エブリイバンに付けるため購入しました。 同サイズの乗用車向けタイヤではロードインデックスが足りず車検に適合しませんでした。 このタイヤはロードインデックスが79で車検にも適合します。 雨の日のコントロール性（主にブレーキ性能）に期待しての購入です。 当初気になったロードノイズも1000kmほど走ると静かになってきたのと同時にハンドルセンターがはっきりしてきました。 コーナリングも安定して交換して良かったと思っています。 燃費に関してはMT車なのであまり参考にはならないかと思いますが、ノーマル(145/80R12 80)で22.5km/リットル、このタイヤ(155/65R14 79)で22.0km/リットルとほぼ変わりませんでした。 速度計も誤差の範囲に収まり（もともと実速度より速く表示されているため）車検も問題なく通りました。 4ナンバーでロードインデックスを満たす必要がある方にはお勧めのタイヤです。 当方積雪地帯に在住しています。このサイズでエクストラロード規格のスタッドレスでてくれればなあと思っています。

エブリイバンに付けています。 通常インセット+45のホイールでもフェンダー内に収まるのですが、フロントの助手席側が出てしまう個体がいます。 所有しているジョインターボ(R2年式5MT-4WD)はインセット+45のホイールですべてのホイールがフェンダー内に収まりましたが、PAスペシャル(R4年式5MT-4WD)はフロント助手席側がフェンダーに収まりませんでした。 状況としては、リムはフェンダーに収まるもののスポーク部分がフェンダー内に収まらないといったところです。 このホイールは、インセットが+50でスポーク部分もフェンダー内に収まっています。 エブリイバンについては、個体差が少々大きいのかなと思います。 このホイールにミシュランエナジーセイバー4の155/65R14(LI79)を履いています。 この組み合わせで車検も通っていますのでエブリイバン乗りの方にはお勧めのホイールです。

軽トラ(キャリイ)用に購入しました。 届いたものは、2024年製造のタイヤでした。 凍結路重視なので乗用車向けタイヤを選択しました。LIが79あるのでスピードメーターを含め車検も通っています。 VRX3ではありませんが、貨物用スタッドレスに比べたら空荷での凍結路の効きは感動ものです。 冬場は荷物を積んでも100kg程度なのでタイヤの腰砕け感もそれほど気になりません そもそも、空荷の軽トラは軽ハイトワゴンより軽量です。 地域によりLTタイヤでないと車検に通らない場合もありますのですべての方にお勧めできるわけではありませんが、凍結路重視の場合選択肢の一つになると思います。 一方、凍結路を走ることが無かったり、たまに積雪路を走るのであれば軽貨物用のスタッドレスの方が腰砕け感もなく摩耗も遅いのでそちらの方がよいと思います。

耐久性：普通

ブリザックブランドではないものの、軽商用車用タイヤとしては普通に使えるタイヤです。同じブリヂストンの商用車用スタッドレスタイヤであるVL1と比較すると凍結路での効きに差があります。 W300しか乗ったことがないのであれば価格も考慮すれば必要十分な能力だと思います。軽トラックや軽バンではタイヤの能力はもとより、積雪路、凍結路に対するドライバーの能力が求められます。 乗用車用のスタッドレスを基準にすれば、はるかに効きは悪いと思います。 商用車用のスタッドレスタイヤはモデルチェンジまでの期間が10年を超えるので乗用車用と比較するのも無理な話ですが。 今回は、冬期間日中しか乗らない車に装着しているので、自分としては特に問題はありません。 組み合されるホイールにcenterキャップがついていたことも購入の決め手でした。

