商品写真の通り、実物もグラフィックはかっちょよいです。 ベンチレーションのシャッターがユルユルだったり、チークパッドがグニャグニャだったりしますが、 値段的にこんなもんでしょう。同価格帯では、台湾のNIKKOの方がはるかに良いデキです。malushunって・・・？ マルシンだったら知ってるけど。 SGマークは付いてないので、日本では未認証商品と思います。cccは付いてるので、中国の認可はパスしているようです。 サイズ感は、今まで使ってきたアラショーカブトHJCや上記のNIKKOと比べてちょっと小さめ？です。 XXLもラインナップしてたのでもしかしてと思いましたが、心配な方は１コ上のサイズが良いでしょう。 フィット感もイマイチですが、形の悪いパッドが馴染めば多少改善するかと思います。 外箱に角落としのダメージありましたが中身は大丈夫でした。 手に取って確認していると、シールドジョイント部の破片が出てきたので製造工程で紛れ込んだのか？ おまけのシールドは同梱されていました。シルバーを選びましたが、濃すぎて昼でも暗く、夜は使えません。シールドの交換はロック機構の精度が悪くてやりづらいです。 Dリングはありません。

24年3月にコレを購入してすぐの投稿で、若いころ買ったGibsonとほぼ一緒と書きましたが、その後変化があったので更新します。 文字数制限があるので追記できず全面書き換えです。 発生事象は「ネックのひび割れ」です。 現在BAND活動しておらず、屋外への持ち出しはおろか部屋から出したこともなく、ぶつけたり倒したりも当然無い。 思い当たる節としては夏季の猛暑？収縮？膨張？中〇製なので材の選定とかイロイロ怪しいが、 ネックを押さえてヘッドを前後に押し引きしても幸いぐらつく感じはない。 リビングでは音出しできないので2階で弾いてたがエアコンなし部屋で、おそらく連日40℃近くにはなっていただろう。 部屋が暑すぎて夏場は一切触ってなかった。気付いたのは12月。 Gibson USAは買って25年以上何の問題も無し。 ダメモトでショップにメール相談したが、塗装のヒビは保証対象外とのこと。有償補修も提案無し。 ぶつけていないと主張しても信用してない様子。 折れてないので演奏はできるけど・・結局泣き寝入りよ。通販だし余計にねぇ。。 気持ちはモヤモヤするが音はイイので５☆→２☆の評価とします。ショップ対応含め残念な買い物でした。

ダークルームに期待しての購入でしたが、確かに！室内はほぼ真っ暗です。 フライと地面のスキマから光が入って来る程度。 これなら朝日にあぶられて、汗だくで目覚めることもなさそう！と思ったのも束の間、今年の夏は規格外に暑かった！！ 快適に目覚めるためには眠りにつく必要ありますが、キャンプ場が暑くて眠れない。 シャワーから出て、テント内でずっと全裸。それでも汗が止まらない。 蚊に食われたのか、背中もケツも痒い。 シュラフもあるけど、広げる気になんてならない。 よく眠れないので、夜明けと共に活動開始。さすがに3泊目は宿をとりました。。。 よって、ダークルームの遮熱効果については検証不足。 コールマンのツーリングテントとしては既存のモノと基本同じです。 クロスポール仕様で前室の「軒先」が出てるのが、このシリーズの特徴であり、美点と思います。 荷物の置き場に困るライダーにとって、たいへん有難いです。 しかし、そもそもツーリング用と謳って良いのか？疑問に思うほど重い。 ポールがファイバー製なのが主要因と思いますが、本体も重いのかなぁ？ 今まで使ってたボロテントの方が軽くてコンパクトです。 軽くてコンパクトなら★5付けられます。

バイクのドラレコにするつもりでポチってから9日後に到着。海外から発送ということでプチプチ袋に入って届いたが、当然外箱は潰れてました（写真）。 道理で安いワケね。と納得しましたが、納期含めて許容できない人は国内発送のショップで購入した方が良いでしょう。(あるのかな？) 商品については、防水ケースには電源供給の穴が無いのでドラレコとしての使用は厳しい。ケースに穴開けるにも分割が近いので、防水処理が難しそう（写真）。 本体のみ保持するホルダーも付属しているが、なんと、レンズが担いで入らない（写真）。こんなところがいかにも中華らしい(笑)。 干渉部分を切除すれば使えそうなので、晴れの日限定でしばらく使ってみます。 ちなみに取説には日本語が一切書いてなく、表示設定も多言語選択できるけどjapaneseはありません。もはや日本は貿易相手として見られてないのね。ちょっと前の中華製品には、おかしな日本語が選択出来たもんだが。。。と国力低下の現実が垣間見えるのはさておき、英語が読めない人やメカ音痴の人には厳しい商品と思います。 画質については…スマホ動画の方が全然マシですが、値段を考えればこんなもんでしょう。

