マッドキャッツ、HORIが三和電子製のボタンとレバーを使用したアケコンを13000円くらいで売ってくれていたのが７，８年前。その後どういういきさつでかは分からないけど、マッドキャッツのTEは2万を超え、そして倒産。HORIにいたっては独自のレバーという消費者のニーズとは違う方向へ向かってしまった。勝手な推測だけど、2009年～2012年はデフレ真っ只中で、物が安かった時代、三和電子さんも無理をしてHORIやマッドキャッツに納品していたのかもしれない。無理をやめ値上げをした結果HORIとは決別、HORIは独自レバーを開発したのかなと思っている。まぁ、何はともあれ、現行商品で一番まともなアケコンはこれしかないな。24800円だけど、PS4やPS3はもちろんのこと、PCにも対応してサポート付き、うん、これしかないでしょう。

最初は、BSBST8i（シングルバスレフ）の方がBDBST8i（ ダブルバスレフ）のものに比べてちょっと劣るかななんて思っていましたが、3ヶ月経過した今は、それぞれの良さがあり甲乙をつけるものと感じません。どちらを買っても良いと思います。 １．気持ちよく音楽を聴く ２．低音を無理に出そうとするのはやめる まさに、お店の解説通りのスピーカーだと思います。 ※「P1000BH＋P1000K（またはFE103en）」の組み合わせでご検討中の方いたら、「本エンクロージャー＋STEREO8月号の付録ユニット」の組み合わせをお勧めします。 ※折角フルレンジに関心を持ってくれた人がいたとして、このレベルのものから試して欲しいです。下手に手を出されて、「フルレンジって大したことないな」と離れていってしまうと思うと残念でなりません。

　☆１ですが、悪いのは無知だった自分です。ルーターテーブルダストポート SP1079と合わせて買いました。ルーターテーブルダストポート SP1079は期待通りの形状です。で、マキタの集塵機（38mm）とつなぐことはできないためこの変換アダプターを買いました。が、この変換アダプターとルーターテーブルダストポート SP1079のダストって全く同じ大きさなんですよね。 　本商品は、ルーターテーブルダストポート SP1079と38mmのものをつなぐためのものかと思っていたよ。

小音量＆ナローレンジでバランス良く聞けます。ナローレンジと書くと高温が出ていないとか低域不足を連想するかもしれませんが、聞き疲れしない高温、びっくりするほどの低音が出ます。フルレンジの魅力を実感させてくれるスピーカーだと思います。フルレンジを試してみたいという方に良いのではないでしょうか。 ※いかにもフルレンジのエントリーモデルみたいなレビューになっていますが、ブックシェルフスピーカーでは間違いなくトップクラスのスピーカーだと思いますよ、是非お試しあれ。

くっきりと乾いた音です。口径が大きいと高音不足をイメージしますが、目を閉じてみて下さい。ばっちり出ています。視覚による影響は大きいものですね。音量を上げても歪みません。個人的にはしっとりとしたアルペアのほうが好きですが、ある程度の音量で聞きたいのであれば、13cmのアルペアか、こちらのスピーカーの方が良いと思います。

2枚必要になり、1枚はこちらで買いました。ホームセンターで＃２４０という規格で、全く同じものではありません（大きさは同じなんだけど、真ん中に穴の開いたタイプ）が、398円で売っていたので、もう1枚はホームセンターで買いました。健在屋さんのもののほうが良いものだろうということを信じて、5年後、10年後が楽しみです。

養蜂場を営んでいる知り合いから勧められました。オフシーズンのうちに買いだめしておくのが良いとのこと。今のうちから準備しておこうと思い買いました。スズメバチはその辺を跳んでいる「死」への扉と同じです。今まで知らぬが仏だっただけで、知れば知るほど身震いします。

梱包が綺麗で良かったです。本の内容としては、だんだん業界のことも考えると、「執筆料いくらだったのかな」とうがった見方しかできませんが、この本が１つのキッカケとして自作スピーカー（フルレンジ1発型）にブームが来ればいいなと思います。

吐き出しの部分が63.5mmもあるのでどの集塵機ともつなげない。アダプターSP1066と本機もつなげられない（本機の吐き出しと全く同じ大きさだった）。つなげた人はどうやって使っているのか教えて欲しい