オリジナル版を所有しているのですが、リマスター版も欲しくなり購入。基本的に内容は変わらないけれど、音は良くなっていると思います。内容はもちろん二重丸。この当時のロブ・ハルフォードの声は好調で、ジューダスでの全盛期を彷彿とさせます。特にCD2の6.Beyond The Realms Of Deathと7.Metal Godsは最高！。いずれもロブの声が良く出ていて即興アレンジが効いている。Metal Godsの最後の繰り返しのシャウトなどは鳥肌物だし、この声は誰にも真似できない。音域は出せても、ロブのような神懸かった声は出せないと思います。やはりロブ以上のヴォーカリストはいないと確信出来ます。

昔、持っていたのに紛失していたCDを再購入しました。名作「ホワイトスネイク（邦題：サーペンス・アルバス）」の次作にあたる本作ですが、この時期はデイビッド・カヴァデールの声の調子も良く、名曲が揃っています。特に7.THE DEEPER THE LOVEと10.SAILING SHIPSが好きです。それと、聴けば気付くのですが、レッド・ツェッペリンを彷彿とさせる曲が数曲ありますね。

岩崎宏美さんの当時のアルバムは素晴らしいものが多いです。この「Me Too」も派手ではありませんが、渋くて好きです。特に1曲目の「Dance with a loneliness」は名曲。歌い回しが超かっこいい！

読みたい祭の記事は掲載されていなかったけれど、文庫本1冊にこれだけの情報を詰め込むのは難しいだろうし、あくまでガイドブック的なものとして捉えるべきかと･･･。もう少し写真が多ければと思う。

昔、子どもの頃に読んだ江戸川乱歩少年探偵シリーズが文庫で復活し有り難く思います。この「大金塊」は、最初から最後までワクワクします。柳瀬茂さんの挿絵が素晴らしいです。

およそ40年前、子どもの頃に読んだ江戸川乱歩少年探偵シリーズが文庫で蘇り有り難く思います。特にこの「怪人二十面相」は面白くて何度も読んだ思い出があります。

子どもの頃に読んでいて、TVアニメ化もされたマンガです。昔読んでいたのは単行本でしたが、今回ワイド版を見つけて購入。とても懐かしかったです。

昔から自分が所有している単行本の挿絵は山内秀一さんのものだが、今回の文庫では柳瀬茂さんの挿絵となっており、違いを発見し嬉しくなった。

子どもの頃に読んでいたので、とにかく懐かしいし、やっぱり面白い。当時のままの単行本を今でも中古ででも購入出来るのが嬉しいです。

子どもの頃に読んでいたが、今となっては単行本を購入するのは難しかったりするので、今回ワイド版を見つけて購入出来てよかった。