今日２７日の午前中に到着しました。早速時間を掛けながら、頂きました処、香り、風味、甘味、などを宇治の玉露と対比して、飲み比べてみました。正直、湯の温度を下げて一番茶を試飲しましたが、いくらか風味と甘味が違う程度で、私は鹿児島茶のブレンドが良いと思いました。また試飲サービスで、鹿児島茶の横川、隼人、知覧の各地の新茶を頂いた様な感じがして、味わいながら試飲して美味しかったです。

お茶本来の苦みと香りがほのかに匂いたち自分好みでしたまた、八女は私の思いがつまった。町で思い出します、隣村の星村村でいただいた玉露の豊潤な香りがほのかに匂いたちぐい呑みに緑色の澄んだ色合いに口に器を含み、飲み込みその後玉露の甘みが、口のなかに広がり陶酔したのを思い出しましました。それぞれのお茶本来の苦みを茎の甘みを堪能させて頂きました白折れがすきです。

いいちこは、今から４５年前に仕事で大分県を担当して、宇佐神宮を初めて行き感動した。また、その日の晩に市内の居酒屋で、いいちこと出会ったのが初めてでした。その時の吞んだ麦焼酎が美味かったのを思い出しました。それ以来九州の焼酎を求めて、仕事をしながら飲み歩きました。今となりましたら良い思いでした。それから付き合いました。

香り：非常に悪い、お酒の味：普通、後味：良い

以前から飲用しているので、香り及び甘辛い事を忘れている自分の好み馬鹿になつていた事が恥ずかしい、いいちこの焼酎２５度は大分県の宇佐の居酒屋で初めての焼酎の味でした。それ以来飲用使用している４５年間長い間世話になっています。味合う濃さは良い、香り及び麦の香りが時々違うので、また楽しい後味は尾を引く余韻がある。

八女の煎茶の良いところは、私好みで言うとまず、香りと甘くほろ苦いのを、味合うのが忘れられなくて、お茶が少なくなれば注文します。以前から八女の煎茶は仕事の合間に飲用して居ました。市内の旅館に宿泊して、星野村、高瀬町、柳川市、など高速道路から観音様を見ながら八女に帰りました良い思い出です。

毎回、食べさせて頂き感謝いたして居ります。山本さんのそうめん白瀧の糸の魅力にはまってから、どの位になるか忘れました。素麺の良い所は、細さ、麺の腰、色白美人である事、そして麺の香り、独特の香り、匂い立たせる食欲感に惚れました。相性は私の作った麺つゆで食べる事が至福の時です。

お茶の艶色が何故か気に、いりました。また、冷まし湯を器の中の玉露に注ぎ込み少し時間を，自分の鼻を器に近づけ、香りを楽しみ、その後口に器を含み、甘さ、ふくよかさを楽しみ至福のひととき過ごす。玉露を熱いご飯の上に乗せ鰹節と醤油を適宜掛け、食べていたのでのひとときでした。

鮮度：普通、大きさ：普通

くじら畝須ベーコンは子供いらい，その当時は牛肉の値段が高くて、鯨肉が一般的ですから夕飯のおかずは、鯨フライか赤身の刺し身で家族一同で食べていたのです。ベーコンはもとより食べていたので当たり前でした。今は、焼酎２５度のつまみで晩酌をすることが、至福のひとときでした。

香り：非常に良い、お酒の味：やや甘口、後味：良い

以前からの飲用をしてから４５年長いつきあいです。いいちこの焼酎２５度と出会ったのは、仕事先の大分県宇佐の居酒屋で初めて、大将から進められ飲んだのが、お湯割りのいいちこの焼酎でした。酒の風味が自分の好みでしたまたその場の宇佐の雰囲気がフイットしました。

食感：普通

紅生姜千切りは、使い道が沢山あります。まずはおいなりさんのつまみ、たこ焼きのつまみ、お好み焼きの具材、九州博多ラーメンの具材、焼きそばの具材。ご飯の上にいろいろな漬物類を混をぜての漬け物など、自分好みでいろいろな食べ方がありました。