Amazonでも同じ物がありましたが、ヤフーの方がポイントがあって安く購入出来ました。 とりつけは、Amazonのレビューなどで先人の方々が載せていたので参考にさせて頂きました。 作業は 1,トランクボックスを外す。 10mmのボルトを5本外し、ガバッと持ち上げて取ります。その際、少し持ち上げてボックスランプのコードを外すこと。 2、なんとなくフェンダーを置いてみる。 ボックスを外すと上からフェンダーを入れられるので、どこにどう はまるのかシミュレーションしてみる。 3、エアクリを外す。 10mmの銀色のボルト２本を外す。細いラチェットが無いと届かないです。エンジンにつながっている太いホースのクランプを緩めて引っこ抜く。クランクケースにつながっているホースも外す。これでエアクリはかなり左にずらせます。 4、マフラーのボルトを外してずらす。 4本のボルトを外すと右下にずらせます。 5、リアブレーキホースのボルトを外す。 これでとりつけできるはずです。 Amazonの先人の方々は、削ったりしてますが、私は削らずにとりつけできました。 もっと手こずるかなと思いましたが案外楽にとりつけできました。 これはコスパも良いですよ！

スズキラパンLCXにフロントドアにはこちら、リヤドアにはこちらのコアキシャルを取り付けました。 付属のブラケットを説明書通りにパキバキ切ったり折ってして、純正と取り換えるだけの簡単作業で音が20wから160wにアップします。音の迫力がレベチになります。 純正スピ－カ－が付いていた3ヶ所の緑のグロメットをそのまま利用して取り付けできるので穴あけや変換コ－ドも付属しているので、素人の私にも30分もかからずに交換できました。 ドアパネルはフロントもリヤドアもプラスネジ2本外してパキバキと引っ張って外せる簡単構造なので本当に楽チンです。ドアパネルの外し方はyoutubeに作業動画がありましたので参考になると思います。 ※ツイータ－は取り付けと接続コードの加工が必要になります。こちらは10wの純正が35wに上がり、高音が強くなりますので。重低音のみ欲しい方は無理に交換しなくてもいいと思います。 私はSKB-101の取り付けキットを購入してコードを純正の端子に加工して取り付けました。 参考になれば幸いです。

OBD2にそのまま取り付けると、ちょうどアクセルの上にあるので、出っ張って足に当たる恐れがあったので車両側のOBD2の固定を外し、コネクタをつなぎました。電源はカーメイト(CARMATE) 車用 シガーソケット ヒューズ 2連 CZ483を購入し、車両を加工するのが嫌だったので、プラス側にマルチタップを割り込ませ、14番のACCヒューズから取りました。プラス側は向かって右です。マイナスアースは、グロ－ブボックスを外すと真上にひとつだけあるプラスネジから取れます。グロ－ブボックスもハンドル下のETCが付けられる一番下のカバ－もゆっくり引っ張れば爪で止まってるだけなのでパコパコと簡単に外れます。 参考にしていただければ幸いです。

ティムボルのファイバ－からのステップアップです。表にはVICTASのV20ダブルエキストラ、裏はVICTAS103にしました。握りをアナトミックにしました。 この組み合わせが良いか悪いかは正直分かりませんがスマッシュ打つと木の感じを受けます。ティムボルがアウタ－だったのもありますね。 握りのアナトミックは、今までFLフレアを使っていましたが、スルスルと上にずれてしまい、しっくりしませんでしたが、ANアナトミックは、ずれないししっかり握れますよ。力を入れて打つ時が楽になりました。 このラケットをベースにしていろいろなラバ－を試していきたいです。

サイズ：少し小さめ、品質：良い、履き心地：普通、履きやすさ：良い

クオリティは良いと思います。履き心地は、最初足を入れたとき、あれ、入らないじゃんと思いましたが、そのまま強引に押し込んでみたら足がフニフニっと入っていき、履けました。 かかとも足が入りきったらピシっとしまり、かかとにフィットしました。 外に歩いたところ、舗装路は歩きやすく砂利道やあぜ道は靴が柔らかく軽いせいか、横にフニッと歪む感じがしました。 サイズ感は、普段の靴は3eサイズの25.5cmですが、この靴は26cmを購入しました。少し小指にキツさを感じましたが丁度良かったです。

スズキ　ラパンLC Xのリヤドアのスピ－カ－をこちらに交換しました。純正のスピ－カ－は、わずか20wしかなく音に伸びがありませんが、こちらは160wになるので一気に音の迫力が増します。 取り付けもドアパネル外しもスピ－カ－交換までプラスドライバーがあればできてしまう簡単作業です。 純正スピ－カ－を外したらそこに付属のブラケットを付けてスピ－カ－を取り付けられるので楽に付けられます。 ついでに簡易的なデットニングなどもしておくと良いかもしれませんね。

同じ物が他で半額以下で売られていました。 他のサイトでこの物のレビューを見て、使用することに不安になりました。 この商品はこのキャップで空気圧を押さえているので、キャップが割れたらパンクします。 バルブ内の逆止弁を解除しているためです。 走行不能になるし、高速道路なら大事故に至るかもしれません。 もし販売するなら、その国の言葉で使用期限、品質保証などを明記し、安心して使える物にしてほしいです。 私は外して普通のキャップに戻します。

2024年式のスズキ　ラパンLCX4WDにフロントドアに施行しました。 ラパンのドアパネルは、プラスのビス2本外せばあとは手を隙間に入れてゆっくり引っ張ればパコパコっと簡単に外せます。 ブチルゴムで付いている透明のビニールカバーの上から施工するタイプなので私みたいな初心者入門向けののデットニングキットですね。 YouTubeに参考動画があるし、説明書にアルトへの施行図もあるので簡単にできます。

普通のワイパーゴムには戻れないと他のレビュアーの方も仰ってます。 本当にキレイにふき取ってくれます。 ゴムをできるだけ触らないで替えると手が汚れないし、撥水してくれる粉なども落ちません。 替えるコツは、入ってる袋から出さずに、差し込む方の袋の端っこを切ってスルスルっと出しながら入れていくのが良いですね。 止めてあるクリップもスライドさせるようにすればバラバラになりません。