耐久性：普通、サイズ：ちょうどよい

この手の商品は今やロックショア用と言っても過言ではなくなりましたが、元々は浮力を落として動きやすくしたものかと思いますが、耐久性を考慮してか、生地がゴツくて空でも重量があります。その割にはポケットは小さめで昔からある1500円の初心者ライフジャケットのほうが軽くて収納力は変わりません。これは大人Sサイズですが、ポケットは同じサイズですが、フリーはもっと重いでしょう。浮力も5 5kgに減ってます。 ロックショアではなるべく多くのルアーを入れたい(重くなる)ので、ジャケット自体を軽く作った方がいいと思います。ポケットや肩、脇の部材が丈夫で重量を食っており、その割にファスナーまわりから破れるとのレビューがあるので、値段的にも初心者向けとしても耐久性は妥協して軽く、ポケットは大きく作った方が良いかと。小さい縦ポケットなどは何を入れるか良く分からないし、背中のウェア入れも薄手のMサイズでもキチキチなので、もう少しテストなどして煮詰めた方が良いかもしれません。が、他のメーカーは着た事がないのでもっと良いかは分かりません。 背中の大型Dカンは何に使うのか？ドリンクホルダーは小さめでスリム500mlまで。

利益が少ないのか、あちこちのショップが出しては消えしていますが、送料無料でまずまずの価格だったので購入。もう一個短いサイズで安ければそれが良かったのですが、実際は地盤が緩く陥没してしまい、この長さで良かった結果になりました。強度上仕方ないかもしれませんが、確かに重い。ぬかるみながら片手で操作するのは至難の業。 強度上といいつつ、レビューにある下のボルトやら、ラチェットのピンなんかは確かに強度が足りなそうです。ここの強度が実質の強度でしょう。 10m以上ある屋形船を起すのに使用しましたが、地面に埋まりながら、船底はメキメキ言いながら、ラチェットのピンは曲がる寸前で作動が甘くなりながら何とか上がりました。ハンドルが長いのでそれなりに力は入れられますが、肝心の機構部分的にはもう少し余裕を持った設計が必要そうです。歪んで食いつく可能性が高いので、モリブデンなどの高級グリスが必要かと。少しでも歪むとピンが穴に入らなくなるので、穴やピンの面取りや、注油、なるべく垂直荷重とするなどの気遣いは必要です。ベースのグラグラは斜めに持ち上げる等ケースバイケースで利点もあるので、筋交い等プラスすると良いかと。

ここはストアの対応の評価をする場ではないので商品についてだけ。ハイマウントストップランプ(リフレクター有、赤レンズ、スモークフィルムガラス越し)のＴ１６から交換してみました。結果から言うと暗い・・・某ショップでオマケで２個ついてくるものより暗い。昼間は役に立たないし、恐らく車検も不可かな・・・ ただ、４方にあるぶん拡散性は良い。発熱も、フィラメント球や某オマケよりは低い。コスパという意味で☆３ですが、Ｔ１６の代替としては・・・取り付くのでどこのショップも共通で開発しているようですが、明るさという落とし穴は何とかしていただきたい。４つ買う必要があり、なかなかの値段になってしまう為、値段と評価の良さから選んでしまいました。サイズ的にＬＥＤ化は難しいかな・・・装着性は、特にゆるい事もなかったです(ソケットにも相性があるようです)が、極性があるのは知ってますし、説明書きで逆に付ければいいのもわかるのですが、４つもヤマ勘しては確認、付け直しをするのは面倒なので、せめてカソード、アノードのマーキングをしていただきたいです。その手間が安さの訳かな笑 レビューを投稿、確認後の発送という説明書きがある

