雪山登山に使用するため、口コミ評価の良い当商品を購入。 ２回ほど雪山に行きましたが、天候が良く当商品を使用する環境ではなかったため未使用です。 試しに着用した感想では、0℃程度ではオーバースペックで逆に汗をかくと思いますので使用する環境は厳しい環境に限られますが、いつ天候の変化があるかわからないので持っておいて間違いはないと思います。 サイズ感は少し大きめなので、店舗でフィット感を確認した方が良いと思います。 また、５本指と比べたら操作感が大きく劣るので、アイゼンの装着やピッケルの取り扱い方の事前確認をおすすめします。 雪山では未使用のため、耐久性は分かりませんが、生地や縫製がしっかりとしているので長く使用できる良い商品だと思います。 【追加レビュー】 2025年3月に雪山で使用した感想ですが、気温は−10度、風速５ｍ以上の環境の使用でも暖かく、寒さは感じませんでした。 ただ、暖かさと引き換えにピッケルなどの単純な物を掴むなどは問題ありませんが、それ以外の操作性は非常に悪くて何も出来ないと思った方が良いです。 しかし、冬山の厳しい環境でも凍傷を防げるので持っておいて損はないです。

純正品を確認していないので単純比較はできませんが、私はこれで十分だと思いました。 毛足は十分長いし、高級感があると思います。 運転席側の固定具は純正の方がしっかりしてるかもしれませんが、消耗品なので拘りがなければ高い純正にする必要はないと思いました。 また、プラスαの金額を追加するとトランクマットが追加できるのでコスパは最高だと思います。 一つだけ改善点を挙げるとするならば、運転席のマットの補強部分がアクセル、ブレーキまでの範囲までしかないため、クラッチまで伸びていたら最高です。（当方の場合、クラッチ下のマットが一番消耗します）

明るさ：明るい

涸沢カールのテント泊で使用しました。 周りの登山者もテント泊が多く、この商品を持っている登山者は非常に多い印象でした。 バッテリー消耗は1泊程度であれば十分でした。（明るさの設定や使用時間にもよりますが、最も明るい設定でも持つかと思います） 当方は4〜5時間使用して30％程度消費しましたが、充電しながら下山していると上高地までには満タンになっていました。 明るさはテント泊であれば十分明るく、好みの明るさにすることができるので必要十分です。 一番の売りはコンパクトに畳めて軽いので人気がある理由がわかりました。

FLシビックにはこれがないとmaxwinのデジタルインナーミラーが取り付けられないため購入しました。 数本の配線に対して、配線が通る溝？が浅いのできれいに配線を取り回しする必要があります。 車種専用品ですが、取説の説明がいまいち不親切で、アタッチメントがいくつか同梱されていますが、どの組み合わせにすべきなのかが記載されていませんので、DIYする場合はフィッティングを確認した方が良いです。 ただ、作りはしっかりしているので耐久性はありそうです。

スマートフォンのバッテリー交換後の組立用として使用しました。 今回の用途としては少し粘度が低かったので、もう少し高粘度が良かったですが、先端ノズルが細いので注入しやすいと思いました。 今回は50mlを購入しましたが、用途とすれば使い切りサイズの方が残った接着剤が固まるリスクを避けられるので良いと思います。 接着性については定量的には確認できないため、判断しにくいですが、剥離等は起こっていないので問題ないと思います。

スマートフォンのバッテリー交換時の分解工具として購入しました。 色々な物を使う方法があるようですが、安価なので既製品を購入しました。 時間は掛かりましたが、バッテリーにアクセスするためには必須です。 当該商品が金属でできているため、バッテリーを外す時にバッテリーのアルミカバー？を破ってしまうとショートする可能性があるので注意が必要です。 また、バッテリー交換の機会があればリピート購入したいです。

スマートフォンのバッテリー交換用テープとして購入しました。 当方のスマートフォンの純正バッテリーに付いていたテープと比べると少し薄いですが、機能上は全く問題ありません。 また、テープが手につかないように工夫されているので使用しやすいです。 一度のバッテリー交換では使い切らない枚数ですが、これが無いとバッテリーの固定ができないので必須です。

充電の持ち：普通

純正品ではありませんが、交換前は設計容量70％に対し、交換後は90％くらいになり、体感できるほどバッテリー寿命が延びました。 希望は100％近くまでの回復でしたが、安価なので良しとします。 耐久性に関しては、数ヶ月使用していますが、特別異常はなく、急激な劣化も見られないので悪くないと思います。

リアゲートスポイラーと前後のナンバープレートに使用しました。 ナンバープレートに対しては必要以上のトルクが掛けられるので、締めすぎるとナンバーの下地を削ってしまうかも知れません。（締め付け後は未確認） 特にオプションのリアゲートスポイラーを装着される方には盗難予防として必須かと思います。