同シリーズのバックをほとんどコンプしており、通勤用ロードバイクの容量不足解消のため購入。気になった点は、大きすぎてドロップハンドルとの相性が最悪（幅400ｍｍでは全然足らず、ライトやサイコンも隠れて使用不能となる）、ケーブル類と干渉しやすい点です。計１万円以上、様々なリクセンアタッチメントを試しましたが解決には至らず。ハンドルバーを４4０ｍｍ以上に交換、全高の高いバーエクステンダーを導入するなどの対策が必要で、バックにハンドル周りを合わせないといけない本末転倒さを覚悟する必要があります。良い点は、外観がおしゃれ、軽い、防水能力高い、大容量、脱着が容易、耐久性高い、特に固定が強力な点はとても魅力的です。二回りほど小さい商品に期待したいです。

ユニフレームやチタンマニア等様々な携帯ドリップを試した中で一番使い勝手がよく、コンパクトで、お手入れ簡単、デザインも気に入り、毎日使用しています。いまいちなところは、スノピのチタンマグカップ３００での使用が多いのですが、金属同士で接触面が点のため、ポットに近づけて湯を注ぐ場合、カップの上で動くなど、すべりやすい点です。ヤスリ等で削れば滑りにくくなるのでしょうが、洗う際に手を怪我することになると思うので、別の策を考え中です。机に置いて、ドリップする分には全く弱点がなく、完ぺきな製品に感じます。チタン製が廃盤で購入できなかったのが残念です。

９０ｃｍ水槽の補助用として使用していた２２１３の濾過能力アップを期待して購入。既に同製品は１２０ｃｍ水槽で使用しており、その信頼性は熟知し、安心して購入できました。ホースが固い以外文句のつけようがありません。しかし、９０ｃｍ水槽は薄くサンドを敷いているのですが、水流が強くなりすぎ、底面の半分はベアタンクになってしまいました。また、中～上層を泳ぐネオンテトラが水流の弱い箇所に集まるようになったため、今後、ナチュラルフローパイプと流木を追加購入し、強すぎる水流を改善しようと考えています。

アウトドアや職場使用のため購入。軽く丈夫で、しみ汚れにも強く、簡単に水洗いできます。足の動きが堅めですが、ぐらぐらせず安定感抜群です。フィルターレスのため、エコで買い忘れもありません。悪い点は、抽出速度が遅め、微粉が通過することです。また、足の形を工夫するなどして４５０マグにスタッキング（収納）できるようになると使い勝手がよくなると思います。水洗いにかなりの水を使うためアウトドアでは紙フィルターよりも使いにくく、炊事場を汚しやすいため職場では使いにくく、自宅専用となりそうです。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

エーハイム外部フィルター（2213，2217×２）、GEX上部フィルター（グランデ600×４、900、デュアルクリーン450）で６～７個使用しています。悪い点は、初めて使用する際、もみ洗いが少し面倒なのと、イニシャルコストが高いことくらいです。しかし、ほぼ劣化しない、軽い、目詰まりがほぼない、洗浄が容易、バクテリアが残存しやすい、水質安定につながり魚が長生きするため、ライフサイクルコストやメンテナンスの手間（私は半年に１回程度軽くもみ洗い）を考えると、安いと思います。

耐久性：壊れにくい

年3万キロ近く走るため、耐久性を重視して購入。約10万キロ走った純正エコピアep150との比較です。静粛性、燃費はエコピアの圧勝、それ以外はイーブンで特筆すべき事項はありません。ミシュランは、スタッドレス含め５回履いてきましたが、磨耗に多少強い程度で(ただし、ひび割れ多く経年劣化に弱い)、静粛性、少燃費性、快適性、価格は国産タイヤの足元にも及びません。何を重視するかは人それぞれだと思いますが、乗り心地や経済性を重視する人には評価されにくいタイヤだと思います。

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：良い

風量は、野外で使う分には、実用に耐えうる最低ラインです。３枚羽根のため少しうるさいですが、屋内では十分実用的な風量です。悪い点として、上下の角度調整にはサイドのボタンを押下しながら、都度変更する必要がある点、製品の全高が低いにも関わらず、取っ手が背面についており、持ち運ぶ際はかなりかがむ必要がある点です。一回り大きいマキタCF203を先に所有しており、203は自由に上下の角度調整ができ、取っ手も最上部についているため、合理的で非常に使い勝手がよいです。

冬場は車にスコップを常備するのが当たり前の地域に住んでおり、以前は重い鉄製を使用していました。固く凍った塊にはいいのですが、軽いサラサラな新雪は張り付き割に合わないため、追加で購入。非常に軽くて、長時間の雪かきによる疲労が減りました。細かな穴が開いており、フカフカの新雪の雪離れもよく、みぞれ状でも水が切れるため、万能な使い方ができます。しかし、鉄のような耐久性はないため、氷や雪の塊を砕いて使用するようなハードな使い方には向いていません。