AVIC-DRV250の地図ロムとして購入。AVIC-DRV250は、使用して10年以上になります。取り付け当初に待機電力の消費がひどく(原因不明)、元電源(バッテリー配線)にON-OFFスイッチを設置してナビ・バックモニター使用時に立ち上げて使用しています。この関係で、通常、内蔵ボタン電池はもつものですが、ナビ本体の内蔵ボタン電池交換、その後ハイダウェー機器の内蔵ボタン電池交換。ミラジーノに搭載のAVIC-DRV250を、ジーノと同じく、あと10年は付き合いたいので、その間電池交換不要、もしくは電池がもつように、はんだ付けボタン電池を、(±)電極コードはんだ付けに変更し、ナビ本体は、ボタン電池ホルダー電池ケースを外部に、ハイダウェー機器は電池ケース内蔵に、それぞれ、並列2個設置とし、電池交換時のメモリー飛びを回避できるように改造。GPS受信部交換(これは、必要なかったと後でわかった)、モニター部の開閉部のグリスアップを実施し後、到着したロムを挿入。やや読み込み、更新に時間がかかるが、「更新している感」が伝わってくるようで・・・。「RAKUNABI」表示画面、ナビ表示、操作性も良さそうです。まだまだDVD楽ナビ使いたい派には、お薦めの最終版です。

耐久性：壊れにくい

４台目の購入です。今までは、Yahoo!!のオークションの出物で購入。送料いれるとショップ購入と変わらない値段になっていたので、今回はストア購入です。他の購入コメント欄があまり芳しくなく、おもに供給電源が弱い（12V、1.5A）とのコメントがありました。すでに使用しているLHR-EJEU3Fの3台全てが（12V、1.5A）でしたが我が家はトラブル皆無。「HDD」の回転数とかメーカーとか相性があるのかもしれません。で、今回購入した商品は、（12V、2.0A）でした。エレコムへのOEM製品にもなっているので、付属のアダプターは、「エレコム」製となっています。HDD→SSDのコピーが添付のソフトでできます。この製品は、LHR-EJU3FというeSATAコネクタのない製品もありますが、eSATA接続対応のLHR-EJEU3Fの購入をお薦めします。PC－TVの接続切り替えスイッチは、ざっくり、「PC」が節電モードです。TVモードにしていなくとも、信号の入力があれば、接続が切れることはありません。送られてきた製品は「ガチャベイ」シリーズでした。（電源仕様が気になる方は、確認してからの購入がお薦め）

セパレートタイプを注文。大きい方は16ｍｍ、小さい方は10ｍｍ。小さい方の10ｍｍを使用。レンズカバーに傷が入っていたau 京セラ KYF33 TORQUE(トルク) X01に流用できました。ガラホの裏カバーを外し、まずレンズカバーリングをラジオペンチで挟んで正逆15度くらいでねじります。徐々に動くようになるので外します。後で再利用するので慎重に外しましょう。次に赤いリング模様のレンズカバーを、先のレンズカバーリングと同じようにラジオペンチで挟んで正逆15度くらいでねじります。粘着性の接着剤で取り付けていますので、徐々に動くようになったら内部のレンズを傷つけないように取り外します。取り外し跡に接着剤が残っていたらレンズに傷が入らないように取り除きます。10ｍｍのレンズカバーをレンズに注意してはめ込みます。ジャストサイズですが、なるべく平行になるようにしてください。再利用するレンズカバーリングを納める溝に接着剤をレンズカバーに付かないように塗布します。私の場合は、楊枝を使い、手持ちの靴補修剤 シューグーを適量、接触部分のリング跡に塗布しました。裏蓋を嵌めて、マスキングテープで養生、硬化を待って終了

