5年程で、文字の判別が難しくなります（こすらなければ、文字落ちもそれほど気にならない）。 マグネットは、隅の方が反って来て、砂埃が入りやすくなりましたが、まだまだ使えますよ。 薄くなった文字は、マジックペンで補修すればOK 以前は反射タイプのステッカーを購入し、今回は超高反射タイプのマグネットの方を購入しました。 反射タイプは、何となく反射するだけでアピール度が非常に低く、夜間にライトで照らしてもあまり光って見えませんでした。 今回購入した超高反射タイプは、道路標識等のギラギラ反射する素材のように反射してくれるので、後続車からも良く見えるようで煽り運転が夜間でも減りました。 ★四つの理由は、二枚購入したうちの一枚の文字に、少し印刷のにじみがあった事です。にじんでいても効果にさほど影響は無いとは思いますが、手作り品のようにも見えます。工業製品的なマグネットの方がアピール度は高いと思っているので、★ひとつ減らしました。 あとは屋外使用での耐久性がどの程度なのか、使用し続けて経過観察します。マグネットはがれ等で破損した時は、再レビューします。再レビューが無ければ、初期性能が持続しているという事になります。

3年使用し評価変更5⇒２ 本体下部の持ち手の縫い紐が突然切れました。縫紐の強度が不足し、危険です。 薪ストーブの燃料として、42センチの薪を屋外から運んでいますす。 バックの大きさは、薪を縦に立てて入れられる大きさで、しかもナラの薪をいっぱいに入れた際にギリギリ運びやすい重さ分だけ入れられます。 このバック一つをいっぱいにすると、約一日分の薪になりました。 ショルダーヒモの長さも絶妙で、脇の下にバックとの隙間がほとんどありません。かと言って短すぎる事も無い。 それと本体下部の持ち手がこれまた絶妙な位置にあり、片方のショルダーヒモを肩に掛け、肩に掛けた方の手で下部の持ち手を持つと、バックを小脇に抱えた状態で確実に保持できます。 その際に薪が服に触れないように、一枚の布（フラップ）を薪にかぶせる事が出来る。ちょっと値段が高くなりますが、その分以上の働きをしてくれるフラップです。 頑丈な布に、よく考えられたショルダーヒモの長さ、そして下部の持ち手の位置、室内でちょっと場所を移動させるのに使いやすい短い持ち手も絶妙。薪を運ぶのに大きすぎない本体のサイズ しっかり使ってる人だからこそ考えられる、設計の見事さです

北海道在住者です 今回金象のアルミダンプが割れてしまったのでこちらを購入したのですが、金象より二回り程小さく、普通のママさんダンプより小さくて、正直言って役に立つか不安でした。 今日、実際に使用してみて、雪が滑る事に驚きました。ママさんダンプ以上の雪の滑りで、床面に溝が無い為にクルっと回る事も簡単で、雪を投げる時も滑りが良いので簡単に投げられました。 ですがこの形状からわかるように、積載量は少ないです。後ろと横の垂直面が低いために、雪を集めながら山盛りにしようとしても、後ろから雪がこぼれてしまいます。 せっかく雪滑りが良いのに、積載量が少なくてもったいないです。後ろと横にプラダン等で囲いをすれば、「ダンプ」の名にふさわしい積載量になると思いますが、現状ではアオリの低い軽トラって感じです。自力で工夫すれば、これほど使い勝手のいいダンプは無いでしょう。 ステンレスの板を加工してあるので、サイドと前方は結構鋭利ですので、車の際などを除雪する際は注意が必要です。 当方身長が172センチで、持ち手がちょっと低いと感じます。160センチ位の方なら、ちょうど良いサイズではないかと思います。

キャメル色とこれを買いました。キャメルは色がまだらな所もあったのですが、こっちは全体的に落ち着いた良い感じで、こっちの方が好みです。 薪ストーブの燃料として、42センチの薪を屋外から運んでいますす。 バックの大きさは、薪を縦に立てて入れられる大きさで、しかもナラの薪をいっぱいに入れた際にギリギリ運びやすい重さ分だけ入れられます。 ショルダーヒモの長さも絶妙で、脇の下にバックとの隙間がほとんどありません。かと言って短すぎる事も無い。 それと本体下部の持ち手がこれまた絶妙な位置にあり、片方のショルダーヒモを肩に掛け、肩に掛けた方の手で下部の持ち手を持つと、バックを小脇に抱えた状態で確実に保持できます。 その際に薪が服に触れないように、一枚の布（フラップ）を薪にかぶせる事が出来る。ちょっと値段が高くなりますが、その分以上の働きをしてくれるフラップです。 頑丈な布に、よく考えられたショルダーヒモの長さ、そして下部の持ち手の位置、室内でちょっと場所を移動させるのに使いやすい短い持ち手も絶妙。薪を運ぶのに大きすぎない本体のサイズ しっかり使ってる人だからこそ考えられる、設計の見事さです

