充電式集音器 福耳シリーズは3機種目です。初めて買った「福耳Ai」が劣化したので、その後「福耳v2」を買い、今回初めて、耳穴式の「福耳 新 彩音」を買いました。 良い点は ・耳にフィットし、ハウリングが起きにくい。落ちにくい。 ・低価格。 ・広帯域で音が自然に聞こえる。音楽を聴いても変には聞こえない。 ・話し声が自然で聞き取りやすい。中音域を強調した集音器では声は聞こえても何を言っているのか聞き取れない問題があったが、本製品は広帯域で話し声が自然で聞き取りやすい。 ・高音は7.5kHzまで聞こえる様になり、普通の生活が出来るようになった。また、陶器をたたく音などで耳が痛くならない。 ・リチウムイオン電池を内蔵したケースはコンパクトで、集音器を入れるだけで充電出来る。 ・連続稼働時間は６時間程度と思われ、その後は音量が低下する。それでも「福耳Ai」と「福耳v2」は２時間が限度だったので、それに比べて実用性が高い。 ・落下防止用のストラップが付属しているので外出時も安心。 ・ブルーツース・イヤホンに酷似した形状で、補聴器っぽくない。 不満な点は、ノイズサプレッサー機能が無く周囲の騒音がうるさい場合に聞き取り難くなる。

今までノイズキャンセリング付きの耳かけ式ケンコーKHB-101を使っていたがハウリングがひどく使用を断念 。 「福耳 新 彩音」充電中の交代機として耳穴式を追加で買ってみました。 【良い点】 ・A4拡大版の取説がおまけに付いてくる。高齢者にはありがたい。 ・耳にフィットし、ハウリングが起きにくい。落ちにくい。 ・低価格。 ・広帯域で音が自然に聞こえる。音楽を聴いても変には聞こえない。 ・また、陶器をたたく音などで耳が痛くならない。 ・リチウムイオン電池を内蔵したケースはコンパクトで、集音器を入れるだけで充電出来る。 ・最大音量は控えめでハウリングしても耳を痛めない。 ・「福耳 新 彩音」に比べ少しコンパクトで目立たない。 ・ノイズキャンセリング機能をONにしても会話が聞き取りにくくならない。 ・操作はタッチスイッチで、スイッチボタンを押し込む必要がない。 【不満な点】 ・実用的な連続稼働時間は６時間程度と思われ、その後は音量が低下する。 ・最大音量はかなり控えめで軽度の難聴に向いている。「福耳 新 彩音」に比べ最大音量は小さい。 ・型番や品名が不明（何と呼んだらいいやら）

耐久性：普通

2011年に18600円買った圧力IH炊飯器三菱電機 NJ-UX10-Tは魚沼産コシヒカリやユメピリカがおいしく炊けるので気に入っていたが、炊飯中に蓋が開くようになり、とうとう寿命を迎えた。　 後継機種がなく、タイガーと象印から選んだ。 手頃な値段の圧力IH炊飯器タイガー炊きたて JPK-S100を27800円で購入した。ヤフーの日曜日と５の付く日キャンペーンのポイントが付くので実質23000円くらいで買えた。 前の機種より値段が高いのでおいしく炊けると期待した。しかし、魚沼産コシヒカリやユメピリカとの相性が悪いのか、前の機種ほどおいしく炊けない。取説でおいしく炊ける方法を模索中。その後、新米との相性は良いと分かった。夏場の米には水を多めにして炊く必要がありそうだ。 多層の厚釜2mmとカタログにはあるが、三菱電機の銅釜より薄くて軽い。 釜の内面のテフロン加工がざらついているため、ご飯が取れにくい。 超音波による早炊きも無い。ちょっと残念。 価格コムの評価が高いと思ったらレビュー数1で当てにならなかった。

オンラインで認証がとても便利だ 閉店後と思われる夜の22:30に注文したのに、22分後に本当に当日発送で22：52分にライセンスキー通知が届いた。店員が作業しているとは思えない早さだ。 Excelを立ち上げると電話認証ではなくオンラインで認証できた。いつもの格安Officeは電話認証しか使えないのに、とても便利だ。 注意点はExcelの前にメール確認のため、outlookを立ち上げると、マイクロソフトIDにライセンスがあるか調べてしまう。「ライセンス認証ウィザード「指定したプロダクトキーで行ったライセンス認証の回数が､マイクロソフトソフトウIアライセンス条項で規定された上限に達しているため、Microsoft Office Professional Plus 2021 に対するライセンス認証を実行できません｡ライセンス認証の上限回数の詳細については、[ヘルプ]をｸﾘｯｸして、[マイクロソフトソフトりIアライセンス条項を読む]というﾄﾋﾟｯｸを探して参照してください。」とのメッセージが出て唖然とした。

