RYZEN7 5800X3Dからの変更です。次はINTELにしようと思ってコスパのいい265Kを考えていましたが、高級Z890のマザーが思いのほか安く買えたので、性能バランスを考えて285Kにしました。265Kを買っても不満は無いと思いますが、結局285Kが欲しくなるだろうと思い奮発しました。ゲーム重視ではなく、クリエイティブ系アプリメインなのでAMDよりもサンダーボルトサポートを選びました。もちろん、5800X3Dよりもアプリの起動や処理なとキビキビと動いて体感できます。9950シリーズと比較する事もないので、こんなモノと思い満足しています。

デュアルモニター環境が必要になり、スペース的にメインモニターの下に置けるこちらを購入しました。コスパや色再現性は海外製が勝りますが堅牢製と信頼できるIODATAにしました。 ビジネス向けなので色再現性はあまり良くないですがキャリブレーション機器を使用して追い込んで使ってます。発色以外は満足してます。 あとはコネクターの位置も設置環境によっては重要です。私は左足下にPCを設置しているので左にコネクターがあることがマストでした。 色味を調整できる人は満足できる商品かと思います。

耐久性：普通

デスクの背面に貼り付けて使用したくて機種選定しました。比較的安価で静音ファン付きも決め手となりました。専用の磁石が割高と思いましたが500円玉大の実物を見て納得しました。法人向けなので耐久性にも期待してます。また静音ファンだけあって非常に静かです。設置場所のせいもあるかと思いますが、アイドリング状態でもPCのファンしか聞こえてきません。 今のところ買って良かったランキング上位に入りますね。

耐久性：普通、明るさ：普通、設置性：普通

今まで日立の20畳を節電2で使っていました。それと比較して同じ昼白色ぐらいだと正直暗いです。この商品は昼光色で最大光量となるようです。室内の壁が白ではなく、薄茶系なので最大光量となる全灯で使用。少し青っぽく感じましたが、暖色系の壁のためかすぐ慣れました。 全灯で、以前の節電2と同じくらいの光量です。 1.2倍モードだと明るくなりますが、器具に負担がかかると思い、常用していません。

前のモデルと併用しています。回転数が上がって使いやすくなったのと限定モデルのカッコよさに惹かれ追加購入しました。比較したところ、断然使いやすくなりました。トルクによるねじを舐めることが減りそうです。最終的には手締めで確認するので回転数がある方が私的にはありがたい。 TYPE-C充電になりましたがPD充電器からは充電できないのでそこだけが惜しいところです。

10年使った炊飯器の内釜がそろそろ寿命となり、こちらを購入。 炊き上がりは圧力IH+調整ができれば、どのメーカーも違いがないと考えて、手入れと重量、見た目重視で選びました。 我が家は保管と炊飯場所が違うので家内が持てる重量もポイントとなりました。最近は取手のない炊飯器が多くこちらの商品が比較的軽くそちらも決め手となりました。

空調の効いている部屋で取り付け作業をしたのでホコリが少し混入しました。最初の位置決めをマスキングテープで固定しましたが、剥離面が上手く剥がせず、焦って貼り付けて歪んでしまった。 一度剥がして再度チャレンジして、気泡は抜けましたが、埃の混入は避けられず断念。 交換するのも面倒だし、我慢できるくらいなのでこのまま使います。