通年レザーグローブのままなので、冬用を買った事自体が久々な上に初の電熱。暖かい事が重要な人は強だと思うが、かじかまなければ良いので電熱自体は１桁気温でも弱で充分。最近の電熱の効果はすばらしく指と甲側では弱でも電熱はしっかり感じられる。以下は減点ポイントとなるが、電熱オフでも普通の冬用グローブ並なのは良いがやはりスキーグローブの様なモコモコ感がある。掌底のカーボン柄のパッドもセパハンでは気にならないがバーハンでは違和感がある。最近はグリップヒーター装備車も増えたし手のひらはそれに任せ、手の甲の防風性に特化したしなやかな冬用が出ればすぐにでも買い直したい。バッテリーもＬ字プラグにするなら、バッテリー側にコードは無い方が良い。ジャケットと接続するとしても現行品のアダプターコードでいける。バッテリーの収まりも悪いのでジャケットに入れたモバイルバッテリーからの給電としたいが、グローブ２つで４Ａとなるので、それに耐えられるモバイルバッテリーを探す必要がある。コミネさんこんな仕様を作ってくれませんか？

イレギュラーな使い方ですが、ペリカン1560シリーズ（1510でも同じです）のリプレース使用です。 ペリカンユーザーのＨＰでは中のベアリング（６０８ＺＢ）をペリカン標準のもの（６０８Ｚ）と入れ替えるという記述が多く見られるんですが、左右のクリアランス問題からも入れ替えずに使用した方が良さそうです。 シャフトもトラスコ純正シャフトは６ｍｍと思われますがトラスコホイールに対して意外と緩く、ペリカン純正の6.36mmシャフトとトラスコホイールはほぼピッタリです。 ローラーブレードウィールの方が優秀ですが、６０８ＺＺ＋スペーサーの組み合わせの様なスペーサー製作の手間も不要です。 音と引きの重さの比較は、ローラーブレード＜トラスコ＜＜＜ペリカン純正という感じ（＜の数が差と思って下さい）です。 あとは耐久性ですが、寿命が来たらまた追記したいと思います。

冬期のノミ、ダニ予防用に買いました。 希釈して使用するために５００ＣＣのペットボトルにキャップ３分の２ほどを溶かして使用しました。 油なんで当たり前ですが、水に入れた瞬間は分離して浮きます。 攪拌すると乳白色に近い濁り方になりますが、１００均のスプレーヘッドを付けて噴射しての使用では問題ありません。 においは普通に針葉樹特有のにおいで、犬に噴射しても特に嫌がったり気にしたりする事はありませんでした。 整備された山道と、付近の草むらを歩いたりしましたが、いなかったのか嫌がったのかは不明ながら虫の付着はありませんでした。 蚊が寄らないという表記もありましたが、そこは確かにそうだった感じもします。 ついでに網戸や玄関、窓、換気口あたりにも噴射しておきましたが、正直なところ明確な効果はわかりません。 ただ、さわやかな香が拡がるので気分は良いです。

走行中の飛び石で傷が付いたので交換。ミラーはシールドの上げ下げを繰り返してコーティングがはげると一気に見づらくなるので通常スモークに。ヘルメットを複数持っているので稼働率は高くないですが、前のは４年ほど使えていました。良く気にする方がいますが、下げれば顔は見えなくなりますし、下部の隙間も気になりません。上げた状態では日差しをカットしてくれるのと、外付けはベンチレーションの妨げにならないので、内蔵よりお勧めです。今回はＲＸ７Ｘ用に買いましたが形状違い予備のクァンタムＪに転用。に使いました。ＲＲ５やクァンタムＪに適合なので注意が必要です。またＲＲ４以前も装着はできるものの曲率の関係で密閉度が下がります。同系統のＲＸ７もＸとＲＲ５とＲＲ４以前用は全て違いますので注意が必要です。

