でギリギリでした 細々としたデータの書き込みなら気になりませんが、大容量の書き込みにUSB2.0では遅さを感じてしまいます 価格次第ですが、USB3.0仕様の方が望ましく 回復ドライブ作成では64GBを用意したほうが良いかと 結局は使い方次第です 64GBを用意したほうがと書きましたが ドライブ作成時にFAT32にフォーマット されて32GB以上は使えない領域に なってしまうとか