車のテールランプなどの殻割用に購入しました。昔は模型やミニ四駆などの工作をしていましたが、もう20年も前のこと。こういう工具があれば良かったのにと・・・。さすがにごんた屋さんんと本田電子さんが共同開発しただけのことはあり、厚めのプラスティックでも多少時間がかかりますが切断できます。 なんと切断後のプラスチックの溶着もできる優れものです。これ1台で超音波カッターと溶着作業ができるのは他になく、30万円以上の業務用工具がこの価格でかえることが最高です。 使用中は電気シェーバーのような微振動が発生するのかと思いきや、実際に使用してみると超音波振動は手に伝わってきません。全然動いていないように振動もなく、音もしません。それなのに、厚紙などは軽く動かすだけでスイスイ切れます。 固い5mm径のプラスチック棒も切断面はきれいに切れました。厚めのプラスチックは、切りあせらずにゆっくりと切断作業をすると上手くいきます。 この超音波カッターは、初めから長めのカッターが装着されているので、テールランプなどの切断作業には最適です。その他の多様なカッターが使えるのも最高です。

モンスターボール型なので、腰にぶら下げて使うか、バッグに入れて使用することになります。いずれにしてもスマホのバッテリー消費がした段階で充電のために待ちたくはないので、プレイをしながら連続充電使用することが多いと考えられます。電源ケーブルは、付属のものでは短すぎるので、2.0Ａ以上の高出力タイプで長いケーブルがあると良いですね。 私が実際に住ポケモンＧｏをプレイしながら連続使用で、バッテリー消費35％程度からの本製品使用開始で連続5時間の充電補給が可能でした。価格やスタイル性も考慮すると、使用には十分だと思います。あとは、繰り返し充電の劣化状況だろうと思いますが、こちらはこれから検証することになりそうです。

こんな小さな非常用バッテリーで、普通車のバッテリー上がりのエンジンをかけられるのかと半信半疑で購入しましたが、なんと一発始動できました。・・・・こんなにもモバイルなのに、これは使えます！！ 次回から、バッテリー上がりでロードサービス呼ぶ必要がないですね。 他にAC電源、直流電源、インバーター付きポータブル電源を持っているのですが、車のバッテリーにつないでから20分以上充電しないとエンジン始動ができません。 このジャンプスターター充電式非常用バッテリーは、本当に使えます。新しいバッテリーを購入するという選択肢もあるでしょうが、この商品はトラブル時のお助けマンです。

安価なのにLEDライト付、空気圧設定、オートストップ機能がついて、多機能で便利です。 トヨタ純正のパンク修理キット付属のコンプレッサー―より音も静かです。 空気の充填スピードが思っていたより速いです。 車両に空気圧センサーを取り付けていますが、設定圧の精度も高いです。 コンパクトで、デザインも悪くないですね。これからは車に積んで緊急時にもガソスタに行くことなく、 手軽にエアー充填が可能になりました。 充電方式ではないので、電源は車両のシガーライターソケットから取るしかないですが、補助バッテリーがあれば どこでも使用できます。

高圧洗浄機で蛇口のないところでの洗車に使用しています。大きめのバケツに水を入れ、このサクションホースから水を吸い上げてくれます。高圧ジェットの洗浄作業が低効率になることはありません。 市販の普通のビニールホースでは問題を生じると思いますが、さすがに専用ホースはグングン水を吸ってくれます。 ちなみに、高圧洗浄機の電源は、ハイブリッド車の100Ｖ出力からとってますので、高圧ジェット洗車がどこでも可能です。濁った水や葉っぱが浮いているような水でなければ（バケツに水道水を入れて用いる場合）、フィルターは不要だと思います。

製品は警視庁白バイ隊が導入したものと同じものなので、信頼性は高いと思われます。バイク事故で訴訟までになってしまうことを考えると、通勤にバイクを多用している場合にはいまやドラレコは必需品です。 原付バイクの場合はバイク本体への装着は困難ですので、ヘルメット装着となりそうですが、女性ドライバーの場合は製品の重量及び大きさが気になります。もう少しコンパクトな製品を望みます。 ドラレコ機能そのものは、現時点では不満な点は感じません。ドラレコの盗難予防のため、本体を簡単に外して隠せることが良いですね。

既存の壁スイッチ（調光機能付き）に代えて、グーグルホームで音声操作をするために購入しました。 自宅の照明がすべてダウンライトなので、スマート化が難しく、国産でリモコンスイッチというとこの商品かなって。 本来の「とったらリモコン」機能は、たぶん利用しないと思います。 逆位相調光スイッチなので、LED照明の調光時に発生するジィーというノイズはないので良いですね。 調光範囲が少し不満です。暗い領域をもっと拡大して欲しいところです。思ったほど、ツマミタイプのスイッチのように暗くなりません。

車の電気配線をＤＩＹで作業する機会が多いですが、これまで通常のストリッパを使用していました。通常はケーブル線の大きさにあったサイズを選んで皮むき作業を行っていましたが、このオートマルチストリッパは線のサイズを選ぶことなく工具を握るだけで簡単に皮むき作業ができます。しかも何本も一度にできるんです。 一番苦労していたケーブル線途中の皮むきが工具を握るだけでできてしまうことが素晴らしいです。これからは、配線コネクターは使用しないでも簡単に配線作業ができそうです。

50系プリウスには、純正で急ブレーキ時にハザード点滅する装置が付いていますが、ブレーキランプも点滅させたいという時にはお手軽な商品だと思います。 ハイマウントストップランプを点滅させたいときにもDIYで簡単に取付できますし、設定で急ブレーキ使用時の設定にしておけば、毎回ブレーキ時に後続車に迷惑をかけることもないです。 配線図を見ると一瞬面倒なように思えますが、使い方次第では超簡単。Ｇセンサー内蔵ですので、車両から車速センサーの配線をつなぐ必要もありません。

点灯パターンは、2回流れて発光→45秒ぐらい点灯→じわじわ点滅で一般的な点灯方法より凝っていて、ドアを開けると目立ちます。ただ、ベース部材がステンレスではなくアクリル製なので車両側の段付きステップにしっくりこないところがあること、表面はミラー加工が施されており傷がつきにくくなっているように思いますが、耐久性がちょっと気になります。裏面は、アルミテープが貼りつけられているだけなので、経年劣化で剥がれるおそれがあり、電子部品の防水が不十分と考えられます。