まず、リボルトとの違い、ストーム500-Rはリチウム電池一体型で、バッテリーだけを交換できません。 なので、充電が必要な人はモバイルバッテリーと充電ケーブルを必ず持つ必要があります。（充電を必要としない用途の方は除く） リボルトは別売りのリチウムバッテリーを追加購入する事もできますし、AAA電池を使用する事もできますし、リチウム電池を２個持っていれば、モバイルバッテリーでバッテリー一つを充電中に、ヘッドランプは照明として使用できるので自由度はリボルトの方が高いと思います。 大きいリフレクターはスポットライトで、小さいリフレクターが広角のレンズと、カラーLEDとなっています。上に２ボタン、横にパワータップと言うボタンがあり、どのモードからでもワンプッシュでMAXの光量になります。 大きいリフレクターのMAX光量は、50m先を目視できる位には明るいです。 小さいリフレクターのMAX光量は、真っ暗な夜道を歩くには十分な明るさはあります。（メチャクチャ明るい訳では無いですが、足元を確認したり、5ｍ先を目視するには十分です） ヘッドランプの利点は両手がフリーになる事に尽きます。

手元に届いた時点での電圧は13V、使用前に補充電して使用しました。セルのかかりも問題無しです。 元々使っていたGSユアサは15年製造の物で、17年～23年末まで使用していました。 最後は無負荷状態では12.8Vありましたが、電圧降下が激しく、セルが回らず、バッテリー交換が必要になりました。 毎日バイクを乗る方では無いです。週に１回乗るか乗らないか、乗ってもチョイ乗りが多く、バッテリーにはキツイ使用環境だと思います。 ただ、セルのかかりが少しでも悪い場合はACデルコの充電器(最低電流2A)で補充電していました。 GSユアサが約7年もつ事を考えると、いくら安いからと言って中華バッテリーを買う意味は無いのですが、同等の使用条件で、どの程度もつのか興味があったので買ってみる事にしました。（このバッテリーには0.75Aの充電器を使います） ※3年もったら★５の評価に替えます。 ちなみにお店の発送は凄く早く、年末年始の休暇中にバイクに乗る事ができるので有り難いです。 ---- 2025/2/11 充電前13.1V

この製品は市場に良い製品を流通させようと言う意思が伝わってきます。 私が買った1860のセルはJS SunPower製、以前の物はMolicel製やEVE製、どのセルも純正バッテリー(村田)の物よりスペック上は電池寿命は長い（ISOのテストを行っていれば別ですが、メーカーが独自に決めたテストでは単純に相対比較はできませんが）と言う事になっています。製品のセル種類やスペックまで公開している企業の姿勢がとても好きなこと、メーカーのHPから質問したら、すぐに返事を頂けた事が、この製品を選んだ理由でもあります。 昨今、格安な怪しいバッテリーが市場には転がっていますが、数千円ケチって、過充電で火事を引き起こしたら目も当てられません。安いからと言ってパチ物買うのは止めましょう。職場や自宅を焼きたいですか？日本人が製品を買おうと思うポイントって、安心・安全・品質・サービス・それらに見合ったコストだと思うのです。 ※ひとつ難癖をつけるとしたら、電池残量のインジゲーターは残光式にして欲しかったです。

二人分の食事やお茶のお湯を作るのに丁度良いサイズで重宝しています。 職場の作業机でコーヒー淹れて飲んでいるので、職場でも活躍してます。 直火の煤を掃除する、メンテの事を考えて、多少重くてもステンレスを購入しました。 ケトルの底がエスビットの固形燃料や直火で煤汚れしても、ステンなら金タワシでゴシゴシやってもへっちゃらです。（自分の場合は、直火で汚れたステン系クッカーは年一のメンテでウェットブラスターで掃除します）アルミ製品だとアルマイトが剥げてしまうので、こういう事はできません。 もちろん、アルミは熱伝導性が優れているので、お湯の沸きが早いと言うメリットがあります。道具の選定は使う人の用途次第です。 KOBEYA SPORTS WEB SHOPさんから購入したのですが、不躾なこちらのお願いにも対応して頂き、本当にありがとうございました。

