もともと3ch(フロント、センター)+AVアンプ(バーチャル機能無)構成で使用していたのですが、バーチャル機能があるサウンドバーに買い換えようと検討していました。実際に店頭で音を聞いてみたところ、サウンドバーよりは、3ch個別にスピーカーがある方が音が良いように感じたため、バーチャル機能があるAVアンプを探し、本機とSONY STR-DH590を見つけました。それぞれの説明書を確認したところ、SONYはフロント2chの記載はありましたが、3chの記載がありませんでした。本機は3ch(正確には3.1ch)の記載があったことから、こちらを購入しました。以前使用していたのがDENONだったのですが、本機に交換すると音が明るくせり出してくる印象でした。バーチャル機能(バーチャルシネマDSP)は無いよりはあった方が良いかなと思いますが、過度に期待はしない方が良いかなと思います。

GT630からの乗換です。 元々CPU内蔵GPUがイヤという理由だけでグラボを導入していました。特にゲームをするわけではないので、基本的にロースペックで十分な使い方をしております。 GT1030を導入して試しにベンチをやってみると、スコア的にはGT630の約2倍のスペックでした。 また、DVI-Dがシングルリンクなのかデュアルリンクなのか不明でしたが、2560×1440/60Hzが出力出来ているため、デュアルリンクのようです。 ただ、ハードウェアエンコーダーを搭載していないのは盲点でした。このため、★1個減としてます。他は全く問題ありません。

タブレットをガッチリと固定することが可能なため、非常に安心感があります。 ただ、タブレットのボタンが長辺の中心から、辺の長さの3分の1程度外側方向に占めているため、固定具の位置とうまく合わず、セット位置をセンターからずらさざるを得ません。 タブレットの機種が豊富でボタン位置も異なるため、全てに対応するのは難しいと思いますが、固定具の位置をずらせるような機構があると便利だと感じました。 なお、1DINのスペースに取り付けたかったため、吸盤部分はバラして使用していないため、吸盤の固定具合などは未確認です。

EP-807ARを使用していましたが、給紙が上手くいかないことがあるため、本機に買い換えました。印刷品質について驚くほど大きな変化はないものの、本体の色に「ピスタチオグリーン」が登場したため、とりあえず新色にしてみました。最初はどうかな？と思っていましたが、人間見慣れるもので、これはこれで良いと思っています。あと、電源オン時に操作パネルが自動で出てくるのは良いのですが、電源オフ時に操作パネルが自動で収納されなくなったのは非常に残念で、完全に想定外でした。

長らくDEORE RD-M591を愛用していましたが、変速動作が怪しくなってきたので買い換えました。本当はDEOREが良かったのですが、9Speedとなると既にDEOREにラインナップが無い状況です。その中で、RD-Tシリーズの存在を知らなかったので、あえてMシリーズ→Tシリーズに乗り換えてみました。 操作・変速が軽快な感じです。ただ、カチッと決まる感じはMシリーズの方が上に感じました。 　※コンポーネントのグレード差のせいもあるかもしれません。。

元々ボトルで使用していたので、洗浄性能は分かった上で購入しました。使用する直前にパウダーを水で溶かしたのですが、底に若干固形物が残り、スプレーの管に詰まったのか泡の出が悪くなりました。ただ、次2週間後くらいに使用する時には固形物は溶けていたので、次回からは予めパウダーを溶かしておこうと思います。この点さえ気を付ければ、詰め替えの液体に比べて保管スペースが少なくて済むなどメリットが大きいです。

車を買い替えたらシガーソケットに蓋が付いていました。前の車ではシガーソケットに蓋が無かったため、充電器をシガーソケットに挿しっぱなしで使用していたのですが、新しい車は蓋が付いており、充電器を挿すと蓋が閉まらない状態になり困っていました。そんな時にこの商品を見つけて、実際に挿してみると蓋が閉まって文句なしです。ただ、取り外すとき凄く固いです。車種による個体差もありそうに思いますが。。。