肝心の身長アップについてデジタルノギスで各部位を測定。まず、靴のソールが昔の厚底のようなのかについては、外測りで２ｃｍ厚なので、これくらいの靴ならどれも同じかと思います。薄い靴よりは高いよね、という。で、じゃあ本当のシークレットシューズのように内側が盛り上がっているのかと思いきや、外の地面から足首裾までの全高が108mm(左右差あり)、中敷きを外した、ソール高と思われる内高が9ｃｍなので、1.8ｃｍしかありません。さらに、３ｃｍという底上げ中敷きを入れて測ると、内高が65.2ｍｍなので、実質42.8ｍｍ(約４．３ｃｍ)の伸長です。体重が乗っていないからか、中敷き効果が4ｃｍあるのが棚ぼたですが、シークレットシューズとして３ｃｍアップを期待するのは間違いのようです。 この靴に、さらに+2cmヒールupを入れましたが、無理がありました。普段２７前後履きですが、２７を買って爪先と幅はだいぶ大きいです。デザインはいいですが、縫製は雑です。目が肥えた女性には見せないように・・・送料無料は良い 大きすぎてタンが擦れるので、100均の+1.3インソールを入れてみました。全面的にベストになりました。

誤解している人が多いのが、ウインチの牽引力は横方向の物で、２トン用牽引ロープも２トンまでの車を曳くためのもの。 また、ブレーキが付いていないので吊り下げ厳禁です。 上記の状況に合わせて設計しているので各部の強度は何１００ｋｇも引っ張るようにはできていません。 さらに、取説を見るとわかりますが、ＭＡＸ１００Ａ以上の電流が流れますが、配線もスイッチも細すぎるので２秒とかで休み休みやらないと燃えます。 ５．５SQの配線が使われていますが、許容電流は４９A程度なので、800ｌｂまででしょうか。 あと配線が短いのは仕方ないとして(延長すると余計燃える)、リモコンが真ん中なので良く無い。普通はウインチ側で使うと思いますが・・・取説が無線用になっているのでわかりにくいですが、長さの揃っている線同志をバッテリーウインチどっちでもいいので赤黒繋ぎます。スイッチで反転させますので長い短いをペアにしてはショートします。無線で使うなら、無線セットの方が安いのがある・・・また、４０Ａのリレーでは上記の通り能力不足です。 シリーズ全てギア比が同じなので、スピードを重視したモデルがあればよかったです(中国には無理か)

耐久性：壊れにくい、重量感：重い、感度：良い

ご存知とは思うが竿づくりは難しいです。だから安物は使いにくい。そしてこの商品の分類としては明らかに安物。そんな中十分に使えるのだから☆５でもおかしくない。しかし☆４なのは、設計が古いというか、近頃チャイナブランドでももう少し細身で軽く、ガイドも小さいものが多くてシャクリ易いかなと思います。しかし、相反する条件として綺麗に曲がらない、折れる等のリスクもあるので、グラスを多く使い太くする事によって大物がかかっても十分耐えられて、シャクった時もちゃんと曲がる竿になってます。ワンランクかツーランク上のグラップラーＢＢと比較すると、３０ｇぐらい重く、それでいてドラグやラインの負荷は若干低い(低めに見積もってある？)ので、そろそろモデルチェンジの時期かなと思われます。上限の１８０ｇのスリムジグをシャクってみましたがまだ跳ねる感じなので、２００ｇでもいけそうです。ハイギヤでハイピッチ向き。ガイドも大きいのでラインも４号でもいけそうです。５ｋｇ以上を狙う遊漁船デビューに最初の１本としてはいいと思います。ライトジギングには不向き。基本的に大物用。個人的には竿袋よりロッドベルトが良かった

説明書が英語で、これまた英語が得意ではない人には難しい内容(英語)。取説にある操作をしても、変化がないので、機能カットかな？とも思います。 プラグコードに繋ぐだけ？と書いてありますが、出荷時は電源を入れないといけません(Ｓ1＋Ｓ２同時押し)。その後はアワーメーターになりますが、エンジンを始動すればタコメーターになります。２スト４ストは切替と某ショッピングサイトのレビューにありましたが、自動判別のようです。両方繋いでみましたが、アイドリングでそれなりの回転数を指しました。ただ、２ストでリミッターがかかった時は、パルスを間引くので、４ストモードで計りたかったのですが、２ストのままで半分の回転数を指します。切替の方が良かったです。コードは長すぎたので、カットしてクリップを半田づけ。巻き付けようにも、コードが柔らかすぎて・・・洗濯バサミ必須です笑壊して電池入れ替えた頃またレビューします。 追記　４ストに使ってみましたが、２ストと認識しているようです。回転数が半分。その後、２ストに使ってみると、これまた半分（４ストと認識しているよう）。どっかに切替がある模様ですが、取説の英語が難しい