純正品そのものは、未対策なので社外品で十分。問題なく使用できました。そもそも、ミラジーノの純正部品には不良品が多くて、特にプラスチックを使用している部品、エアコンのつまみ、ウィンカーカバー、パワーウインドウスイッチなど。ミラジーノオーナーなら一度はどれかに、あるいは、どれもに体験済みのはず。その純正部品のほとんどは対策がとられていませんので、高額の部品代、作業代を支払うのには躊躇してしまいます。社外品のパワーウィンドウスイッチ購入は二度目。純正が早々に逝ってしまってからよくもってくれましたが、今回左後部ウィンドウが開閉がきなくなり、雨も降っていたのでデーラー持ち込みで、とりあえずウインドウを上げてもらい（閉）ました。ダイハツさんに「純正はプラスチック部分に、社外品は基板が弱い」と聞いたので、商品到着取り付け後に、故障部品をばらして確認をしたところ、基板は外せなかったものの、スイッチボックスの取り付け部分の脚に弱そうなはんだ付けところを見つけたので、ダメもとで盛り増しながらはんだ付けをしました。結果、故障が解消されたので、はんだ割れだったようです。購入部品は予備品。予備品あるだけで安心。

耐久性：普通

トータル満足度◎の商品です。乾燥機能、収納量、デザイン共に、小ぶりの三菱製品、わずかに小さいパナソニック製品（前使用品）より使い勝手は良いようです。かごを外さずにステンレストレイが抜けたり、かごの前後を変えて、まな板の置く位置を変更できたり、他社製品の庖丁置きが使えたりと。さすがに完ぺきとは言えず、唯一の欠点は、箸立てかごの小ささと、小さいうえに中に仕切りがあること。これによって、自立式のしゃもじが入りません。それがなければ、満点でした。前使用品のパナソニックの食器乾燥機に使用していたかごを、製品付属のかごと前後に設置すると、スペースぴったり納まります。 　あと、社外品のFDF1430006 ナショナル パナソニック 食器乾燥機 用の 包丁置きが使えます。そのまま使うと扱いづらいので、部品（商品写真に、あたかも引っかけて使うようなグレイ色の突起部分）を外して、食器乾燥機の左横の上蓋の隙間に入るように、かごの外側に挿す（引っかける）ことができて、スペースを確保できました。若干かごの外なので、しずくがステンレストレイのギリギリに落ちることを除けば、包丁の置き場所には最適の場所を確保することができます。

耐久性：壊れにくい

取説がないので、取り付け方法に迷いました。取り付け用の部品と思われたものが、商品に貼付されている説明の上下からすると包丁の差し込み側の部品のようでした。そのまま使うと扱いづらいので、その部品（商品写真に、あたかも引っかけて使うようなグレイ色の突起部分）を外して、他社製品の、象印 食器乾燥機 EY-SB60-XHの左横の上蓋の隙間に入るように、かごの外側に挿す（引っかける）ことができて、スペースを確保できました。若干かごの外なので、しずくがステンレストレイのギリギリに落ちることを除けば、包丁の置き場所には最適の場所を確保することができました。追加レビューとして、外した部品に意味があったようで、包丁の刃先が直接ステンレス素材に触れないようにするためについていたようです。直接刃先がステンレスに触れ、水滴が残ると、包丁が錆びたり、ステンレス側のもらい錆びにもつながりますので、私の場合、包丁差込口のV字型部品として元の位置に片方だけ使用しました（金具はカット）。刃先はプラスチック素材に触れるので、水滴が残って鉄製包丁ならザビが出るかもしれません。ステンレスのもらい錆びよりは、良いかもしれませんが。

