毎日１時間程度のウォーキングをしていますが、悪天候時にも室内でウォーキングをする為に購入しました。 モータ付きだと電気代がかかったり巻き込まれの心配がありますが自走式なので、自分の歩く速度で歩けるのが良いです。 最初は傾斜からスベリ落ちそうな感じで前のめりになり、ハンドルを思い切り掴まえてないと不安で腕がパンパンになりましたが 数回歩いているうちにコツがわかってきて、下まで落ちてしまわないように支える程度で歩く事が出来るようになってきました。 少し傾斜が付いているので軽い坂道を歩いているような感じでふくらはぎに負荷がかかります。 暖かい室内って事もありますが、３０分くらい歩くと汗がにじんできて４５分くらい歩くと額から汗が流れ落ちます。 天候を気にせず運動が出来るので買って良かったです。 不満もあるので☆4つにしています。 不満点を上げると、傾斜の調整が２段階しかなく、もう一段緩い傾斜に出来ると良いのにと思います。 ベルトが常にコスレているので音がうるさいのでテレビを見ながらだと大音量にしないと聞こえないです。 取説の日本語が理解しがたく、メンテに添付のシリコンオイルの塗布や組立方も分かりにくいです。

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：良い

今回はエネループのスタンダードモデルです。単純にハイエンドとスタンダードの電池容量を比較すると単4でハイエンドが920ｍAh、スタンダードが800ｍAhです。 ハイエンドはスタンダードと比較して約1.15倍、単3になると1.25倍多くなります。 さらにハイエンドは液漏れ性や充電後の自然放電など優れています。 ですが、ハイエンドの充電可能回数が150回に対し、スタンダードは600回です。 単純に電池容量X充電回数の総合計を計算すると、ハイエンドが138000ｍAh、スタンダードが480000ｍAhになり 寿命までの総電池容量はスタンダードが約3.5倍使える計算になります。 電池価格はショップにより価格差が激しいので一概には比較できませんがハイエンドの方が若干安い場合もあって あまり価格差がないように思えます。 そう考えるとスタンダードの方がお得な気がしますが、これは１本で比較した場合なので使用本数が多く６本とか の機器だと電池容量差が1.5本分と言うのが充電回数に大きく影響してきます。 なので私は使用本数が多く、消費電量が多い機器にはハイエンドを1～3本程度の機器にはスタンダードを使っています。

電池の状態をランプで知れせてくれるのでチェッカー代わりになるので期待して購入したのですが 充電容量がアバウト過ぎです。 充電状態を示すランプが赤＝20％以下、黄色＝20～80％、緑＝80％以上、消灯＝充電完了となっています。 2023/11充電済みの電池を入れてみたら緑でした。 まだ遭遇していませんが、そのほかの機能としてお買い換えお勧め電池と過放電電池も点滅で知らせてくれます。 過放電状態の電池がまだ出ないのでどこまで使用できるのか不明ですが、取説には「過放電によるダメージを受けたと判断すると微弱電量で充電し、電池の状態を改善して充電する」とあります。 モバイルバッテリー機能も付いていてDC5V出力ができますが、もしもの時にはエネループだけじゃなく 乾電池が使えるのがいいです。 但しAC電源からの出力は1.8A、電池からは1Aなので一昔前の出力しかでないのでスマホ等の充電には相当時間がかかりそうです。 価格では同じ8本充電できる下位モデルの方がお買い得かもわかりません。

効き：非常に良い

一番長い240Cmのタイプを購入しました。 他の方もコメントされていますが、コンセントの位置が選べないのと温度調節が出来ないので４点としました。 コンセントは１８０°反転させれば左右は入替できるので良しとしましょう。 表面は防水になっているので少々の水滴などは気になりません。が 裏面はフォェルト上になっているので激しく水をこぼしたり床に水が溜まるような量だと少し心配です。 温度調整も省エネの観点からすれば強弱くらいは欲しかったですが、足裏だけなので弱があれば暖かく感じなったかもしれません。 スイッチを入れるとすぐ温まりますし結構暖かいので、薄いスリッパならはいたままでもほんのり暖かいですし 靴下で直接乗ってると結構暖かいので買って良かったです。 それと商品写真の色ですが、ダークだとかなり暗い色味に写っていますが実際はもっと明るい色で 濃い色を期待していた方はがっかりされるかもわかりません。 ちょっと違い過ぎる気がしますね。

ガスや灯油の高騰からオール電化に切り替えました。IHは初めてで使い方かを調べるのに一旦取説読みましたが 使いながら触る方が理解しやすいので取説をペラペラめくりながらの操作は面倒です。 ですが音声ガイドがついていて詳しい説明バージョンと簡易バージョンが有り、初心者やお年寄りにはわかりやすくて非常に良してくれるので慣れるまではすごく便利です。 慣れてきて煩わしくなったら消せばいいだけです。 当初はアルミ鍋も使えるオールメタルの上位機機種の57Sと迷いましたが、アルミ鍋は火力に制限がかるのと軽いと移動するらしくこちらの機種にしました。 よほどお気に入りのナベじゃなければあえてアルミ鍋を使わなくてもいいと思います。 家には意外とIH兼用のナベが多くガスでしか使えないアルミ鍋は少しだったので緊急時に残しておくことにしました。 不満点はデザインがイマイチで色もシルバー一色でブラックがあればいいのに残念です。

買って間もないのに長靴が濡れてくるのでよ～く調べて見ると、小指側の側面と靴底の合わせ目が小さく割けていた。 捨てようかと思ったけでど外観は全然綺麗なので修復キットを探していてこれにたどり着きました。 カッパの修復材も使いましたが、色が合わず悪目立ちして、いかにも感が強いです。 その点こちらの方が透明でパッチを貼るよりは目立ちにくいです。 光沢が無ければもっと目立ちにくいのにと思ったので☆4個にしました。 同色のパッチを当てその上から塗りこめば剥がれ防止にもなりますし、防止性も上がるのではないでしょうか。 おおざっぱに厚めに塗って付属の木ベラで、塗り広げると、直後は筋状の跡が付きますが時間がたつと いつのまにか筋は消えて平らになり、乾いたらさらに上から塗ってもでこぼこにはならず透明なゴムが張り付いている感じに仕上がります。 対候性や寿命はこれからの検証になるので現時点では不明です。

耐久性：普通

マウスやキーボードは無線に慣れると有線には戻れません。最初はUSBポートがふさがるのでBluetoothでマウスを接続していましたが、PC起動直後に若干のタイムラグが発生したり、ペアリングを認識しなかったり少々不安定なところが嫌になって結局USB接続に変えました。小さいのでノートPCの起動性が失われる事もないですし、出っ張りが小さいのでひっかることもないです。1個で6台のデバイスと接続できますがマウスに付属してる場合もあるので無駄になる場合があるので注意が必要です。 それとレシーバーの種類により対応デバイスも変わるので事前に良く調べないと残念な結果になります。 ロジクールはＳＵＢ-Ａタイプが基本形状ですが、そろそろＵＳＢ－Ｃベースに変更してほしいです。もっと小さくできるのでないかと思います。 変換アダプタをかますのはもったいないですす。