両面マットで厚手でコシも強く、染料・顔料インクとも発色も良く、使いやすい用紙です。 ただ4辺あるカット部分の一辺に、がさつな部分があるものが多くあります。(1割くらいは4辺とも綺麗にカットされている物もあります)。これは裁断時の刃物が悪いようでガサガサになっており、そのままプリンターに入れると大量に紙粉がプリンター内に落ちてしまいます。 そのまま使い続けると、ローラーやインク吸収スポンジなどに紙粉が付着し、ローラー滑りや用紙がインクで汚れる原因になってしまいます。 ローラーが滑った場合は、ローラー部分の紙粉をセロテープ等で清掃、或いは濡れ布巾でふき取りをすると改善します。用紙がインクで汚れる場合はインク吸収スポンジを取り出して水洗いし、用紙送りガイドを濡れ布巾や綿棒等で丁寧に清掃します。上記の症状にならないように、用紙を袋から出したら乾いた布巾等でガサガサの部分をこすり、さらに手でさばいて紙粉を落とします。用紙と用紙の間にも、かなり細かいホコリ状の粉が付着しているので、バサバサとさばいて粉を落とします。これをする事で、プリンターのメンテがかなり楽になります。

クルミは好きで、今まで山で採ってきたり、他店で購入してきました。 今回は自宅在庫が切れたため、値段も安く有機レーズンとセットで買うと送料無料になるので、こちらで購入してみました。 届いた品は、見た目は他の店のクルミより黒っぽい色で、いかにも渋そうで自分好みな感じでした。(菓子クルミより沢ぐるみの方が好きです) 賞味期限は購入時より8か月先まであり、新しい物のようでした。(201604注文で201612賞味期限) 所が開封してボリボリ食べてみると、古くなったクルミの、独特な油の味がします。 殻をむいたクルミを1年以上常温保管をしたもののような味、酸化した油の味、とでも言えばわかるでしょうか？とにかく子どもたちも「マズい」と言って食べません。自分もお世辞にも美味いとは思いません。 それと少し殻も入っていて、ハードな天然酵母パンに練り込んで焼いて食べたら、口の中にチクッと！それも結構大きい物が！！！ 安全・安心な食材を求めていつもオーガニック食品等購入していますが、美味しくない物は口にしたくないですね。 今回2980円で購入しましたが、次回は高くても他店で購入します。

今までは窓張りビニルを張っていたのですが、どうにも寒くて思い切ってこちらを購入してみました。 取り付けは、ビスのみ。インパクトドライバーを使い、一人で1時間以内に取り付け完了。簡単です。 オプション追加で断熱ペアガラスにしていただいたのですが、これが正解でした。値段はちょっと高くなりますが、業者に頼む事を考えると約半額です。数千円のアップですが、断熱性能が上がる事で快適で暖房費を抑えてくれると思うと安いものです。 よく比較されるのがプラマードUですが、性能はどちらも同じでしょう。心材がアルミのプラマード、こちらは鉄らしいですが、断熱性能は互角だそうです。自宅の他の部屋にプラマードを付けていますが、性能差はわかりません。デザインと色と値段で選べば良いと思います。自分は値段で選びました。 そしてこのショップの方は、いろいろ質問しても丁寧に答えてくれるので、とても信頼できました。メーカー発注連絡・予定日連絡・発送連絡と、こまめにメールをくださいました。評価はありませんでしたが、とても信頼できるショップさんです。次もこちらでお願いするつもりです。

自然栽培をしていて、身近にある未利用資源を有効活用したいと思ってこちらを購入しました 草の類は刈り払い機で何とかなっていましたが、熊笹はなかなか粉砕できずに手こずっていました こちらを導入し、熊笹の藪に突っ込んでみると、いとも簡単に熊笹を粉砕できました 低速でゆっくり作業をすると、熊笹も10センチ以下の小さいかけらになるので、レーキで集めてそのまま畑に入れられます 草の類も見事に粉砕してくれ、畝間やセイタカアワダチソウ、ヨモギ、キクイモ、ガガイモ等何でも緑肥化が出来ました 面積当たりの燃費はガソリン3リッター位で3時間程度は使えるので、4サイクルの刈払い機と同程度の面積が刈れます。エンジンが大きいのですがパワーがある分、効率がすごく良くなります。短時間で仕事が一気に片付きます。 笹狩り、畝間除草、トウモロコシの残渣片付け、作業道路の除草、今まで刈払い機でやってきた作業の4倍以上のスピードで仕事が終わります ただし、落ちてる異物は完璧に取り除かないと、機械を壊したり石などを跳ね飛ばしたりして危険です。

注文からおよそ2週間かかりましたが、新しい品が手元に届き、フル充電の状態ですぐに使う事が出来ました。 トヨタのヴォクシー(中古75)に乗ってます。これまで使っていたバッテリーは、マツダ純正の物で、充電制御車用の物ではありませんでした。マツダのディーラーでは充電制御車でも普通のバッテリーを取り付けても不具合の発生はありませんとの事でしたが、自車では頻繁にバッテリーが上がるので何度もディーラーに行きましたが、車の使い方によって上がりやすいと言われ続けました。 今回当バッテリーを使ったところ、氷点下20℃以下でも余裕でエンジンがかかり、今までの弱弱しいセルの音とは比べ物にならない程のかかり具合でした。それとバッテリーへの充電が早い為か、燃費も1割以上向上しています。 最近の車はほとんどが充電制御車のようなので、高性能なバッテリーを搭載する事が何より大事なのではないかと思えました。 今回の事で、バッテリーの重要さに気付けました。と同時に素人整備のマツダのディーラーへは二度と行かないと決めました。