アシスト自転車454。レビュー part1で、製品程度が星五つ（価格考慮）使用レビュー part２で、セット形状が同じパナソニック、のNKY255B02の中古（充電器セット）を購入、使用可能性△。使用レビュー part3で、そのNKY255B02をリビルト発注（4.0Ah→7.8Ah）、元々の電池パックへの中身交換を実施、加工が必要、結果は、◎。PART4で、454を購入検討なら456が◎。で、最終レビュー。その後、走行時、ON・OFFを繰り返す症状がでたが、磁石プレートの歪み（メンテナンス清掃時）であったので、赤色のセンサーとの距離を均一に調整して復旧。平坦、無風、軽めの漕ぎで、エコモード16ｋｍ/h、標準モード19km/ｈ、強モード22～23ｋｍ/hで使用。自分の場合、取り急ぎ必要だったので、「アシスト自転車、ママチャリ（骨太自転車）、および値段」とが選択基準。購入して思うのは、値段だけで日本メーカーを蚊帳の外としない方が良いと思います。電池容量に汎用性・拡張性のある（Panasonic）、全輪駆動（新製品、ブリヂストン）など、456おすすめ◎が△になり、購入には益々悩ましい状況。

　単独浄化槽に30L/minのブロアーが付いていたので、交換時に60L/minの能力は必要なかったのですが、浄化槽の管理を自己で行っているので（資格保有、自己管理は必要なしです）、製品仕様にあるように年に一度のメンテナンス作業で消耗品の交換は行わない実情に鑑み、経年の能力低下も考慮し、さらに過剰に酸素供給をしてもなんら害にならないので、ダイヤフラム式のこの製品をチョイス。フィルターは、安いスポンジ様の交換品を作成し、点検時ごとに交換を実施していた以前の管理方法を踏襲する予定です。車のエンジンに高いエンジンオイルを長く使うより、安いエンジンオイルでも頻繁に交換したほうがエンジンに良いのと同じです。 　さらに、商品チョイスに関し、ダイヤフラム式のほうがピストン式（コンプレッサーのような）より耐用年数が長い。ピストン式は。主に業者が交換業務に使用し、ある一定時期に、必ず、摩耗して故障する仕様。交換代金も高いし、内部部品を交換で再使用できるのに、製造業者は部品を一般販売しない。 　交換後の経過は良好で、ブロアー量の増加によるエアーの盛り上がり（2、3割増）は、機能に影響を与えない範囲内でした。

ほんとうはブルーレイドライバを導入したくて、ASUS BW-16D1HT PRO を購入したのですが、いざ添付のソフトウェアをインストールしようとしたら、win8.1 media centerとの相性がすこぶる悪く、断念。MS社に問い合わせするとmedia centerをインストールすると、media centerのみをアンインストールできないらしく、ソフトの喧嘩を解消できず導入断念。先のソフトウェアのメインは、PowerDVDだったので、WINDVD系のソフトウェア（corel WINDVD10、windor8.1対応）添付のこの商品を購入。ASUSの簡略化した取説、目的地にたどり着けないASUSサイト。その点からも割高ではあるが、I-O-データの商品は、良いと思います。たぶん、I-O-データのブルーレイドライバだったなら導入できたかも。ただし、どの方に訊いても、ドライブのPCに与える影響が大きいので、やってみないと導入できるかどうかはわからない、、、使える状態までもっていけたのでよし。ちなみに、windors media player のギャップレス書き込み機能もOKでした。

通常版か乗り換え版か、もう少し説明がほしいところです。重要な部分は、パッケージの左肩にあるピンクの四角内にある注意書きです。ここに乗り換え条件が書かれています。ざっくり言うと、他社製品からの乗り換え「OK」（社名あり）、自社製品のアップグレート「OK」。但し書きがあり、「OS付属のMediaPlayer、フリーソフトウエア、体験版、および法人向けライセンス製品は対象外です」とあります。私は乗り換え版を購入しました。今回のインストールにおいて、事前にサイバーリンク社のサイトから「PowerDVD23」無料版（機能制限あり）をインストールしたのち、購入品をインストールしました。「体験版」認識ではなく、「乗り換え」の認識だったようで、事前にインストールした無料版をアンインストールの指示が出て、そののちに乗り換え版のインストールを取説に従って行いました。アップデートも可能だったので実施。録画したテレビ番組のブルーレイが正常に再生されたのを確認し、終了。スムーズに導入ができました。このやり方が必ず上手くいくかわかりませんが、参考にしていただければ良いかと思います。