T1175/BAS（2021年製4GBメモリ）から買い替えたところ、UIが進化しており（画面分割やフローティング等によりマルチタスクが可能）、戸惑いました。 購入前に、Lavie公式サポートの電子マニュアルを検索して、目を通すことをオススメします。 動画視聴の面では、スピーカーの最大音量が2021年モデルよりも少し絞られてる（劣る？）ように感じたけれど、許容範囲。 動画の画質は、通信速度に左右されますが。 静止画は、ちゃんと綺麗です。 イラスト用途にする予定がなくて6GBメモリを選んだので、指による試し書きしかしてませんが、「clip studio」の操作性は、ゆっくりテンポで描くような軽い処理なら十分。 ただ、筆ペンなど（描画後に補正処理されるブラシ）を素早く使ったり、複数レイヤーを素早く拡大縮小するといった場面では、ちょっともたつきます。 タブレット版の「clip studio」の利用は、月額料もかかってくるので、イラスト用途なら、ストレスなく描ける処理性能の端末とペンを選ぶのが良いです。（メモリ8GBならどうなのか？と気になります）

Wacom Cintiq 16自体が反射防止フィルム加工された製品だが、画面を拭いたりするうちに傷つけたり、ペンで傷ついたりするだろうと考えて購入。 このフィルムを貼った方が、画面が鮮明に見えるような気がするので買って良かったと思う反面、光の反射はなくなっていないので、電灯と液タブと自分の座る位置には注意が必要。 描き心地は、Wacom Cintiq 16自体よりも、ほんの少し滑りが良い感じで、個人的には求めていたスルスル感。 Cintiqの画面より１～２mm小さいフィルムなので、説明書にある通り、貼る前に位置確認した方が良い。 フィルムは一度綺麗に貼りつくと、爪などでめくることはできないが、付属のヘラでフィルムの丸角をぐっと押すと持ち上がり、貼り直しができた（説明書にはセロハンテープを使用するよう書いてあるが、粘着力の弱いテープでは難しい）。 付属のテープで埃を取り除きながら、何度もめくっては貼り直し…を繰り返したが、それでも綺麗に貼れるのが凄いと思った商品。

タブレットを目線の高さに置いて電子書籍を読むために選びました。角度調整ができるので、使用感は良いです。（メーカーサイトでも商品情報が少なすぎたので）使用して分かった、少し困る点は、ホルダー部分がバネ式で、端末を挟んだり外したりする度に、（女性の場合）ホルダーを広げるための握力・腕力が必要なことと、使用中に端末に圧力がかかり過ぎるのではと心配なこと。そこで、紙を束ねたものを挟み込んで、ホルダーの幅をキープするという工夫をしています。以下は、個人的に気づいた商品特徴です。●説明書はなく、箱表面に商品説明が書かれているのみ。●ホルダー部は内部のバネが縮む力で端末を挟むタイプ。●ホルダー部の根本は、手でカクカクっと横に360度（16段階）回転可能。●アームの関節はネジ固定式で、ホルダー側とスタンド側の2か所。無段階に角度調整が可能。

耐久性：普通

“総耐荷重：3㎏”に惹かれて買いました。 ギリギリ3㎏未満の15.6型ノートPCを置くと、バッテリーの重さなどのせいで、PCを開いた時にスタンドの向こうへ落ちそうなのと、このスタンドに負担をかけそうなので、スタンドの上に滑り止めシートを置き、スタンドのパソコン受けは使わず、ノートPCの荷重がスタンドと机に分散するような置き方をしています。 そうすることで、キーボード部が自分好みの角度になり、タイピングも快適です。 液晶タブレットを置いて、ペン入力をする場合には、この商品にない19～35°のどこかの角度が欲しい気がしました。 しかし、昇降式の机や椅子の高さ次第で、使いやすい角度が見つかるかもしれないので、自分で試行錯誤してみます。 折りたたみ式で、構造や素材がシンプルなのは、価格的にもお試ししやすくて、良いと思いました。

サイズ表記は商品画像にありますが、実物を見ると、おもちゃのように小さくて可愛いです。箱の商品説明に、「キャスターは一度取り付けると、取り外しできません。」と注意書きがあります。実際に取り付けてみると、収納ケース底部のキャスター穴よりも、キャスターの先端部が長く、貫通して引っかかる仕組みのようで、無理に抜こうとすると、収納ケースの方が破損するのだろうなと感じました。キャスターの付け替えができない（収納ケースの使い道を、後で変更できない）のに、Yahoo!店では2セットでしか買えないから、ちょっと不便。1セット保管中です。

映画館で観て、あまりのおかしさに購入を決めました。 よく分からない系のギャグが好きな方にオススメ。 また、子役の頑張りを見るのが好きな方にもオススメです（特にメイキング）。 「日本語字幕」ありで再生すると、台詞の聞き逃しがなくて、とても良いです。 ちなみに、ブルーレイは大型テレビを持っている方向け。表示される字幕が小さめだからです。 目の不自由な方も楽しめる「日本語音声ガイド」ありで再生すると、状況が理解しやすく、健常者なら新たな面白さを体験できますね。 今後、日本の映画作品が、全部こんな仕様になれば良いのに。

ジャンルとしては、ファンタジー系アクション映画かもしれません。 飛行シーンやアクションシーンが多く、全体的に迫力があります。 アニメ『眠れる森の美女』とは展開も異なるし、ミュージカル作品ではありません。 子ども向けのおとぎ話が腑に落ちない人には納得の【真実の愛の物語】かと思います。 ただし、観客が『眠れる森の美女』『眠り姫』『いばら姫』を知っていることを前提に作られている様子なので、アニメを観てからの方が、より楽しめるはずです。 特に、カラスの存在意義が、きっとアニメを観てからでないと感動できない！

寝返りのしやすさ：普通、音鳴り：静か、柔らかさ：少し柔らかい、横揺れ：良い

スプリングマットのように弾み、適度に沈み込むので、体重が軽め（50㎏前後）の人にも合う印象。 別メーカー品の体圧分散マットが固すぎて辛い思いをしてきたので、アイリスオーヤマのマットは大変良い！と感じた。 横向きに寝ると、肩が沈み込まないので、背中の筋肉が少なく・肩幅のある人は、寝返り時の首・枕とのバランスが難しい。 ドーナツ型枕のような、仰向けでは低く・横向きでは高い枕があれば、より快適に寝返りができると思う。 音鳴りは、横になると気にならず、体圧が分散されている証拠だと思う。

実写アリスの続編ですが、監督が、ティム・バートンではありません。 一作目を見ていないと分からないキャラクターばかりではあります。 しかし、監督が違うことで表現が変わり、グロテスクさやシュールさが激減しているので、とても観やすい作品です。 作品のメッセージも、「過去は変えられない」というもので、誰もが共感できるはず。 ティム・バートンだったらきっと、過去（運命）をも変える作品にしたでしょう…。 一番の見どころは、衣装デザインです。詳細は特典映像を観ることをオススメします。

ペーパーマリオ特有の絵のかわいさが良いです。 全クリア後のエンディングが、とても素敵で、楽しくなります。 プレイ中も、BGMや舞台の雰囲気から、テーマパークで冒険しているかのような感覚。 ただ、しかけを解いたり、ボスとの効率的な戦い方を見つけるのが、ちょっと難しいかも。 そんな難しさがある分、ネットの攻略サイトなどからヒントを得るという楽しみ（？）も体験できます。 「2D横スクロール・アクション」のマリオが苦手な人は、ペーパーマリオなら楽しめるのではないかと思います。