耐久性：普通、充電の持ち：普通、音質：悪い、画質：非常に良い

Windowsでしか使えないアプリを外出時に利用するため、とにかく軽くて高速なWindowsマシンを探していたところ、このマシンを見つけました。Surfaceもいいのですがキックスタンドの分重くなってしまうため、こちらにしました。 重さ: キーボードがない分ノートパソコンよりは軽いのですが、iPad Airと比較すると重さを感じます。 大きさ: 手持ちで13インチは大きいですね。個人的には11インチくらいにして欲しかったところ。 画面: 有機ELなのできれいですが、このサイズのモニターでは劇的な差は感じられないため、すぐに慣れてしまいます。 処理性能: 瞬間的に4.3GHzくらい出るCore i7とNVME SSDを搭載しているのでスペックは悪くないのですが、ファンレスのため排熱が間に合わず 暑い場所だと性能がでません。 音質: スピーカーが4箇所についてますが、正直よくありません。2箇所しかないiPad Airの方がクリアに聞こえます。 バッテリー: 35Wしかないので減りは早いですが、自然放電がiPadと比較しても少なく許容範囲に収まっています。 余談: iPad Pro 11インチ相当のWindow機が出てこないかな。

コンが欲しかったのですが、店頭にはあるのにYahooには再入荷しないので、妥協してクロを買いました。 表の革はシボのある艶消しの素材です。シボが滑り止めの役割をしているのかポケットに入れるのに苦労します。 これまで使っていた同じFUJITAKAのコードバンは滑りが良かったので、この点が不満です。 FUJITAKAの財布は日本円を入れる想定がないのか、どれも高さが低くてこれも9.3cmしかありません。他社は10cmが多いですね。 これまで使っていたものは9cmだったため多少ましになりましたが、それでも直ぐに紙幣がはみ出して新札の端が撚れてしまいます。 カードホルダー部分のレイアウトは理想通りです。他社品は5枚以上カードを入れるためにはベロを使うことが多いですが、あのデザインは どうしても好きになれないため、この一点でFUJITAKAを選びました。 しかし、手前のカードホルダーが狭すぎです。取り出すのに苦労するため、手前側には4枚入るところ2枚しか入れられていません。 そのうち革がなじむと柔らかくなるんでしょうか？奥側のカードホルダーは問題ないため、どうしてこんな作りにしているのか理解できません。

耐久性：普通

Stellanovaで不満だった、問題(ACアダプタのコイル泣きと、細かい音量調整が効かないボリューム)の改善を期待して購入しました。 結果はどちらも解決し満足です。 AI-303に変えてから、低音があまり強くないTD307MK3でも低音が強調されるようになりました。 この変化に伴ってか、これまで聞こえなかった音が聞こえているように思います。 有線イヤホンを使って聞くと低音が全く別物になっており、Stellanovaは低音が弱かったのだと気づかされました。 入力はPCからのUSB接続以外にスマホからBluetoothを使っています。特に悩むこともなくLDAC接続でき、いい音で聞けています。 あと、18度の室温でも使用中は筐体がほんのり暖かくなります。夏は冷房の効いた部屋で使うのが良さそうです。

アースを取れる環境でないため、機器の電位差を小さくする目的で購入しました。 確かにこれを使用すると音がクリアになり、これまで聞こえていなかった音が聞こえるようになります。 パソコンに接続して使っていますが、タップにパソコン、ディスプレイ、アンプを3ピンのケーブルで接続しているためか、ディスプレイとアンプも電位差が小さくなっています。 Macro G付属の電源ケーブルと本体に「L」と書かれたシールが貼ってあります。Live側を意味している思い、コンセントへの接続もシールの貼られた方をLiveに挿したのですが、何故かMacro Gからスイッチ音が繰り返し鳴り、電位も下がらず。Neutralに挿すとスイッチ音の繰り返しが無くなり、電位も下がりました。

カナル型のイヤホンより耳に優しいのではと思い購入。価格や売り文句から音もいいのではと期待していましたが、私の印象では以下の通り。 モニタースピーカー>高級イヤホン>>Bluetoothイヤホン>>HT-AN7>イヤホンマイク>タブレットのスピーカー>>PC本体のスピーカー 肩に乗ったスピーカーから音が聞こえることの違和感が大きいのと、単純にスピーカーの音質が今一つ。 音を楽しむのが目的であればお勧めしません。また、普通のスピーカーよりはマシですが、周囲への音漏れもそれなりにします。 隣の部屋まで聞こえることが無くなる程度で、同じ部屋にいると十分聞こえてしまいます。

音質：非常に良い

TD307MK3を利用していましたが耳が慣れてしまい、サブウーハーの購入を考えました。 ECLIPSE純正は置き場所に困る、PM-SUBmini2がサイズ的に良かったのですが、値上がりが激しく、この金額をサブウーハーに使うくらいならと思い切ってスピーカーを短期間で買い換えました。 TD307MK3と比較して解像度も高く低音もよく出ており、これならサブウーハー無しで行けそうです。 デスクトップで使うには大きなスピーカーですが台座のおかげでフットプリントは小さく、同じくらいのサイズのスピーカーユニットを持つブックシェルフより、省スペースなのも良い点です。

耐久性：普通、使い心地：普通

運動不足解消のため購入しました。 フィットネスバイクを買うなら充電できるものがいいと思い探したところこれを発見。 タイトルにもある通り、テンション(ペダルの重さ)に関わらず充電量は同じでした。1分/50回転で1.3Aくらいです。 折りたたみ機能や移動用のタイヤなどは付いていません。本体重量はこの手の製品としては軽めですが、18.5kgとそれなりにあるので移動するときは注意が必要です。 漕いでいるときの動作音は静かで、気になる人は余り居ないと思います。 耐久性はまだ分かりません。折りたたみ機構が無い分、壊れにくいのではと思っています。

デスクトップ用のスピーカーとして購入しました。 USB-DACはそのままにBOSEのM2から変更しましたが、これまで不満に思っていた音のこもった感じが一掃されて満足です。 低音はあまり出ないので、低音の迫力重視の方はサブウーファーがあった方がいいかもしれません。音としては素のままで正確なので、私は気にしていませんが。 また梱包は内箱と外箱に分かれており、段ボール紙自体も二重のものでした。そのうえ、配送はヤマト運輸の航空便とお金をかけており、この点も好印象でした。 製造国は中国です。

自作PCのパーツ変更(M/B, MEM, CPU)後、起動時にビデオカードを認識しない(CPUのビデオ出力はOK)ケースが数回に一度発生するようになりました。UEFIの設定を色々変えても改善せず。 91WのKaby Lakeから80WのRocket Lakeへの変更だったため電源容量は足りているはずでしたが、まさかと思ってコルセアの550W電源から本製品に交換したところあっさり解決。 普段、負荷のかかる処理はしないため電源はほぼ無音で、電源投入時にカチッと音がする程度です。

サイズ：少し大きめ

厚めの生地であまり透けません。ディスプレイ越しだと普通のホワイトに見えますが、実物は少し黄みがかった感じのホワイトです。 アームホールは大き目に空いているので小さいと思うことはないと思います。 気になったのがタグが長いところ。襟の後ろに5cmちょっとの片面印刷のタグが付いていて気になります。 他のブランドでも片面印刷で長めのタグを見かけます。流行りなんでしょうか？ 洗濯の時ぐらいしかタグは必要ないため、短い方が個人的にはありがたいのですが。