洗って繰り返し使用できるからエコな商品とのキャッチコピーで、フリマでベーキングシートを購入してパンを焼くのに使っていたのですが、油分が多い生地だと、シートに油が染み込んでしまい、洗っても油分が落ちなくてテカテカシートになってしまったので、使うのをやめていました。 　その話しをクッキングスクールで話したところ、この商品を勧められました。 　こちらの商品は、油分が染み込むようなこともなく便利に使っていました。 　今日は、たまたま220度で焼くパンだったので、耐熱温度を確認したところ、なんと、300度！ 　使い捨ての業務用クッキングペーパーでも250度20分がMAXなのに、それを超える優れものである事に驚かされました。 　業務用クッキングペーパーは、結構端の方が焦げることがあるので、ちょっと心配しつつ使用していましたが、このシートだと安心して使えます。 　また、我が家は東○石窯オーブンを使用していますが、このシート半分が、天板1枚ピッタリな大きさだったのもよかったです。

耐久性：普通

手ごねでパンを作っていましたが、肩を痛めてしまい、購入を決断。 決め手は、使用後のお手入れが楽なこと、私の作りたいパンは粉料250〜600gの範囲でカバーできること、生地の状態の確認が捏ねている途中でも簡単にできること。オーブン1台、天板2枚ならこれで十分。 品物は注文した翌日に届きました。 最初はポットから羽を外すことができず、慌てました。たまたま固めだったのかもしれませんが、ポット下の接続部分を片手で押さえ固定して、羽をまわしたら、外すことができました。 使用した感想は、外釜式ですが、捏ねているとそれなりに熱をもつので、季節により生地の温度が上がりすぎ注意。 ワンランク上のニーダーも魅力的でしたが、使用後に毎回ドライバーを使い分解して、お手入れする必要があるとコメントに書かれていたのでやめましたが、ワンランク上のニーダーも、今はドライバー不要でお手入れできる物になっていました。2023.12.14更新

コスパ最高！リピです。ポンデケージョ を本場ブラジルで使用するタピオカ粉で作っています。外はカリッと中はモチモチのチーズパン。ポイントはズバリ沸騰させた牛乳(オイル・塩入り)がアツアツのうちにタピオカ粉を投入し、しっかり糊化させること！タピオカ粉をしっかり混ぜ(ゴムベラで鍋の底や側面に擦り付ける)、白から半透明にするのです。後は卵液、チーズを加えて材料ムラがなくなったら、.手にオイルをつけて丸めて焼く。私はタピオカ粉140g.牛乳120.cc.オイル大さじ3、塩小さじ半分、卵1個の卵液、パルメザンチーズと溶ろけるチーズ各24gで、14〜16個位に丸めオーブン180度18分焼いてます。できたて絶品エンドレス！ぜひためしてください^ - ^。卵黄を少し増量すると、更に大きく膨れますよ。

炭酸：少し強い

お菓子を作る時に使おうと、カシスリキュールを購入したのですが、持て余していました。「これって、カクテルに使っているんじゃないかな？」とひらめき、オレンジジュースで割って"カシスオレンジ！"と飲んでみたのですが、今ひとつの味でがっつり。 それから暫くして「そう言えば、カシスソーダってあるよな」と思いつきましたが、うちにあるのは、全てフレバーつき炭酸水。全く期待せず、たまたま冷蔵庫で冷えていたレモンで割って飲んでみた。ら、美味しい！！！！感動でした。 以来、キッチンドランカーにならないように控えめに、マグカップで時々飲んでいます。カシスリキュールのストックがある家庭はそうはないと思いますが、家飲みにおすすめします！！！！

カヌレの型として、クッキングスクールで使っているものと同じものを探して、こちらで購入しました。 クッキングスクールで習ったものとは違う動画レシピは、1回12個分だったので、送料があってもコスパがいいと、購入しました。初めは一体型のものと迷いましたが、結局、加工が施されていない物の方が良いという結論にいたりました。上手くいかないことが多いけれど美味しいカヌレが作れるように頑張るぞ。 それから紆余曲折、使い捨ての手袋をして指でオイルを塗るのが私には合ってました。型も使い込んだ結果、型離れが良くなってきたのか？まだ修行中です。