音質：非常に悪い、重量感：軽い

20万円以下のdap、dacを何機種か聞きましたが、最も自分の好みの音だと思いました。クラシック音楽にはベストだと思います。今まで聴いた機種はFIIO Q7, K9 pro ESS, M11 plus ESS, M15s, ifi go blu, shanling M5 ultra, Hiby R6 proⅡ, Hiby R6Ⅲ, cayin RU7, AK HC2などです。長い間さまよいましたがこれで落ち着いたと思います。cayinの音が自分には合うようです。RU7+AK PA10も良いです。 N3 ultraはアナログな音、響きや余韻が心地よく、クラシックのピアノ曲、オケ、声楽どれを聴いても心地よいです。3.5mmシングルの音の方が良く感じます。SDカードに曲を入れるのは面倒ですが、入れてしまえば動作は比較てサクサクです。USB-DACとしても問題なく使えます。ただSDカード内からの再生の方が音はいいです。これからエイジングが進むともっと良くなるかもと思うとワクワクします。余分な機能は削り落として音にこだわった機種、お気に入りです。

音質：非常に良い、重量感：重い

Final B3とバランス接続で聞いています。主にamazon musicをストリーミング再生しています。前に所有していたウォークマン(ZX300)に比べてピュアで透きとおった音質だと思います。飾りがない音。好みはあると思いますが私は満足しています。まだ数時間しか使っていないのでさらに音が変化していくだろうとワクワクします。Amazon Music HDも比較的ストレスなく動きます。micro SDカードも通常に認識され、曲のダウンロードも問題ありません。これを購入後数日でソニーの新しいウォークマン（ZX707)が販売開始となりましたが後悔はありません。長く使えそうな気がします。少し重いですが、ポケットに入れて歩いてもそれほど気になりません。

耐久性：普通

いいコーデックで接続できれば音は確実によくなります。しかしLDAC対応イヤホンなのにLDACで接続できないものがあります。EAH AZ80はLDACでつながりません。またマルチポイント対応とうたっていますが、マルチペアリングには非対応なのか、一つのイヤホンに接続して次のイヤホンをつなげると最初のイヤホンのことを忘れてしまうようです。１：１の対応みたい。LDAC接続のこと、マルチペアリングのことが解決されるまで待ったほうがいいかもしれません。私はやや後悔しています。 その後、FIIO BTR17を購入。これとはLDACでつながります。iphone とAAC接続するよりは確実にいい音です。しばらくはＢＴＲ１７とペアで楽しみます。

音は良いです。Q7も使っていたことがあります。Q7には劣りますが、かなり満足できる音だと思います。同時に奮発して購入したゼンハイザーie900との組み合わせは最高です。eイヤホンさんのスタッフに相談したところ、ポップスなどには不向きだがクラシック、アコースティックな音には相性が良いとのことで思い切りました。今までCayin RU7(+AK PA10)、Final A5000の組み合わせで満足していましたが、今回のグレードアップで明らかな音質向上を実感できます。価格差があるので当然かも。逆にRU7やA5000はコスパがとてもいいと改めて思いました。

go blu、FIIO M11 plus ESSで聴いています。Tago studio T3-01も持っていますが、傾向は似ています。クリアで透きとおった音、解像度も高いと思います。まだエイジングが完了しておらず、ケーブルもアンバランスのままです。Tago studioはバランス接続なので、アンバランス同士の比較ではありません。軽くて装着感がよく、この点ではTago studioに勝ります。スマホ接続で聴いていませんが、おそらく上流の音源により満足度が変わると思います。当たり前ですが、、。FIIO との相性はTago studioの方が良いと感じました。

耐久性：普通、音質：非常に良い

AZ80を使っていましたが、AZ100が出るということで買い替えました。AZ100が手もとに届く前にAZ80を下取りに出していました。最初にAZ100を聞いた時に、「しまった、AZ80の方が良かった」と感じましたが、２、３日聴くうちにやはりAZ80からは進化しており、新作の方がいいと思いました。少し傾向が違うのかもしれませんが、生音に近く、音に色がついていないので好みの音です。FIIO BT11でLDAC接続するとさらに音が良くなります。買い替えて正解でした。装着感はAZ80の方が私にはあっていました。

FIIO M11 Plus ESSと接続しています。DAPとの相性がいいのか、すごく幸せな音を手に入れました。FIIO K9 Pro ESSを購入したものの音が好みではなくこちらに買い替えました。私にはAK PA10が好みの音でした。熱もほとんど発生しません。パワフルでHD660Sを余裕で鳴らします。tago studio T3-01との相性も抜群です。イヤホンの音も良くなりました。DAP単体で聴くときはバランス接続が多かったですが、このアンプを入れると3.5mm接続の方が音の拡がりが出るようで気に入っています。

あたたかくて自然な音だと思います。好み。主にMacと接続して使用しています。単体でもいい音でパワーも十分ですが、AK-PA10にラインアウト接続すると超お気に入りの音になります。FIIO M11 Plus ESSも持っていますが、傾向が違うだけで同レベルの音のように感じます。本体の発熱を心配していましたが、30分から1時間ほどの再生ならあまり気になりません。付属の皮ケースを付けてゲインをLowにしているからかもしれません。

FIIO M11 plus ESS、TEAC UD505X、K9 pro ESS、など所有してきましたが、別次元の音に感じました。K9 pro ESSは好みではなく１ヶ月で手離しました。スケールが大きいのも感動ですが、ピアニシモの音が別次元です。クラシックを聴く際のピアニシモの音に痺れます。イヤホンで聴いた時にもヘッドホンで聴いているかのような拡がりを感じます。

PCが３台になったため購入。M590を使っていたので操作性は変わりません。ホイールが軽くて狙ったところに止まらない感じや空回り感が少しあります。静音です。２台間の移動はM590と同様にスムースで便利ですが、３台間の移動は少しやりにくい感じがします。うまく移動できない時もあります。スイッチによるPCの切り替えはとてもスムーズで使いやすいです。