半年ほど利用した感想です。ある程度汎用性があるので万一乗り換えとなってもかいかえずに使えるのは良いと思います。意外とガタつきませんし。ただスマホ本体のホールド部を一時的に緩める為のパーツがカタつくのか、ずっとカタカタ言ってて結構耳障りです。 また取説では一度位置を決めてしまえばスマホ本体を手前に引っ張るだけで取り外せて固定時は押し込むだけで固定出来るとありますが、iPhone13ProMAXみたいな重量級で尚且つカバーが付いてると、とてもじゃないですがまともに固定出来ずすぐ落下してしまいます。 都度面倒ですがリリースして「丁寧に」固定し直せば落ちる心配は「ほぼ」無くなります。とはいえ全てしっかり固定出来れば徐々に位置が下がる心配も無いのでその辺の不満が気にならないならアリだと思いますし、あまり他社で似たような位置に無理なく固定出来るホルダーも無いので、第一候補にはなると思います。横に倒す機能はどこかを緩める必要が無いのも良い点です。 尚、先日乗り換えを決めましたが、次期車両はそもそもダッシュボード形状が大幅に違う物になってしまったので想定してた乗り換え後も使う事は残念ながら無さそうです。

この期に及んでミッション達成した後等も、必ず一旦マップに戻らないと達成アイテム取得する場所(今回の場合はカフェ)に行けないとか、ページ遷移の煩わしさは相変わらず。挙げ句つい先日話題になった中古車の扱い、いや営利企業だから利益追求するのは分かるけどやり方があるって物でしょう。パッケージでフルプライスで売りながら、ゲーム内でまで百歩譲って相場が連動するのは(良くないけど)いいとして、全ユーザーで入手可能台数に制限あるとか本当に意味が分からない。ならいっそぶつけた部分は板金以外では直らない様にしてそこに課金させた方が、ぶつけて勝ちをもぎとるユーザーも減って良いんじゃないだろうかと思いますよ。自分もそんなに上手くないから本当はそんなのも嫌だけど。 基本的な本編部分もなんかステアが通常コントローラーだと設定イジっても末切りまでいけない感じで全体的にどアンダーになった感じ(モーションに変えたら一気に曲がる様になったから仕様変更でしょうね)。 何にしても楽しみたいのに随分ストレスの感じるゲームになりましたね。

少々手間は掛かりますが、そこそこの車いじりの知識があればDIY出来るレベルです。但し車体からゲートへの配線通しは難癖あります、多少の覚悟は要るかもしれません。少し硬めの針金を用意するのが一番楽かもしれません。製品自体の動作は全く問題ありませんでしたが、一つだけ。 説明が下手で恐縮ですが、コネクターの配線と、カプラーの固定がグラグラであまりにも緩く、制御ユニットにカプラーを差し込むと配線のギボシ(無知な為正式名称を知らないので便宜上こう言います)が押し負けてちゃんと接続されず、動作しませんでした。 最初はユニットの不良かと思いましたがカプラーから配線が動いてるのがたまたま見えたので気付きました。 動作は全く問題無かったので個体差と思って我慢して使ってますが、ユニットの固定場所もよく考えないと、何かの弾みで外れたりするので(実際一度ありました)、液体ゴムの様な物でカプラーから配線が抜けないよう固定した方がより確実かもしれません。 これが無ければ星5です。

耐久性：普通

慌てずキチンと手順を踏み、落ち着いてやればほぼ確実にキレイに貼れます。少々タッチ面側の保護フィルムを剥がすのだけは、剥がそうとすると製品フィルムそのものも一緒に剥がれようとしてしまい、かなり苦戦すると思いますが、そこをクリアしてしまえば後は位置決めさえキチンと出来れば問題ないと思います。順番的には位置決めの方が先ですが。出来なかったからとメーカーにイチャモンという名のクレームを付けるのはやめましょうね。ケースとの干渉も、少なくとも自分が使ってるケースでは無いので良かったです。貼り付け時の気泡はある程度はヘラで取り除けますし、小さい気泡は時間が経つと馴染んで消えます。焦らずに。爪を立てて取り除きたくなりますが比較的柔らかい素材なので無理にそういうやり方をすると爪で逆に傷付ける事になるのでやめましょう、自分も一度やらかしました。耐久性は落としたりしなければ永久です。

