注文の翌日に到着、恐るべしAmazon配送。さて、この機種、インタバルタイマーとして優れ物です。1セットに最大8ステップを設定でき、かつ、このセットを最大999回または無限回も繰り返すことができます。確かに設定は複雑になりますが、取説は丁寧に書かれているので頑張って。 注意点として、ステップ終了後にアラーム&点滅が5回・5秒鳴りますが、この5秒は次のステップに食い込みます。完全終了時は30秒のアラーム&点滅ですが、無限回設定では5秒が食い込みます。だったら、最初から5秒足しとけば…と思いますが、最小の設定は10秒なのです。ステップ間やセット間のアラーム時間をどう考えるかは様々なので、そういう仕様だと知っておいた方が良いでしょうね。因みに、dretecではアラームはステップとは別時間でしたね。

サイズ：大きめ

サイズの表記が体重でのお薦めしかなく不親切、他社から同等品のサイズ表記を転記すると以下、結局、大きめ（3XL）を買わされてしまった。これじゃ部屋衣しかならん。 ＞M：バスト112cm 着丈68cm 肩幅47cm 袖丈58cm/　 ＞L：バスト116cm 着丈70cm 肩幅49cm 袖丈59cm/　 ＞XL：バスト120cm 着丈72cm 肩幅51cm 袖丈60cm/　 ＞2XL：バスト124cm 着丈74cm 肩幅53cm 袖丈61cm/　 ＞3XL：バスト128cm 着丈76cm 肩幅55cm 袖丈62cm/　 ＞4XL：バスト132cm 着丈78cm 肩幅57cm 袖丈63cm/　 ＞※サイズ表の実寸法は商品によって1-3cm程度の誤差がある場合がございます。

正直に言って、芋煮をよく知らない。それらしい偽物は食べたことがあるが、河原で芋煮会をしたくなるほどとは思えない。数十年前にクレーンでかき混ぜている芋煮フェスに遭遇したことがある。それ以来、気になっていた。偶然に見つけた芋煮会フェス推奨のセットを思わず注文してしまった。 セットの表書きとコンニャク袋の表記とは作り方が異なるのだが、取り敢えずフェス推奨に従ってみることにした。1:里芋の下茹、ここでビックリ、大量のネバリが出る。この下処理をした後は、スッキリした味の汁になった。全部一緒に入れないで良かったぁ。ネバリ取りは重要ですね。味は単純ですが、牛肉よりお芋が美味しい。寒い中で食べたいなぁ。

とても良いアイデアと思ったんですが、2点で気になる。 １．本体を傾けると電源停止という厄介なセンサーを無くして欲しい。 …電源スイッチが最下部にあるのに、本体を傾けてのスイッチONが出来ない（やり難い）。暖房状態が本体を直立させねばならず、アーチ状に被せる（横向き）では使用不可。使用状況がイスに座って机下などに限定される。 ２．本体を巻く時の固定がマグネットでの寄せパッチンでは無い。 …貧弱なプラ爪で繋ぐが、この時も傾け過ぎると電源OFF、爪が弱く壊れやすい。繋げたままが良いが、今度は足が入れ辛い。繋げなけらばユラユラし、かつ隙間風多し。何とかマグネット付けに改ざんしてくれ。

左足が肉離れとなりリハビリで使い始めました。松葉杖⇒ウォーキングポールと変え、ある程度歩けるようになると杖が手軽で便利です。通常は無しでも歩けるようになったのですが、階段や坂では持ってないと危ない。まさに、転ばぬ先の杖ですね。 しかし、巷を歩いていると、勝手にぶつかってくる人、絶対に道を譲らない方、歩道を塞いで横切る車、リードを長くしペットを散歩させる者、世の中は危険に溢れています。そんな時、杖は水戸黄門の印籠のようにリスク回避になる（笑）。しかし、それでも危ない時はあるもので、そんな時は杖を振りかざすしかないのかな。

耐久性：普通

バッテリー交換は何度目だろう？　少なくとも２回以上ではある。バッテリーに当たり外れはあるかもしれないが、ルンバの動作中も電極がキチンと接触できていることが不良にならないためにも重要です。実はバッテリーはネジで固定されてるわけではない。つまり、ルンバの動作中に揺れており接点と離れてしまう危険性がある。前回は、その説明があり、バッテリー設置個所はフタで覆われているが、フタとの間に入れる抑え版が付属していた。要するに、版ボール１枚を挟んだ程度のものだ。今回も、これを再利用し、バッテリーをシッカリと抑えつけた。これ重要です。

以前に買ったこともあったのですが、歩数計と時計表示も付いたので買い直しです。まず最初は「前と同じじゃん」。待てよ、アップデートされてないのかも…。スマホのアプリをUPしてリンクさせたら、新版になりました。ぎょっ、依然と上下が逆転してる。 以前は知らない内に画面を触ってしまい、設定が変わっていたなんてトラブルがありましたが、この逆転は防止措置なんだね。時計は合わせる必要もなく、自動で修正されました、凄い。音がとても静かなので、繋がってるか心配になってしまいます。密かにヤルには良いけどね。ちゃんと時計だし。

毎回クーラーボックスを持っていくのは骨が折れる。チョット数時間の屋外運動に手軽にバックに入れておけます。容量は500mlペットボトル3本がマックス。保冷材もかさばるので、凍った飲み物を保冷剤代わりのするのがお薦め。ボトル1本／ネッククーラー2本／冷感タオル／凍らしたチューブ飲料、これで満杯だ。なお、この袋の弱点は縦型であることとマジックテープで封するスタイルにある。内容物の納まりが悪く＆封し難い。ボトル型の内容器あるいは仕切り等、工夫した方が良いカモ。封の仕方もマジック以外の方法がないものだろうか。

未だそれ程寒くはなってないが、試しに着続けてみた。暖かい。これなら今冬の暖房費を減らせるかもしれない。なお、足腰は暖かくはならないので、ズボンタイプも欲しくなった。 以前のコイル状のヒーターとは異なり、どこにヒーターがあるのか判らない。周辺の布部分とも区別がない。進歩したものですなぁ。まぁ、問題はバッテリーですね。だいぶ軽くはなってきましたが、まだまだ重い、かさ張る。私は付属品とは違うスマホ用のモバイルバッテリーを使っているが、最近は高容量かつ小さく軽いモノもあるので、色々と使い分けてみている。