サイズ：ちょうどよい

襟がムートンのB-15フライトジャケットが欲しかったのですが、希望のカラーとサイズが品切れのため、襟が外せるので長い期間着れる…と自分を説得（笑）してこの商品を購入しました。 下にロンTとスウェットを着て両手を前に上げると、背中の肩甲骨あたりが窮屈です。 腕も細目なのでもう少し太くしてほしいのと、ポケットが小さくて温めるために手が入らないという点も改良されたら良いと思います。 ポケット数は多く、まずは左腕のペン入れ？部分には底にペン先を受けるためのプラ製キャップがセットされていて、生地を傷めなくて良心的。 左側の大きなポケット内にはメッシュの（横向き）２段ポケットがあります。 右のポケットには鍵などを付けるフック金具、左胸のポケット内にはDリングが付いています。これらのポケットを有効に活用した例を紹介すればこのジャケットの魅力が増すのではないかと思います。 ジャケットの色もテカテカの安っぽい黒でなくて、襟のボアもポリエステルですが潰れた箇所は無く、キレイな毛並みで気に入りました。

サイズ：少し小さめ

26～26.5という商品を購入しました。素足のサイズで26.3ｃｍで、普段は27cmのスニーカーを履いています。 レッドウイングはＤワイズで幅が狭いので27.5cmです。 届いた商品の表示は８Eで小さく26～26.5とありました。８Eという表示だったら小さいので買わなかったのに…と思いながら履いてみました。 やはりジップを全開しても、薄いくつ下なのだが足が入らない！諦めかけたところ、スーパーで買い物してもらっていた半透明のビニール袋を使うと、滑るのでなんとか入りました。ワイズがEなので幅は問題なく、ブーツなので（つま先は少し大きめ？）足指も余裕で動きます。 あとは革が、くるぶしや足首になじんで柔らかくなってくれればOKです。 半透明のビニール袋←おすすめです♪（＾＾） 商品のサイズ表示に「26～26.5」とあるのは誤解を生むので星一つ減らして４つとしました。

サイズ：ちょうどよい

リーバイスのタイプⅠ対戦モデルでTバック仕様が人気のようですが、どのショップもすべて完売。キムタクが着ているものは、Subculture（サブカルチャー）というもので、リーバイスではありません。 このSubculture（サブカルチャー）のGジャンは、４６サイズの１サイズのみでTバック仕様ですが、リーバイスのように胸ポケットにフラップはありません。カラーはインディゴです。 それならばこのSCHOTTの価格は２２０００円でリーズナブル！全サイズがうれしいTバック仕様でXLを購入しましたが、形も良くメタボの私でも余裕があり、洗濯で多少縮んでも大丈夫そうです。 見た目で違う点は後ろのシンチバックの金具です。SCHOTTは針金を曲げて作ったような物ですが、Subculture（サブカルチャー）は銀製。小さな箇所だし気になる人は後で交換すれば良いんじゃないかな…

サイズ：少し大きめ

すでに所有しているブーツよりも靴の高さが低いオックスフォードタイプを検討していたところ、　革のパッチが付いているデザインが気に入って購入しました。 画像から想像していたよりも実物はごっついし、重いし、頑丈で鎧のような印象。こんなに厚いソールで歩くのに大丈夫か…という不安も的中して、家を歩いて出て５００メートルくらいで断念して帰りました（笑） こんな靴でも見た目がなにしろ気に入っているので（犬に例えるとブルドックかな？）時間をかけて履きなれるのが楽しみな一足です。 靴のワイズはEなので日本人の足に合っていると思います。 購入前には２７ｃｍを考えていたのですが、少し大きめなのでお店で試着してみて２６ｃｍに決めました。 商品のくつひもには、革ひもも付属して２種類が同梱。そして１足ずつ布袋に入っています。

サイズ：ちょうどよい

身長１６８ｃｍ、体重８６の超メタボで、サイズは４２か４４かで迷いましたが、４４を購入して正解でした。 下にロンＴとスウェットを着ても楽に動けるし、４２だとたぶん腕を動かすと肩～背中あたりの動きがきつくなると思います。 袖はちょいと（２ｃｍほど）長く、胴回りは少し余裕があるのですが、このジャケットはゆったりした感じの方がカッコいいと思います。襟のムートンはとても肌触りがよく、やっぱ値段の価値はある！買ってよかった！という感想です。 紺色は無難で良い色ですが、着ている人は多いし、フライトジャケットを知らない人は工事作業員に見えてしまうかも？ オリーブ色は写真でも良いとわかるのですが、実物は裾と袖のリブと表生地の配色がとてもおしゃれでいい感じ。 １年中これ着て暮らしていたいですね（笑

サイズ：ちょうどよい

デッドストックということで、過去のレビューを見るとシミがあったというので心配でしたが、 届いたものはきれいでとても良かったです。 画像にあるように背面右側がほつれて、小指の先が入るぐらいの穴になっていましたが、こんなものは 縫えば済むことなので暇なときに内側から縫います。かえって愛着がわいていいかも 布地は画像を見て想像していたよりも厚く、ゴワゴワした感じでとても丈夫そうです。崖から落ちてもいいかなと思うくらい安心感がある（笑 何度も着て洗濯をしてを繰り返すうちになじんで柔らかくなるのかな？と思うとこれからが楽しみです。 デザインに関しては他のタイプもいろいろ検討しましたがM-65タイプは持ってるので、今回はこのM-47に決めました。 襟がカッコいいですね。早く涼しくならないかな…

サイズ：ちょうどよい

アルパカ100％は柔らかくて肌触りが良いうえに温かい♪ 商品が届いてロンTにフリース＋プリマロフトダウンジャケットを着てたのが、 ロンTに、このN-1デッキジャケット１枚で済んでいます。 せっかくのアルパカ100％なので、肌に近い方が温かいと実感できて楽しいですね。 なのでもし重ね着するならデッキジャケットの上にコートなどを羽織ることにします。 生地の色はよく見るカーキ色がベージュと表現したならば、このN-1のタン色は茶色＋少し緑が入っている感じ。 艶があり、なんか高級感が漂うと思うのは自分だけ？(笑 ガンガン着まくって洗濯を繰り返していけば、いい具合に色が薄れて柔らかくなり、ビンテージっぽく育つかなぁ…楽しみ（＾＾）