職場の仲間に薦められて購入しました。片手で持てるバンドかあること、立てて使用できること、カード入れがあること、アップルペンシルを差し込めること、滑り落ちないフィット感が気に入っています。色のバリエーションが増えたり、ペンシルの先が傷つかないようにポケットのようなものがついていたりするとより良いのだろうなぁと感じています。

サイズ：ちょうどよい

脹脛がとても楽。快適に仕事ができています。普段から革靴が必要な仕事をしていますが、デスクワークの際は、足の甲や脹脛が辛くなります。この靴のおかげで、最近はストレスがほぼなく仕事ができています。パッと見では革靴なので、来客対応も気兼ねなくできます。もう少し、見た目がスマートだとよかったのですが、今は大枠満足です。

教育界の喫緊の課題であるGIGAスクール構想について、理論と実践をバランスよく紹介している一冊です。この本を読むまでは、間違えて捉えていたことや、難しく考え過ぎていたことを正していくことができました。この本の内容を基に、日々の実践を積み上げることができています。自校の実態に合わせて、読んでいくと効果的です。

初めて靴磨きセットを購入しました。試しに購入したもなので、値段的にも満足しています。時間がそんなに取れないため、週末にまとめて使用しています。毎週末、二足を磨き、約２ヶ月持つ感じです。まずは同じものを再度購入する予定ですが、靴磨きの頻度が上がったときはもう少し長持ちするものを購入しようと考えています。

新型コロナウイルスの感染拡大により一気に広がったGIGAスクール構想。ただ、現場は暗中模索。指針となるものが必要とされています。現場の人間と大学教授などが分担して執筆しているこの本は、多面的にGIGAスクール構想について捉えることができる本の一つだと感じました。鮮度の良い情報も多く入っています。

自分の生活や考え方を見つめ直すのに非常に効果的な本でした。とにかく、読みやすく、心に刺さるワードばかりでした。これまでも堀江貴文さんの本は読んできましたが、もっと堀江さんから学びたいと思わせてくれる一冊でした。

鮨職人の仕事や修行について書かれています。それらを読むと、様々な職業について、仕事の在り方について深く考えるきっかけになる一冊となりました。当たり前を疑って見る。そう言うことに気づかせてくれる一冊となりました。

「今している、しようとしている話は誰のためのもの？」毎回振り返らないと忘れてしまいます。話すことはプレゼント、技術だけでなく、大切なことは何かを考えさせてくれ、今日から改善できる一冊になっています。

「そうだ、そうだった。」と自分を振り返ることができる一冊です。自分の凝り固まった考え方をほぐし、自分や周りの人を受け止める力を高めていくことができます。自分の近しい人にも紹介したいと思います。

耐久性：壊れにくい

軽く、持ち運びの時も便利です。薄いため、さっと片付けることもでき、重宝しています。私のタイプの仕方が悪いのか、スペース周辺のキーが上手く反応しない時があるのが、ちょっとしたストレスです。