同封の説明にしたがって、2通りの食べ方をしてみました。 そのまま鍋に入れる： 麺についている打ち粉の量が多く、大丈夫かな？と思ったものの 「そのまま」という言葉を信じて投入。 鍋がどろどろになり、ちょっと酸っぱい打ち粉（酸化防止剤？）の味が強烈でした。 麺が固まるのを防ぐためにほぐすのも大変でした。 かけ： 一人暮らしで大きい鍋がないからかもしれませんが、こちらも麺をほぐすのに必死でした。 かけだと特に、水洗いしても酸っぱい打ち粉の味が強く残り、食べきれませんでした。 「麺を茹でただけで食べられる」と気軽に思っていたのですが、 大きい鍋を使う、打ち粉の味を消す味付けで煮込む、などの 工夫が必要だったように思います。 結局、私の手には負えず残りは破棄しました。 おいしく食べられる調理法を書いた説明を同封してもらえるとよいと思います。 うどんが大好きで、ほうとうも食べてみたかったのですが… 今度からお店で食べることにします。

2017年は不作だったのでしょうか？ リピ買いなのですが、今回は大きめの芋がゼロ、甘い芋もゼロ。 全部が里芋のような大きさで、安納芋とは思えない、蜜なしの普通の芋。 正直、スーパーで買った焼き芋のほうが遥かにおいしかったです。 10kg全部がこれとは…1万円近く出したのに本当にがっかりしました。 以前は、今回のような芋もなかには混ざっているものの、 全部ではありませんでした（感覚的に1割以下）。 実家の母は、10kg買うと芋好きだと思われてダメ芋ばっかりにされるのかな？ と言っているほどです。 焼いて冷凍した安納芋が他に売っていないので、今後も買うかもしれませんが、 そのときは少ないkg数で様子を見たいと思います。

シングルサイズがなかなか手に入らないようなのでハーフサイズを2つ購入しました。私にはこのくらいがちょうど扱いやすいサイズで、結果的にはよかったと思っています。 この素材の沈み具合が心配でしたが、適度な硬さで快適です。おそらく夏場はむれにくく、さらに快適さを実感するのではないでしょうか。 最初、素材の軋むような音に慣れず、おそるおそる体重をかけていましたが、1日で慣れ気にならなくなりました。 付属のカバーはかなり薄手です。私はこのカバーに入れたものを2つ、シングルサイズの敷カバーに入れてずれないようにしています。

実家の母に送ったらすごく喜んでくれたので、先ほどリピしました。 帰省時に私も食べました。本当に甘くて美味しかったです！ どれも小ぶりですが、少しだけ食べたいときにぴったりです。 小ぶりだからこの価格でたべられるんだと思います。 焼くのは面倒だろうと思い、私は冷凍一択です。 夏になったら冷たいまま食べてみたいです。

実家に送り、正月に家族で食べました。 本当においしかったです。 150gって思ったより大きいのですね。 厚みも想像以上で、それなのにすごくやわらかい！ 庶民にはお高いお値段ですが、看板に偽りなしです。 家族は、最後の晩餐はこれがいいと言っていました（笑）

実家に送り、正月に食べました。 思ったより大きくて数もあり満足です。 持ち手部分にも身が詰まっていて、それはありがたいのですが 切り込みだけでは少し食べづらかったです。 ぜいたくな話ですが、いっそのこと持ち手の殻もなくてよいのでは…。

実家に送り、正月に食べてきました。 おいしく、いろいろな料理に使いやすいのでたいへん便利だと思います。 数も十分で、とても正月だけでは食べきれませんでした。 家族にも好評でした。

実家に送り、正月に食べてきました。 おいしく、いろいろな料理に使いやすいのでたいへん便利だと思います。 数も十分で、とにかく背わたがないのが本当に楽でよいと 家族にも好評でした。