暗くなるとライトは自動的に薄暗く点灯する、と、いうのがDIMモードで、WEB上ではそう説明されているが、届いた製品は2台とも、人が近づくと全灯、時間がたつと完全消灯。 付属の英文取説によると Electrical Characteristics: 7.Lightning Mode: -OFF -High Light となっており、消灯か全灯のどちらかしかないし、さらに、 Working process Instruction では、 Step4: People move away,after 30s will be OFF to save power. と、書かれているので、こちらが正解。 なお、webでは、40秒後にほんのり点灯だそうな。 実は、他社の同等製を先に使っていて、こちらは、暗くなるとほんのりと点灯し、人が近づくと全灯になるため、同じ仕様と思い込んで取説読まなかった。 英文でも面倒がらずに読むべきであった。 Webの説明は両面テープも付属となっているが、実際には付属していない。

2009年の8月8日に購入して、一年経ちました。 FMに流される講演などの録音のために、選びました。 バッテリの持ちが良いようで、1日つかっても大丈夫です。 録音はMP3ではなくWMVですが、他の携帯オーディオで聴く必要があるときは、パソコンに移してから変換しています。 操作性は、キーの数が少ない携帯オーディオとしてはこんなものかと思います。最初はマニュアルを読まないと、再生ファイルの選択方法は直感ではわからないと思いますが、覚えてしまえば別に難しい操作ではありません。 もともとの、目的が講演の録音でしたので、音楽を聴く ということに関する品質はあまり気にせずに購入しましたが、まあまあだと思っています。 価格を考えると超お買い得だと思いますが、機能面での不満を強いて言えば、FMトランスミッターが備わっていないことぐらいです。

メイン機種に、70D サブ機種にX7 を使っていましたが、X7 は、バリアングル液晶でないことや、AF性能、ISO感度など基本性能に差があり、サブ機としては物足りないときもあったので、買い換えを決意。70D の中古も検討したが、サブ機種はもう少しコンパクトなものをと思っていたら、後継機種の9000Dが出たため、8000D の新品が安くなっていたので購入。70D購入時に比較検討したので、基本性能が近く、シャッター速度、ファインダーの見易さ、マニュアル設定のきめ細かさ、手持ちの馴染み安さで差は有るものの、サブ機種としては遜色なしと判断。結局両方持つことになりました(笑)。これで、どちらかを望遠ズーム専用、どちらかを広角から標準専用として使い分けして、風景写真撮影を楽しめそうです。

フル充電されるとLEDライトが消灯します。という取説の記述に最初⁇でしたが、使ってみて下記のような遷移である事が理解出来ました。 USBで充電開始→青色LED点滅→全LED点灯→暫くして全LED消灯。 こんなことする人まずいないと思いますが、本バッテリーをUSBで充電しながらモバイル機器に充電することは出来ない。ソーラーからは何時でも充電可能。 耐衝撃とありますが、ソーラー部分が三箇所少し凹んでいます。ここ結構弱いかも。 iPhone5S 2回程充電出来ました。 ソーラー充電で全てを賄うのは非現実的ですが、保管時は出来る限りソーラー充電出来る場所に置いて置くと、いざという時に空の状態だけは避けられると思います。 一年たたずして、中身が膨らんで来ました。怖いので、廃棄しました。

Finepix Z20 です。最近、スマホばかり使って、コンデジを使わない娘から譲り受けました。純正バッテリー１個では心許ないので、互換品を購入しました。 どれだけバッテリーが持つのか、純正品と比較してみました。方法は、６４０X４８０の動画を連続してどれだけの時間撮影するとバッテリーを使い果たすか。 すでに10年近く使っている純正品は、１時間16分　に対し、本品は、１時間11分　ですから、大健闘と行ったところですね。 このカメラ　ドラレコとは別に車のフロントガラスに取り付けています。解像度は低いですが、歪曲のない動画が取れるので、ドライブの思い出としては、こちらの方が良いです。それで、実際、上記テストのような使い方になるのです。 バッテリー２個では足りないかもしれませんね。

　以前ノーブランドの格安128GB を購入したが、Class10にもかかわらず、4MB/secにも届かない読み出し速度で返品。 　それ以来、ブランドで選び、購入後すぐにベンチマークと容量の90%ほどの書き込みと読み出しを確認するようになりました。 　環境により変わりますので参考値ですが読み出し80MB/sec.以上を コンスタントに記録したので満足です。 　容量の90%程度の読み書きもエラーなしでした。もっとも、コピー相手のUSBハードディスクの方がこのmicroSD よりも遅いので、余裕だったかも。 　星5にしなかったのは、包装からの取り出しにイラッとしたのと、付属の標準SDアダプターに挿入するのがやや硬いため。

この形のヘッドホンは初めてだが、軽いし、耳への圧迫感もわりとすぐに慣れる。 周りの音も聞こえるので、自分が呼ばれても分かるから、役所や病院などの待合室でも便利。 オーディオブックを主に聞くがホワイトノイズが少なくて良い。音楽でもそこそこ良い音。 接続状態などを英語のメッセージで伝えてくれるのは良いが、大抵、接続後に耳にかけるので、まともに聞いたことがない。 作りは値段相応。 バッテリの持ちが短いと思う。ローバッテリの警告がでてから、すぐに切れる。もう少し警告が早めにでないものかと。

長所 同サイズの革製パイロットケースに比べて、500gほど軽い。 ビジネス鞄で今よく見かける素材で、他の鞄との組合せに苦労しない。この素材は、引っかき傷も目立たない。 ビジネススーツでなく、少しカジュアルなジャケットでも似合うので、多用途に使える。 ワゴン車のカーゴルームに置いても引っくり返ったりしない。 短所 この製品は鍵が付いていないので、重要書類を持ち歩く方は、ご注意。 書類の出し入れで、上蓋を押さえておかないとしまって来るのが、うっとうしく思う。

サブ受信機として導入しましたが、フィルターの効きも良く、ウォーターフォールとAFモニターとの組み合わせで混雑した７MHzでも目的局（CW）のピックアップがとても楽に出来ます。これはメイン受信機として十分に使えると思います。 IC-7300と併用するとノイズを拾いますので同時使用は今の所できません。サブ機兼移動用のFT-450DMでは全く問題ないので、こちらと連動させようと思っています。