重量感：非常に軽い、生地：普通

夏イタリア旅行で使うために購入しました。ダブルのファスナーが大変使いやすい点、ポケットがたくさんあり、小物が収納しやすい点、もっと大きくても良いが、それでもかなり収納力が高い点が特に気に入っています。観光の際はスリに合わないために斜め掛けにして、ファスナーの取っ手は自分の手で隠すようにしていたので、このバックはとても便利でした。小さいポケットにはハンカチやウエットティッシュ、日焼け止め、ビニール袋など入れましたよ。

ギャグがうるさいとのレビューがありましたが、私は気になりませんでした。頭の良い人はこういう風に考えて計算するのかと感心しました。ものすごく面白い。小学生に教えるとき、何種類もあるパターンを覚えること自体が大変だから、ただ普通の計算方法でスピードを速くしたほうが近道と考える人も多いと思いますが、この本のように数に親しみを持ってあれこれ考える癖をつけるほうが”学問”を楽しむ能力を身につけられるのではないかと思います。

電子書籍を初めて購入しましたが、とても便利だと思いました。漫画は特に家にたまっていくので、今後は電子書籍にしようと思います。「百万円の女たち」のドラマをみて、作者に興味を持ち、購入しました。青野春秋さんは天才だと思います。非常に重く辛い物語が、ちょっとかわいらしさのある絵と、軽妙なテンポで絶妙に緩和されて、暗くなりすぎずに心に迫ってきます。ご健康に気を付けて素晴らしい作品を描いて頂きたいです。

三部作なのに一冊目の『悪童日記』だけ傑作として有名で、レビューなどを見ても、「二冊目三冊目は面白くない」と評している方もいるが、絶対に三冊読むことをお勧めしたい。戦争だけではなく、大人に振り回された子どもの抗いようのない悲劇。深淵なる闇を生きる主人公の苦しみに胸が締め付けられる。一冊目の途中までは悪童に嫌悪感しか感じなかったのに。

病気の大変さも想像以上だった上に、家族との出来事もあまりに辛いところがありました。これほど過酷な人生を歩んできたディスコさんが、あれほど穏やかで優しい雰囲気にあふれていることに感動します。ご家族の愛情はもちろんですが、幼なじみに恵まれていたことが本当に本当に良かったですね。

ハイレベルな高校野球の世界はこんな感じなのかと、圧倒的な臨場感に引き込まれていきました。私の息子も少年野球や野球部に所属していたので、主人公の気持ちに１２０パーセント共感してしまい、ハラハラドキドキうるうるが最後まで止まりませんでした。

冷感という言葉にひかれて購入しましたが、私はそれほど涼しさは感じませんでした。不織布マスクで冷感というのはやはり難しいものなのですね。あくまでも個人的な感想で、人によっては涼しく感じる方もいるかもしれません。

びっくりするほど軽くて小さいです。黒くておしゃれなフォルムなので、そのままちょっと横に置いておいてまた使えて、便利だと思います。シンプルで使いやすいですが、もう少し厚いものが縫えるともっと良いのにと思います。

確かに濃い感じがします。カラッとした天気でなく、乾きずらいときにしっかり消臭できてとても良いと思います。ただ、柔らかいイメージの香りではないので、他の香りと併用するのがよいのではないでしょうか。

一枚一枚包装されていてきれいな印象です。イメージしていたより薄いですが、そのほうが蒸れなくてよいのでしょう。紐を調節できるので、耳が痛くなりません。大変お買い得な商品だと満足しています。