今までに、ストラト（2本）、フライングV、LP（２本）と使ってきて、というか溜まってきて、 Ariaは使ったことないのと、持ってないタイプなのと、見た目の美しさに惹かれてついポチり。 値段が近いPE-F80 LTDとも迷ったけど、やっぱり見た目がイイ方がいい。 以下、初見の印象ですが、まず持ってみて軽い。そして小さい。 座位で構えると脇にスッポリ収まる。 そして鳴らしてみて思っていたほどのクセは無く、いい意味で主張しない。どんな曲でも使えそう。 ストラトみたいに枯れた感じでもなく、LPみたいに身が詰まった感じでもない。その中間かなぁ？ マホボディ＋メイプルネックだとこうなるのね。 コイルタップSWも使いやすい。vol.ノブを引っ張る式より絶対コッチがいい。 そのvol.（toneも）ノブは回すとネットリした感触で、ちょっと変わってるかも。 通過儀礼で調整しながら観察していると、クリアの底にコンタミがあったり、 指板を拭くとティッシュがナゼか真っ黒になったりしたけど、ご愛嬌だよね。骨董ギターじゃないしね。 価格と品質のバランスがとれている、よくできたギターと思います。今後の活躍に期待。

すぐ使う予定はないけど、急に値下がったので思わずポチリ。ポチってからすぐ届きました。 使ってないのでなんともですが、ずいぶん昔に使ったミシュラン（Pilot SPORT）はイマイチだったので、どのくらい変わったか楽しみです。すぐ届いたのでとりあえず☆５で。 ～以下、交換してみての感想～ コレの前に付けていたRosso２の記憶が新しいのでソレと比べてしまうけど、グリップ感はやはりRosso２の方が上かと感じました。 しかし不安感は皆無です。体重移動に過敏に反応する気がありますが、1日乗ってたら慣れてしまった。 あと、なんだか硬いですね～・・路面のひび割れ、ペイントの凹凸まで全部拾う。コツコツコツコツ・・・ エア圧変えていろいろ試してませんが、いわゆる「潰して乗る」系ではないなと。コンパウンドでがんばって路面掴んでる感じ。 ツーリング指向といいつつ、表面は柔らかめ。皮むきで軽く流した程度でムチムチに。溝が細かいのでタイヤノイズはけっこう大きめ。ウーウー何の音か？と思ったらタイヤから出てた。 10000kmもつかなぁ～

水温計が付いてないバイクに取り付けました。乗車位置からラジキャップが見えるので、 水温のモニター化が目的です。 電気式も検討しましたが、そこまでは不要の判断です。 商品写真のノギスの使い方が間違ってる（内径側で外径測定）ので少々不安でしたが、 モノは特に問題なく使えています。 200℃まで目盛りありますが、天ぷら油じゃないんでMax140℃程度にしてもらって、 もっと細かく測れるとなお良いです。 am〇zonの書き込みではネガなコメントも散見されてますが、おそらく知識を持たない素人がいじくり壊したものと思います。 商品説明にも冷却効果云々とありますが、ラジキャップにそんな機能はありません。 簡単に交換できる部品ですが、ラジキャップの構造や機能、水冷エンジンの構造、水温計の意味などを勉強してから作業に臨むことをオススメします。 車体側を壊すと高くつきますよ。 正直、クルマのラジエターに付けても何の意味も無いかと思います。 外して大丈夫な温度か判断できないレベルの人は、そもそも安易にいじらない方がいいです。

普段グローブ類はLL（XL）を使ってますが、在庫切れなのと冬物なので指先の余裕があった方が良いかと思い3Lを購入。着けてみると、指先の余裕はあるが中が狭くて締め付け感あり。もう春なので来シーズンの使用になるけど、きついグローブって血行が悪くなって暖かくないんだよね。安かったのでまぁいいか、って感じですね。用品店で試着するべきでした。 ショップ様の対応は全く問題なしです。発送も迅速でした。 【厳冬期に使用、追記】 正月明けに朝の出勤時に使用しましたが、思った通り保温能力不足です。 片道5kmの道のりですが、途中で指が痺れて感覚無くなります。（しもやけ状態） ホムセンで売ってる防寒手袋の方がマシです。 10月ごろの使用では問題ありませんでしたので、関東では10~12月初旬くらいが適と思います。 現行モデルも基本は同じ（ネオプレーン生地）かと思いますので、素材をよく確認した方がいいかと思います。