JZX110マーク2に使いましたが全く問題なく、ロービームのHIDより明るいくらいです。 とはいえ買ってから知ったのですが、車体の仕様の都合で片側のみで点灯試験した時は問題無かったのですが、両側取り付けるとフォグとして点灯するロービーム側がほぼ点かなくなってしまったので、対策するまではハイビームのみになってしまいます。 これはあらゆるハロゲン以外の光源にした場合(つまりHIDへの変更も含む)のマーク2特有の、というか恐らく当時の新型車にやたら多かったハイビームとフォグをH4で兼用している車種特有の症状かと思われますのでLEDメーカーに文句を付けるのは止めましょう。 まぁでもそういう対策したLED製品を販売してくれればそのメーカーはより高評価を得られそうな気もしますね。 ともあれその点を考慮しなければ製品としては全く問題無いようなので☆は5です。

セダン、ツーリング、スポーツ界隈ではYACさん製クロス用流用が流行ってまして、自分もやはりあると便利だと思ってたので買おうと検討してたものの、既に導入してた運転席用とのデザイン違いから迷ってた所、これが出て即購入に至りました。両面テープ固定なのでいざという時外すのに手間が掛かったり人によっては簡単に外れるのではと考える人も居るかと思いますが、今のところ一切不安は無いですね。そしてそれほど運転手からも遠くないので、エアコン吹き出し口にドリンクホルダー自体あるのが嫌な人はタイトルの通り運転手自身用としても使えたりします。オーナーはご存知の通り、そもそも元々ドアポケットにもホルダーはあるのでこれ一個で完結出来そうな気もします。オススメです。

電源こそ入るものの、速度がまともに表示されるまで手間が掛かります、日本で売るのに日本語マニュアルを用意すらしないのはやる気のなさも感じます。OBDに繋ぐなりエンジンもかけてないのに勝手に電源が入ったのでバッテリーへの負担に不安も感じます。各社レーダー探知機等の様にdipスイッチでメーカー毎に切り換える訳では無いようですね、その時点でまともな動作は期待出来ませんでしたが案の定でした。その部分も商品説明に加えた方が良さそうに思います。出てくるとは思えませんが、事前に検索して全部表示されるような車種であればお得かもしれません。

あくまで主観ですが、それまで純正装着タイヤ(かなりこのサイズでは車種が限定されるので敢えて銘柄記載は避けます)だった物からの履き替えですが、充分に同等の性能を発揮してくれてます、ロードノイズも静かな部類だと思います。ハンコックはライフも長めと評判らしいのでどのくらい持つか楽しみです。車自体の乗り換えまでいつになるか分かりませんがそれまで使えたら嬉しいですね。

クロスバイクを玄関前で格納するのに良さそうだったので購入しました、フロントホイールを掛ける部分が商品画像と形状が若干違い(画像は丸型だけど届いたのはV型)、また掛けるとステーが思いの外たわんだのでドキッとしましたが普通に固定出来てます。今までは下駄箱前に置いててそこそこ邪魔だったのが、反対側に置ける様になりそこまででもなくなったので良かったです。

バルブに取り付けるタイプは開け閉めがめんどくさくなるので買いましたが、残念ながら非常に誤作動が多いです。特に変化が無いのに異常通知してくる事がままあります。やはり回転数で想定するのは無理があるのかな？と思いました。現状ではバルブに直接取り付けるタイプを同時装着して実際に空気圧が落ちた時の状況を見てからそのまま使用するか外すか検討します。