耐久性：壊れにくい

DC36を使用中、うっかり水を吸ってしまって臭くなってしまったので買い換え。本体はＤＣ36の８割ほどの大きさで軽くなった。ヘッド部分はＤＣ36はタービンヘッドだったのでモーターが入って重く感じるが許容範囲。パイプやホース、ノズルが共通なのは嬉しい。高周波系の音なのは変わらないが少し静かになっていたり、お手入れのしやすさ、洗える場所の増加、フィルターの洗浄しやすさなどは向上している。流行のスティックにしようかとも思ったが、弱では弱く、強で６分しかもたないとなると１ルームでしか使えず断念。キャニスターの次期型は開発しない様だがとても残念。ちなみにＤＣ36はできるだけ分解洗浄消臭したら、臭いはほぼ気にならないレベルまで落ち着いたので２階専用で現役維持。耐久性はありそうです。

乗らない時はガレージで繋ぎっぱなしの状況で１０年以上オプティメイト３を使ってきて満足していたが、定番トラブルの本体から伸びるコードに割れが出て交換。これとオプティメイト４デュアルと６を比較。表示の分かりやすさと接続がオプティメイト３で使っていた車載ケーブルがそのまま使えそうなタミヤコネクトのこちらを選択。表示は圧倒的に分かりやすく、充電完了までの時間表示と現在の電池容量、次回充電開始までの時間表示がされるのは便利。タミヤコネクトの極性も同じで車載ケーブルはそのまま使用できた。黒地に白表示の液晶は明るく、カバーをかけても外から光っているのが見える位。使用していない弱ったバッテリーも回復できたし、このままオプティメイト３並みの耐久性があれば、満足度は非常に高い。

昔のバージョンをはいていた友人は、フィットはするけど暑いと言っていたので、子供にもそう伝えましたが、それでも欲しいというので買ってみましたが…動きやすいけどやっぱり暑いそうです。 自分も試してみましたが、加圧する事で全体にフィットする代わりに通気性がない感じです。 これなら通常のシューズのひもを、締めずに使用する伸縮性のコブコブのヒモに交換した方が、好きな部分を締めたりゆるめたりできるので良いかと思います。 昔、自分たちが悪戯した様に、知らない間にポンプをいじられてパンパンでコロコロに変身している時もあるらしく、時代は繰り返しているんだな…と笑えるオマケも付いてきます。

ヘッドのタービン音が大きくなっていたDC12のコードを犬にかじられたため、それを機に買い換えとなりました。 前機との比較です。 良い点 1、ヘッドが軽くなり、取り回しが良くなった。 2、重量は同じだが、持ち手のバランスが良く持ち運びが楽になった。 3、どうも集塵力は現行の48より良いらしい。 4、外してメインテナンスできる項目が増えた。 5、ヘッドが4種類あって作業が楽になった。 ダメな点 1、前機では本体にホースを巻いてコンパクトに収納できたが、本機は本体後方にヘッドを固定するだけなので、そのままでは小さくならない。伸縮パイプを外すか、伸縮パイプに巻くといった工夫が必要。

シェルティ２歳が１年食べたシュプレモを残す様になったところに出たので試してみたけど、シュプレモの初期時と比べても明らかにこちらの方が食い付きが良い。 肉っぽい臭いが強めなわりに、ドライフードにありがちなイヤな油臭がないのが良いのかもしれない。 まだシュプレモパピーを食べてる７ヶ月のシェルティは、毎食兄のシュプレモのちょびっと残しを狙っていたが、連日の完食で落胆しているみたい。 成分だけ見ると同じニュートロのナチュラルチョイスと同じに見えるが、臭いが違うので実際はどうなんだろう。 消化も良く体調もとても良い状態なので、主食に定着しそうです。

アプリリアRS125は開放型なので充電時にキャップを外すなどめんどうだったので、密閉型互換バッテリーで同車種のレビューなどを参考にして購入。複数台あり毎日乗る訳ではないので繋ぎっぱなし充電できる充電器も欲しかったのでセットで購入。メイン車種にはデイトナの電圧表示付きの充電器を繋いでいるが、半分以下の大きさで表示もLEDのみでシンプルだが機能は充分。車載コードも付属しているので助かるし、安定供給してくれれば安心していられる。一応説明書には繋ぎっぱなしは最長３ヶ月とあるが、たまに乗っていさえすれば良いのだから大丈夫だろう。