ピント：普通

ニコン双眼鏡　３台使っています。やはりHGは、抜群に綺麗で繊細なな鳥の姿をナチュラルに見れます。P7は、車に常時積んでいますが、 長時間の探鳥では、物足りなく感じます。良い点は、とにかくこの価格は安い、コスパはすごいと思います。ただ今後長く使う方は、ボディの仕様などがゴムで長寿命の製品ではないと割り切った方がいいと思います。あとカメラと２台持ちを考える方もお勧めしません。理由は、本体がHG やM7に比べて太くて大きくなります。結論は、長く使われるならM7の8x30クラスがコンパクトで長寿命じゃないですか？私は、探鳥会は、M7で出かけて、個人での探鳥散歩ではHGとコーワのプロミナー884を使い、唯一、普段使いの車用がP7でいいかなが感想です。予算に余裕があり買替えしないならM7以上がいいと思います。

コーワのフィールドスコープの約半額で、購入しやすくそれなりに良く見えるかと思います。48はレンズ保護フィルタが装着ができません。６０ならフィルタが装着ができます。リュクに入れて雨の日や、海岸の干潟で使うなら６０を購入してもいいかもしれません。唯一、ストレートの仕様がないので、初心者には、探鳥時追いかけて探すのが少し厳しくやはり双眼鏡8倍程度のサブ機として軽量コンパクトコスパ重視で良いかと思います。のちにもっと鮮明に見たくなっるまでしつかりトレーニングするならSV・・・！より初心者には最適だと思います。少しいいものが必要ならＳＶ・・・かな、最終は、コーワプロミナシリーズがおすすめです。三脚も本体が軽いので必要に応じて、1脚カーボンに取り付けると水鳥の観察は楽だと思います。

探鳥会に参加しているときは、ニコンのM7 8x32がメインで利用しています。ニコンのHG 8x42は少し重くなるので　M7メインで、小型のコーワのフィールドスコープを1脚で併用していましたが、1脚を持ち歩いて20倍ぐらいで鳥の様子を見るには手持ちのフィールドスコープはブレが大きく不便でした。そこで、今回首から下がる、高倍率双眼鏡を検討し、一番の問題点の手ブレなく　三脚を利用しないサイトロン16倍を利用して感じたのは、樹木や葦原などの小型の鳥は、M７とサイトロンがベストで　湖畔や干潟の水鳥は　コーワの８８ミリフィールドスコープでビデオ三脚がベストな組み合わせで利用しています。サイトロンが16倍余り大きくなく重量も重くないので、双眼鏡２台持ちには満足して散策しています。

現行クラウンセダン　szh32で装着しました。作動問題ありません。但し、商品に装着手順書がついていますが、クロスオーバー用なので利用できません。シフトカバーの取り外しが、違うので気おつける必要があります。サイドカバーの取り外し後に、脱着になります。又　ヒューズは助手席側でなく、運転席側になりますが、助手席側にもヒューズはあります。運転席側の着席時のシートベルト装着信号を利用するので、クラウンは乗降時シートが自動で移動するためケーブルが挟まらないようシートサイドの隙間を潜らせるのを忘れないように丁寧に作業しても約1時間もあれば、個人でもほとんど道具なく装着できます。

とても軽くて小型で携帯には抜群です。ただ気になるのは、倍率変更リングは極めて重いです。ピント調整リングは反面凄く軽いです。本体の保護のためには、純正カバーとスタンドを使わず利用する場合のために、純正ハンドストラップを準備しました。双眼鏡と併用するため首からストラップを使うか、すぐ取り出せるウエストポーチがあるといいかもしれません。試しに覗くと正しくコーワの画像品質です。気に入っています。スコープは、コーワがバランスよく好きです。双眼鏡はニコンが価格に合った製品が多く感じます。

いくつもyoutube などで比較した結果、機能も使い切らない上位機より、程々によく下位機種に比べ上位機種に近い中級機が最善と考えて決定、60 サイズと75で迷いましたが、作業テーブルが狭くなるのは、メリットが少なくレンジが広くなっても大きな魅力を感じない気がします。我が家は　60サイズでメーカモデルチェンジの台数限りがベストで、計画的に考えました。次はレンジフードの番です。思いつきで買わず計画的に準備すれば、結構楽しんでショッピングしています。

2回目の購入です。日産車は、トヨタ車と違いタイプcケーブル1本で接続でき為見栄えが良くて良いです。エクストレイルt33・リーフでどちらも問題なく写っています。HDMI接続は、走行中ネットフリックスなど見れないがので、Amazon・・・などはその為やめて正解！暖かくなり日帰りドライブで好きな映画をいつでも利用できるので最高！YouTubeだって音楽聴きまくり、あとは耐久性がどのくらいあるか？今の所ＯＫです。

バリが綺麗に処理されていない。フロントは、別途クリップがないと装着できません！さらにフロントは、形状が違い　かなり隙間が開きます。装着は可能です。ホルツのペイントで車体色があります。ベースコート・塗装色・クリアで4000円ぐらいです。純正品は25000位かかるので、約1/3ぐらいで装着出来ますが、時間を焦らず下処理すれば結構見栄え良く装着までできます。根気よく処理できる人なら問題ないかも！

YouTubeで見ていつ買おうか迷っていたが、処理スピードが速いと聞いて勢いで買った。データsimも同時に買ってセットしていきなり。うったうれしいですね。画像はYouTubeはきれい、Netflixは、並の画像でもすごくイイです。sim装着でデザリングないので、どの車にも移動しやすく家族で共有できるので娘が1番喜んでいます。あとは耐久性だと思います。本体が熱くなっているのが心配かな！

ピント：合いやすい

小型で軽量で　そこそこ満足の画質を得られる良い機種だと思います。P7はコストが高いですが、ボディの少しスリムなだけで感じが変わりラバー仕様でないので将来ボディの加水分解の心配もありません。P7の画質も価格以上のコストパフォーマンスがありますが、コンパクト、画質で選ぶなら、Ｍ７価格とパフォーマンスならP7でも　画質重視の方は、迷わずＨＤかと思います。