価格的にはハードシェルと言われる製品より安いですが、まぁ十分ハードシェルだと思います。ハードな冬登山はしないですし、中綿が入ってなくても寒い時は重ね着しますので。 選んだ最大のポイントは脇に大きなベンチレーションがあること。冬は歩いてる途中の脱ぎ着が面倒だし、ハードシェルって厚手なのでザックに入れるとかさばるので必須条件でした。 ちなみにヘルメット被った上にフード被れるぐらい大きいです。そのような使い方はしませんけど。

このところ沢で水を汲むことが増えたので購入しました。別途PLATYOUSの2Lボトルも買ったので一旦２L側に沢水を汲んで１L側に浄水後の水を入れて飲み水としています。当然でしょうが１L、2L共通の蓋です。また、探せばペットボトルのキャップできっちり合うものがあります。 歩いてるときは500mlのペットボトル（ラベルレスいろはす）を使っているのでこれだけあれば、テント泊の食事分も十分な量を確保できます。

指を３本出せて細かな作業もできてミトンカバーで暖かい。やっと満足できる手袋に出会えた。濡れるような状況だとオーバーグローブは必要だと思うが、晴れてたらほぼこれでOK。湿って滑りにくい時、ミトン状態から脱ごうとして、ミトンカバー部分のみを持って引っ張ってしまい、カバーの縫い目がほちけた。もう少し縫い目が頑丈であれば・・・。脱ぐ時はミトンカバーを外して指部分を引っ張ること。

ギターを弾いたりもするので、ひじ掛けなしで探していました。エルゴヒューマンはお店で見ていたのですが、家に届くとデカいです。机が小さく見えます。座り心地はランバーサポートが心地よくて姿勢よく作業できます。またキャスターはフローリングでもぜんぜん傷がつきそうにないのでチェアマットなしで使用します。あと、座面を一番下げても４６５mmなので身長１７２ｃｍの私は一番下設定です。

たいして読まない新聞をやめて１年。釣った魚を包んで熟成するのに新聞紙は必須なのだけど、ストックがなくなったので古新聞と同サイズの代替えとして購入。新聞紙は９枚／日として５００枚だと２カ月弱分ぐらい。新聞代\4,000／月と比べてうーんな気もするが、消費量から考えると非常にいい買い物でした。

iRig2よりiRig HD2の方が色々ソフトが無料で使えるようなので、お店に依頼して変更してもらいました。iPadでDAWをやってますが、すばらしいです。ソフトのアンプやエフェクターは有料となるものも多いですが、今のところ無料でぜんぜんOK。TonebridgeもiRigがあれば使えます。

耐久性：壊れにくい、巻き心地：良い、重量感：軽い

タイラバ、イカメタル、ライトジギングなどでバルケッタ、炎月CTを使っていました。バルケッタはフォールでレベルワインダーが追随せず、炎月CTは１年半ぐらいで擦れ音がしだしました。（釣りの頻度はかなり多い方です。）タイラバではちょっと巻けすぎてしまう気もしますが、今度は長持ちしそうな予感です。

耐久性：普通、組立てやすさ：簡単、収納性：良い

Nemoの旧型Andiを長らく使っていましたがシームがダメになってしまったので定番エアライズを購入。長辺出入口も良かったのですが、斜面を均して張ることも多々あって前室が空中になることもあったので、次は短辺出入口と思っていました。重量、収納サイズはほぼ同じで少しだけ広くなった感じです。

耐久性：普通、音質：良い

DAWのモニタースピーカー利用を主目的で購入しました。コンパクトでデスク周りでも邪魔になりません。スピーカーとしての音質は文句ないのですが、モニターとしては低音が強調されてしまうので本来のモニター用の方がいいと思います。オートスタンバイは便利なのですが、ラウドネス機能オフもあれば。