よくも悪くも現時代の30cc後半台のプロ機だと思います。40ccにギリギリ足りない39ccなんですが、40ccクラスのパワー感はないです。広葉樹の直径40cm以上にはさすがにパワー不足感は否めないが、それ以下の広葉樹や、針葉樹であれば40cmクラスでもバリバリ切れます。まだ試していないが使用用途が合えばソーチェンは95TXLの方が合っている気がする。エンジン含め機械的には先進の機能だと思いますが、他社で採用している、スケルトンタンクや落下防止ナット、フリップアッフ式タンクキャップ等のユーザビリティーにも気を遣ってもらえば更に良かったと思います。実売価格も含め、自分の使用用途にはバッチリ合ってますが、人によっては35ccクラス40ccクラスどっち付かず中途半端に感じるかもしれません

テント泊源流釣り用に購入しました。値段、軽さ、明るさ、単4電池(ヘッデンが単4エネループなので揃えたかった)の条件で探して本商品にたどり着きました。 友人所有のジェン〇ス EX-757MSとの比較では、電球色と白色の差があるので感じかたの個人差ありますが明るさは同じくらい。照射範囲は同じくらいだけどEX-757MSの方がムラなく均一に照らします。軽さは圧倒的に本商品です。照射時間はEX-757MSに劣りますが焚き火囲んでの宴会と、その準備には充分です。 色々比較しましたが、購入前に納得済だったのでおおむね満足してます！が、照射のムラが気になったので-1とさせていただきます。

今まで某有名どころのドライタイプオイルを使っていましたが、「もち」に不満があり、初めてウェットタイプのこの商品を使ってみました。私は、思っていたよりもドロドロしていないと思いましたが、サラサラの水様ではありません。「もち」ですが、３００~４００kmは余裕でもちます。以前の倍以上。雨天は乗らないのでわかりません。なおかつ、安く、ノズル先端が細長くなっているのでとても注油しやすいです。みなさんおっしゃるとおり、ごく少量、1滴づつの注油が肝心だと思います。充分潤滑していますし、挿し過ぎると汚れを呼びます。

ずんぐりしていてわりと大きく全体的にぶらすちっきーです。吸い心地は軽め。温度、時間の調整は簡単です。説明書はお約束の変な日本語で、各調整方法等は記載あり解るが、肝心の使用方法が記載なし。電源入れたあと、電源ボタン長押しでスタートします。謎の付属品がありましたがそれについても記載なし。耐久性は不明です。この手の物は、加熱棒周辺の樹脂が劣化して壊れるのが往々にしてありますがこれはどうなるでしょうか。参考までに、電池持ちは310℃250秒の設定で大体35～40本です。わりと良い方だと思います。

こちらのお店が最安だったと思います。お店の対応も迅速丁寧で満足しています。 商品ですが、自重も軽く、天板も広く、薄型テレビの上の空間に、ちょっとした（あまり重くない）物を置く、飾るには良いと思いました。良い点の裏返しになりますが、自重の軽さからくる不安定感と、全体の剛性のなさから重いものを置くには危険かも。私は、脚部をテレビ台にビス固定してプリンターを置いています。これなら、地震も怖くない!?ちなみにプリンター作動時は、全体にゆっさゆっさと左右に小刻みに揺れます。（脚部を固定していても）

後期型用を探してこの商品にたどり着きました。しっかり後期型に対応してます。(前期と後期でセンターコンソールの2ヵ所の大きな小物入れの形状が違います)他の箇所もピタリとおさまります。縁取りもありおしゃれな感じ。何より純正よりやすい！たくさんパーツありますが、図入りの取説もあり取り付けも簡単。ほぼ全ての小物入れやドリンクホルダーにマットが着きます。後席アームレストのドリンクホルダー用は、しまうと落ちてしまうので、両面テープくらいは着けてほしいかな。自分は両面テープで張りました

実際のパンク修理では使ってませんが、家で練習で使ってみました。ホースで接続できて、小さなフロアポンプとして使え、エアゲージも目安として充分使えます。さすがに普通のエアポンプには劣りますが、110〜120psiまで頑張れば入れられます。やはり足で押さえて体重をかけられるのがでかいです。バルブへ本体直接接続、手だけで入れるタイプではこうはいきません！取り付けブラケットも2種付属、米英仏バルブ対応なのも○です。耐久性は不明です。

低温モードでア◯コスと同等の喫煙感と思います。多機能を謳う他の商品に比べれば機能は劣るかもしれませんが、この分、シンプル操作です。商品説明にはありませんでしたがキャップはマグネットで、キャップを持ち上げるとタバコも抜けるので、タバコの折れや残りはなし。低温モードで20本は充分吸いきれます。何本まで吸えるかは試してないので不明。でかい重いは承知でしたので問題なしです。

実物は、思っていたより厚みがありました。しかし、リフレクター内臓で、広い面積が明るく光るので、安心感的には満点です。自動モードと手動モード、更には点灯点滅パターンの切り替えを一つのボタンで行うので操作性は今一つ。また、暗い状態でないと自動手動の切り替えができないので、ほんとに点いてるのか何度も確認してしまいます。