DA16Tの農繁スペシャルに乗っていますが、農繁仕様は4枚リーフかと思いきや4枚リーフはオプション扱いでした。 農作業時期によっては軽トラに満載することがあるので、4枚リーフにするために購入しました。 取り付けは整備士をしている友人の息子さんにお願いしました。 取付説明書ではリーフのン体を取り外して行うようにとされていますが、ジャッキアップしてUボルトとセンターボルトを外せばリーフとリーフの間に隙間が出来るので、そこに増しリーフを挿しこめば簡単に4枚リーフ化が出来ます。 作業時間は30分ほどで終わりです。 なお4枚リーフにする事で2cmほど車高が上がります。 私の場合4cmほど車高を上げて前上がりになっていて不細工でしたが、今回リーフを増す事でリアが持ち上がりいい感じになりました。 画像1が3枚リーフ時で、画像2が4枚リーフ時となります。 画像3我Ｕボルトを外した状態。 画像4が取り付け後です。 取り付け後の乗り心地ですが、リアが跳ねてバタつく事もなく良好です。 この値段でリーフ増しが出来るのでコスパは最高です。 しかも安心の純正部品。 やらなきゃ損ですよ♪

しばらくサイトを見ていなかったら、いつの間にかガードマットのラインナップが増えていて、その中で気に入ったものがこちらの商品でした。 しかしよく見るとオートライト装着車には非適合であったので、メーカーさんに問い合わせて見たところ丸いセンサー部分をU字型にくり抜いてでの対応は可能との返事でしたが、それは見た目が不細工になるので、センサー部分を丸くくり抜いた後にハトメでかしめることは出来ないでしょうか？と提案したら対応可能との事でした。 そこでメーカーさんから型取り用の型紙が送られて来たので、センサー部分の位置出しを行い送り返しました。 約10日ほどで商品が完成し届きました。 イメージ通りの仕上がりで非常に満足 しています。 注文の際はオートライト有と備考欄に記載すれば対応してもらえます。 画像1が全体。 画像2がハトメ部分。 画像3が室内側から見たオートライトセンサー部分。 画像4が外から見たオートライトセンサー部分です。

今までは純正のラゲッジマットを使っていましたが、ペラペラで大して役に立っていませんでした。 そこでトレータイプのハードカーゴマットに変更しようと商品を探していましたが、どこも6000円以上とそこそこの値段でした。 先日こちらでハイゼットカーゴに取り付ける3Dラゲッジマットを安価で買ったので、もしかするとハスラー用もあるのでは？と検索をかけたらありました！ 値段は驚きの2200円！私の場合はプレミアム会員特典やクーポンを利用して1900円でした。 送料を合わせても3300円でしたのですごく安く買えました。 配送の関係で商品は箱に丸められて届きますが、逆に丸めて数時間箱の中に入れておけば簡単に巻癖が直ります。 トレータイプなので土で汚れても簡単に洗う事が出来ますし、車内を汚すことはありません。 フィッティングも専用品なので画像の様にピッタリです。 ハスラーやワゴンRのオーナーさんは是非使ってみて下さい。

タイヤハウス用、インナーフェンダー用、アッパー付きロングドアトリム用に続ABピラー用と合わせて購入しました。 やはりドアトリムを付けるとABピラーとC要までピラー用まで付けないと統一感が出ませんし、そこだけ浮いた存在になっておかしくなります。 あと有難いことに私の車はクールカーキーパールメタリックという深緑の色なのでウインドウ周りの鉄板部分が目立ちませんが、白やシルバーの車体色となるとその部分が目立ってしまいますので注意が必要です。 ※要するにかっこ悪い。 Cピラー部分は目立たないので必要ないと言えばそれまでですが、私の場合ヘッドレスト横にサテライトスピーカーを取り付けているので、このスピーカーコードを隠す意味でもどうしても必要な商品でした。 結果イメージ通り配線を隠すことが出来ました。 すべてそろえると結構な金額になりますが、それ以上の満足感が味わえます。

ベルハンマーに待望のディーゼルエンジン用が販売されたので早速購入しました。 今回使用したのはケーンハーベスタというさとうきび収穫機です。 購入後10年をむかえ作業時間は7700時間です。 オイル交換時にオイルエレメントも交換しました。 オイル9Lにベルハンマーディーゼルを1本入れました。 使ってみての感想ですが、エンジン音や振動は静かになりました。 エンジンのレスポンスについては、自動車と違い農業機械は常に全開で作業を行うのでレスポンスの向上はわかりませんでした。 ただ作業をしながら前進する時の抵抗は若干軽く（力強く）なったように感じました。 このように劇的な変化は無かったものの、若干ではありますが使う前よりは向上した感じです。 捉え方は人それぞれですが、試しに一度使ってみる事をお勧めします。 次回はトラクターに使ってみてレポートしたいと思います。

軽トラの場合、乗り降りの際にフェンダー上部に傷や汚れが付いてしまいます。 汚れは拭き取る事が出来ますが、傷が付いた場合拭き取ったところで傷は消えません。 何か良いものは無いかと探していたらCraft Martさんのインナーフェンダー用のガードマットにたどり着きました。 長さと幅があり取り付けも簡単と正に理想通りの商品でした。 取り付けは貼り付ける部分全体を脱脂して、位置決めをしてから予めキックガードに取り付けられている両面テープで貼り付けるだけです。 多少位置がずれたりしわが寄ってもマジックテープになっているので再度貼り直して位置の調節が可能です。 私は同時にタイヤハウス用のキックガードも購入しましたので、これで足元の汚れ防止は完璧です。

以前にタイヤハウス用のガードマットを取り付けていましたが、新たにシートサイド付きタイヤハウス用のガードマットが販売されたので購入しました。 シートサイド用のガードマットが単体で販売されていますが、やはり一体化された物の方が見た目がスマートでいいです。 それに切れ目が無いので切れ目に汚れがたまるような事もありません。 画像1は取り付けはまだで置いただけの状態ですが見事なフィッティングです。 画像2はガードマット裏側です。 この様に最初からマジックテープが貼り付けてあるので、表紙を剥がすだけで取り付けが可能なのは有難いです。 画像3と4はシートサイドの付かないタイヤハウス部分だけのガードマットを取り付けた状態ですので見比べて見て下さい。