面白そうなのでちょっと読んでみようかと思って６月末から10巻まとめて購入して読み始めたのですが、ストーリーの面白さにすっかりハマってしまい、２、３巻づつ購入して読んでいるのが、４ヶ月ばかりの間に70数巻まで読んでしまいました。主人公の奇想天外の活躍ぶりは、エンジェルスの大谷選手の２刀流の想像を超える活躍ぶりにメディアがまるでアニメの世界と言っているのが実感されました。絵が写実的で登場人物が丁寧に描かれているのが良く好感が持てますが、ストーリーの進行が遅いというか丁寧過ぎ、長すぎると感じることがあります。その例の一つは第７２巻沖田が大トラブルに見舞われる全英オープン３日目の１７番ホールでのプレーだけでラウンド3.「風に乗って」（49ページ）から（199ページ）までこの巻の３／4に当たる１５０ページを費やしているのはチョット長過ぎると思います。その分購入代が嵩みまので、痛し痒しです。と

池井戸潤の小説は半沢直樹などの銀行ものや下町ロケットシリーズや陸王などのスポーツものなどどれも非常に面白く、彼の作品は殆ど読んでいます。ノーサイドを読んだのは絶妙なタイミングでした。というのはラグビーのことを全く知らなかった私が現在RWC2019のボランティアをやっており、ノーサイドを読了したのは昨日のスコットランド戦直前でした。それ故に試合のがよく理解できました。本当にこの試合の為に書かれたようなきがしました。そしてラグビーの魅力に取り憑かれました。ありがとう。

甘さ：甘い、鮮度：良い、大きさ：普通

一応上記のように評価しましたが、実際には大中小が混在しているので、各項目一点ずつの評価は適当ではないと思います。甘さについては、少はすごく甘いに近く、中は甘さ控えめ、大は甘くないに近いし、鮮度に関しては見かけはともかく問題ない程度でサイズに関しては略均等割合で、大中小混在。総合評価では星４つにしましたが、実際には３つ半というところが妥当だと思います。少し辛口の評価になりましたが、小さいサイズのものの割合が増えれば評価は向上します。

黒糖は砂糖の代わりにコーヒーに入れたり、家内が料理に使ったりするので、１ヶ月か１ヶ月半に一度くらいの頻度で購入していますが、大体１袋３００グラムが３袋で￥1,500くらいだったのが、今回は３００グラム４袋で￥1,５８０とかなりお買い得の値段だったので、品質が少し落ちるのかなと思っていたら、いつもと変わらぬ品質のものだったので、大変満足しています。

甘さ：甘い、鮮度：良い、大きさ：少し大きめ

待望の有田みかんがやっと届きました。訳ありというのに、見た目には何も問題はなさそうでした。ただ大きめの物が多く、小さいのは2、3個でした。早速、食べてみると甘かったのですが、多少大味かなと思いました。勿論味わいは水準以上ですが、有田みかんとしての期待が大きかったため、少し辛口のレビューになってしまいました。

食感：普通

最初の注文で届けられた時は何の変哲もない冷凍した挽肉の塊を見てちょっと当てが外れた感じがしましたが、家内が調理して、出されたものを見て、これは美味そうだと直感しました。実際に味わって見て、旨味が閉じ込められていて、ジューシーで、ハンバーグの醍醐味を満喫しました。以来リピーターです。

波照間島産の黒糖の注文は３回したが、最初の店のものは粒が小さめのものが多く、柔らかすぎてあまり良くなかった。３回目の店のものは固まりが大き過ぎて硬く、ハサミなどでちょうど良い大きさにしなければならなかったが、それに比べると２回目に注文した当店のものは硬さも大きさも丁度良かった。

以前に使っていたシュレッダーはA4を6、7枚続けてシュレッダーにかけるとモーターが熱くなり、冷えるまで待たなければならなかったのと騒音が酷かったのに比べると音は静かだし、一度に何枚もシュレッドできることとディスクにも使えるところが気に入っています。

香り：良い、苦味：普通、酸味：少し弱い

ブレンド別にプラスティックの袋に詰めてあるのですが、その袋二模様が入っていて、中に入っているコーヒーがどのようなテーストのものかわかりにくい。プラスティックの袋の上にブレンドの種類や特長などを簡単に記したものを貼り付けてあれば良いと思う。

面白いことは面白いのですが、以前にも投稿したようににストーリーの進行がとてつもなく遅く、巻数がどんどん増え、費用が嵩むのが痛い。主人公の性格描写も面白みがありません。辛口の批評になってしましました。