　夜注文して、翌翌日の昼頃に届きました。早速、取り付けてみました。車の調子が良くなった気がします。バッテリー交換はメルセデスケアの対象外でヤナセでは交換に5万円かかるのでDIYで交換にチャレンジしました。 　W205型Cクラスの純正バッテリーはVARTA（AGM）のOEM品です。VARTAの適合表ではSILVER Dynamic AGM 570901076ですが、所有するメルセデス・ベンツC200（W205後期型）はBSGハイブリッド車で、エンジンの始動は48Vリチウムイオン電池で行い、12Vバッテリーは補機専用バッテリーであるため、最大電流は680Aと少ないが74AHと容量の大きく、価格も安いBlue Dynamic バッテリーを選択しました。 　取り付け手順は、電源バックアップ→マイナス端子取り外し→プラス端子取り外し→バッテリー取り外しの順です。組み付けはこの逆の手順です。 　外した純正バッテリーは、まだ使えるので有料回収せずにパソコンのUPS外付けバッテリーとして再利用しています

耐久性：普通、操縦性：普通

ブラシレスモーターは誤り！　安定性は不十分で初心者向きではない。 ・発送：　中国から直送なのに注文から5日で届いた。 ・デザイン：各社ともMavicに似ている。並べてみて直ぐに分かる人は同じ機体を毎日飛ばしている人だけだろうと思われる程にている。 ・安価なのでコアレスモーター：ブラシレスとQ&Aに記載されていたが、分解してみればコアレスモーターだった。（写真参照）ピニオンギヤと冠歯車（フェースギヤ）を組み合わせるタイプだった。 ・重量：本体70.5g　バッテリ21gと超軽量。室内で飛ばしても物を壊しにくい。 ・安定性：硬度維持機能付きの子供向けドローンに比べて少しドリフトするので、ホバリングには絶えず補正が必要。一旦暴れ出すと静止するには技術が必要。 ・バッテリー：3.7V1800mAHで約10分飛べる ・カメラ：photo 4096x2160、video 1920x1080で撮影可能。SDカードは使えず、スマホのWiFi_CAMフォルダーに保存される。画角の上下（チルト機能）は手動。

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：良い、音質：普通、画質：良い

8世代インテルCPUを搭載したB55は5世代（5年）前のCPUですが、東芝では2019から2020年に掛けて販売した製品です。1世代遅れで開発された製品なので安定性・信頼性は優れています。 ・SSDはM2形状のSATA SSDを2.5インチケースに入れているものでした。PCI-Expressのようにヒートシンクや強制空冷を必要とせず、発熱による動作不安定化の問題はありません。（手持ちのPCI-Express gen4の512GBや1TBの SSDと交換したところ認識せず、調べたらSATA仕様でした。残念！。またスペースが小さくヒートシンク付きのM2－SSDは取り付けが出来ませんでした。） ・メモリは1スロット空いているので手持ちの8GBを追加して16GBに増設しました。 ・SSDやメモリ増設用のハッチはなく、下ケース全体を外す必要がありますが、海外製（HP）のPCと違いフックによる「パッチン止め」の方式ではなく、ネジを外せば下ケース全体を簡単に外す事が出来ます。

　69才男性です。最近は朝起きた時でも疲れて気力の無い状態が続いたのでNMNを初めてみました。 最初に購入した60カプセルで7500mgのものは漢方薬のように効き目が分かりにくい物でした。次に購入したのがこの製品です。 　前の製品の効果が出てきたのか、この製品の効果なのか分かりませんが、かなり明確な変化が感じられます。からだが軽くなり、活力が回復したような気がします。この製品にはNMN等ビタミン類以外にエナジードリンクやカフェインなどの様な成分も含まれているかもしれません（写真参照）。文献によるとNMNだけなら副作用は無いようですが、基礎疾患のある方は医師と相談した方が良いと思います。 　ピンピンコロリの効果があるようです。元気が出たからと言って頑張りすぎると死期を早めることになりかねませんが、バランスを考慮した適用が必要と思います。死ぬまで健康で元気に過ごせればありがたいと思います。 　とりあえず効果を期待できそうなのでたくさん買ってみました。（写真参照）

耐久性：普通

ヤフーでは価格コムより高く、8,837円だけど1,849円相当（21%）のポイントが付いたので実質7000円くらいで買えた。 注意点：LANケーブルはIN側だけつなぐこと。OUT側にすべてを繋ぐと筐体が熱くなり、オーバーヒート状態になり、WiFiもLANケーブルも0.2Mbpsに低下した。 OUT側ケーブルを外すとWiFiは、ほぼその時の回線速度と同じ120Mbpsを達成できた。 Wifi6のカタログ値2400Mbpsだが、ダウンロード速度はAPモードで有線LAN 655MbpsにWifi（iphone13+WiFi6）接続すると365Mbps程度に低下し、カタログ値2400Mbpsとは大分差があった。APモードで有線LAN 655MbpsにWifi（Xperia1Ⅱ+WiFi6）接続すると350Mbps程度に低下し、カタログ値2400Mbpsとは大分差があった。 アップロード速度はiphone13よりXperia1Ⅱとの組み合わせの方が速かった。