オフロードバイクに取り付けて林道を走っていますが、脱落した事はありませんよ。 ★QUADLOCKのメリット ・ガッチリ固定、中華製に無い安心感。 ・アルミ削り出しなので、クランプやアームの剛性が高い。 ・高級感。 ・人気とは言え、他人と被らない。 ・豊富なオプション。 ・中華製のスマホホルダーと比べてデザイン性が良い。 ★QUADLOCKのデメリット ・専用スマホケース、専用のロック機構がある樹脂部品の厚みがある。全くスマートではない。 ・専用スマホケースがダサい。専用のロック機構の部品がダサい。 ・直感的に取付しにくい。 ・ロック感が直感的に分かりずらいので、ロックできたか注意しなければならない。 ・値段が高い。 ・ハンドルのクランプに汎用性を持たせているので、細径のハンドルバーだとクランプの外径が大きいので他の部品と干渉しやすい。

乗り降りの時に傷つきやすい部分なので、新車で納車される予定がある方は、納車直後に取付した方が良いですよ。 ちなみに、長く使用していると両端の接着が剥がれるらしいので、両面テープ1mm厚を2枚重ね貼りして接着部分を増やして装着しました。 カーボン調はカーボン調のシールだったので、自分の好みとしては黒を注文すべきでした。 取付の注意点ですが、板物のプレス製品なので、エッジがたっています。貼る位置決め時に注意していないと車体の方に傷が付くので、製品の両端はサランラップや養生テープで養生した方が良いです。 貼りたい位置が決まったら車体側にマスキングテープなどでマーキングを行ってから、一発で貼る様にすれば車体に傷をつける事はありません。

カーツの出荷状態だと、サラバネ４枚の為、イニシャル15k＋ロック率が高過ぎなので、侵入でドアンダー、立ち上がりでフルブーストかかるタイミングでドオーバーのセッティングだったので、サラバネを左右１枚抜いてクラッチプレートと入れ替えました。さらにカム角をおとなしい物に変更、クラッチプレートを数回組替えして、絶妙なトラクションがかかる様にセッティング、引きずりも無くなった事で旋回スピードUP、パワーロスも減って、立ち上がりのスピードの乗り方も増しました。 知ってはいたけどLSDのセッティングは重要、馬鹿なABSの誤作動も格段に減りました。（解消はしてない） カーツのLSDはロック率と初期のイニシャルが高過ぎる。

ジャケットの中に着るライトダウンとして購入しました。薄いのに暖かい！ 私の場合、10℃位だとTシャツとライトダウンで暖かく、長く歩いていると汗をかいてしまいます。 時代の進化なのか20年間以上使っているパタゴニアのダウン量の多いダウンジャケットより暖かく感じます。 184㎝ 90kg 体脂肪15％位で、ギリギリ、フリースの上からジャケットが切れますがパンパンな感じです。 Tシャツの上から来ても、パツパツでジャストサイズと言った感じ、腕は長めでに作られていますが、他のサイズ感は小さめです。 インターネットで買う服は、自分の身体を採寸してから買うので、サイズ感は狙た通りで気にっています。 あと、青の色が良いですね。

耐久性：壊れにくい、温度感：すごく熱い

保温力の高いダウンジャケットの中に入れておくと上半身は暖かくなります。 冬季の夜中のバイク移動用にジャンボサイズを追加購入しようかと思います。 ベンジンを注入したケースを体温で温めてから火をプラチナ触媒に近づけると、３秒加熱とありますが、0.1秒で加熱できます。 スタンダードとミニの瞬間的な発熱は同等値の様です（発熱総量は燃料が多く入るミニ＜スタンダード＜ジャンボ） 自分は、12時間以上使う事は無いので、ミニにしました。大きさが気にならない方、12時間以上使いたい方はスタンダードの方が良いかと思います。 さらに暖かい、使用時間が長い物が必要な方はジャンボが良いかと思います。