昨日届いて早速読み始めました。なかなか興味深い論考が続いています。 アートの視点はSTEAM教育でもあげられていますが、根本的に日本の教育に残されてきたものだと捉えています。

翻訳小説を年末に読み，今回も同じく一気に読み終えそうです。 さまざまなジャンルを読みますが，あまり翻訳本になれていません。 しかし，これを機に何冊か読んでみようと思います。

この手帳を使い始めてもう5年ほどになります。 予定の管理はスマホとＰＣで同期させるため，どちらかというと記録や日記という感覚。 上下で分割しているのがちょうどいいサイズ感。

ポストコロナにむけて，どんな授業づくり，単元づくりができるかを模索しながらすすんでいます。 その道しるべにならないかと思い，読んでみました。まだまだ読み返しが必要です。

新しい職場に移り，いくつかカードが増えたので，このカードケースを購入。 かなり薄いインナーカードケースなので，いつももって動くPORTERのバッグ内で管理しています。

ぐんとフィット感が増しました。 手軽に着脱できるので，これから必要に応じてつけるようにします。 最近作業をするときに眼鏡がずれてストレスでしたが，これでバッチリです。

今年使っている手帳のカバーの色違いを購入。 仕事柄，手帳を２つもつため，色違いにしました。 少し濃いめではありますが，今後使用しながらどんな色合いになるか楽しみです。

教師育成。 教員養成にかかわる身としてこの本を読み進めたい。 １０年目までにもってほしい視点。 それぞれがどこで仕事をするかによって変わる文脈もあると思われる。

テレビで劇団ひとりさんのお話を聞いて，興味をもって購入。 さまざまな分野で活躍されている人だとは思っていたが，本は読んだことがなかったので，読んでみよう。

この商品は本当におすすめです。 こんなにコンパクトになるとは・・・。 来年の手帳もこのスタイルがいいかも・・・と思いつつ，悩んでいます。[10004455]