アルト用に購入しました。 当方の居住地は、積雪地帯で朝は凍結路、日中は塗れ路面かシャーベット状の雪の路面です。 厄介なのは、除雪直後のツルツルした路面です。 そこで凍結路圧接路に強いタイヤとして購入しました。 夏タイヤと違いなくとは言えませんが、走行時の音もそれほど気にならず、車両のふらつきも特に感じられません（車が軽いことも要因の一つですが）でした。 対摩耗性能重視、氷上性能重視それぞれの地域に合わせたタイヤ選びもあっていいのかもしれません。 ただし、積雪凍結路を走る際は、滑り止めの措置をとることが道路交通法で義務付けられています。 報道も心編をしっかりと取り上げてほしいものです。 自動車は、1tを超える鉄の塊で人を簡単に殺せるものです。走れるよりも曲がれる止まれるが大切だと思います。

MEM2651UHTの買い増しでの購入です。 同じエンジンだと思うのですが、始動性はこちらの方がいいです。単なる個体差かも知れませんが。 操作棹もジュラルミン、ギアケースとクラッチも見直されている(強化)とのことから、堤防敷の草刈りに使っています。 エンジンの吹け上がりも良好、混合燃料を作らなくてもいいので気に入っております。 2サイクル、4サイクルどちらが優れている訳ではなく、それぞれに特徴があります。 作業者の好みと作業内容できまってくるのではないかと思います。 私も、藪の刈払いには、真横にしても支障のない(エンジンの潤滑)2サイクルエンジンの刈払い機を使っています。 とはいえ、平地での草刈は、この刈払い機が主力機です。

気軽に使える光学ドライブを搭載したノートが欲しくて購入しました。 用途としては、メール、webブラウズ、DVDの再生、デジカメ写真の印刷程度です。 用途から最下位機種の、celeron B800搭載機にしました。 動作に関しては、何の問題もなく、処理速度に関しても特に不満はありません。 なにより、非光沢液晶が選択できることが私にとっては重要なポイントでした。 総じて満足していますが、ハードディスクのアクセスランプくらいは欲しいところ。これがついていないので、星ひとつ減としました。 とはいうものの、寒い時期、こたつでネットにはいい機種でした。 メモリーは、簡単に増設できるので、 2GBの4GBにして使うのがいいかもしれません。

キャリイトラックに155/80R13のスタッドレスタイヤを履かせるために購入しました。 145/80R13や145R13-6PRであればインセットは+45あたりで問題なくフェンダーに収まります。 155/80R13になると3mmほどフェンダーから出てしまいます（助手席側のみ出ます個体差なのか？）。 +50のホイールを探していたところ、こちらのホイールを紹介していただき無事フェンダー内に収めることができました。 ホイールの規格もJWL-Tですので、ディーラーでの車検も指摘を受けることなく通すことができました。 リーズナブルな値段とデザインなので洗いやすい冬用ホイールとして使用します。

リフトアップした軽トラのオンロード用に購入しました。山や畑に入るときは別のオフロードタイヤを履いています。 舗装路でオフロードタイヤを履くとロードノイズが大きいので、舗装路用に購入しました。 車検の際、貨物タイヤで無いことを検査官に伝えたところ、敵積載時の軸重に対して荷重指数は足りているので問題はないとのことでそのまま車検にとおりました。 純正装着の軽貨物用タイヤに比べると舗装の継ぎ目での衝撃（振動）が減り、路面が濡れているときの制動距離も短くなりました。 タイヤの減りに関しては、貨物用タイヤよりも早いとは思いますが、雨天時の運転が楽になったことが一番の収穫でした。

思いのほかやわらかいコンパウンドと感じました。 今まで145R13-6PRを履いていました。林道や田んぼに行くときはブリヂストンのRD604V、普段(舗装道路)はヨコハマのRY55と履き替えながら使っていました。 田んぼなどの泥濘地はともかく、通常の林道であればX-ATで十分です。貨物用のタイヤなので荷物の積載ももちろんOKです。 耐摩耗性能はまだ履き始めたところなのでなんとも言えませんが、コンパウンドが柔らかそうなので耐摩耗性能を謳ったタイヤよりも摩耗は早いかもしれません。 それを差し引いても、荷物を積めて遊べるタイヤとして評価できるタイヤだと思います。