メーカーの名称は「熊本県酒造研究所」ですが､民間企業です．吟醸酒に多く用いられてきた協会9号酵母の登録酒蔵 この純米吟醸は､かつて純粋日本酒協会に加盟していた全国のいくつかのメーカーがそれぞれ出していた「雫酒」（しずくざけ）に当たるもので､四角いビンは当時の統一企画のもの． どことなく「カビくささ」を感じさせらる（もちろんいい意味で）風味､スッキリした味わい､大好きな日本酒のひとつです．

印刷品質：良い

染料インクの4色は互換インクとしてまったく問題ないでしょう｡（顔料の黒についてはわかりません）｡ 純正品は色ごとに注ぎ口の形状が違いますが、このインクボトルはどの色も同じ形状なので、色を間違えて注がないように｡ これまでカートリッジ式のインク機種を使っていましたが、圧倒的にランニングコストが安くなります｡また、インクを使い切らないうちに継ぎ足しができるのも便利です｡

剣型の三徳包丁は（この価格帯では）他社にないかも。形がかっこいいのと、V金10鋼を使っているのでこの包丁を入れ選んだ。 槌目とダマスカス模様が両方あって贅沢ですね。槌目なので食材の身離れもいい。 取っ手の部分も丸みがあって持ち易い。これまで軽い牛刀を使っていたためか、やや重さを感じるが、すぐ馴れるだろう。 刃が16㎝で、野菜にも肉にも魚を捌くのにも手頃。

1000円安い「ワケあり」の方を買ったが、どこが難点なのかわからなかった。まったく問題ない。 ひじょうに軽く、手に馴染む。 たくさんカードが収納でき、出し入れもラクにできます。 チャックの開閉方向が札を取り出す方向と一致している。（当たり前のようだが、反対向きになっている商品メーカーも多々あり、コインがこぼれたりする。この財布はそんなことない）。

低アミロース（高アミロペクチン）のミルキークイーンならではのツヤツヤ､モチモチ．冷めてもボソボソになりにくくモチモチが保たれるので､弁当や握り飯にもいいのでは． ミルキークイーンは産地・銘柄でかなりオ高いものもあるようですが､本品はリーゾナブルな価格で品質は変わらないかと．（ならコチラを買うでしょ､って話です）．

これまでカートリッジ式のインク機種を使っていましたが、ボトルインク式にしてランニングコストがひじょうに安くなりました｡印刷音も静か｡Wi-Fi設定も簡単にできました｡自動両面印刷もスムーズです｡ タッチパネルが大きくて操作しやすいのですが、指だと枠の端の方がタッチしにくい｡スマホ用のはタッチペンを使うと便利です｡

ショスタコーヴィッチ自身のスコアによる連弾。オーケストラとは違った緊張感とアンニュイな感じがある。これは貴重な録音だと思います。 第４楽章のコーダからラストにかけて、オーケストラではブラスに消されがちな木管パートがハッキリ聞こえるし、緊迫感もある。 創作の「鐘」のバージョン、これはスタンダードになりそう。

コンパクト．A4サイズの用紙を折らずにカットできる．（ただし2枚まで､スピードはやや遅く感じる…）．カットのサイズは4×10ミリ．文字列と交差するような方向でカットすればほとんど内容はわからなくなります．グリーンの下部はダストボックスなのでそのままダストを簡単に捨てられます．

成分表示にアミノ酸度が記載されているので好感がもてる（書かれている日本酒はあまりない）．1.1となっていたが､そのとおり､重たさがまったく無く､スッとしている． ほんのりとしたフルーツ系の吟醸香．やや色がついているので無濾過か．精米50％､火入れあり． コスパひじょうに高いかと．

アミノ酸1.1､日本酒−３なので､けっして重さはないが､かなり甘く感じる．23年8月の製造なので､火入れ酒ながらまだ炭酸を含んでいるので､生酒のような風味がある． ジェリーフィッシュ（クラゲ）のと銘打っているのは､酒造所のある山形県鶴岡市の有名な水族館にちなんだものか．