政府は、コロナに対しこれまで場当たり的な対応で終止してきました。危機というのは、私たちの根本を揺るがすものだから、その根本を支えるのが政府の役割である。ところが、日本の政治家の発する言葉は、官僚の作文を読むだけで国民に訴えるものはありませんでした。

60年前に読んだ本と再度漫画で出会った。私の生きて来た時代、高度成長期はゴマスリ、以降は忖度が組織内の生き方であった。この本は読むだけでも清々しい。常に、どう生きて行くべき考えて生きて行きたいと思います。

バブル崩壊後、日本経済は低迷し続けている。その謎を解き明かすのが本書である。結論を言うと、政府や日銀の政策失敗である。今後の日本のリーダーがそれらの失敗を解消し、将来不安を取り除く政策が必要である。

菅政権より、学術会議任命拒否させられた加藤氏の著作。素晴らしいの一言です。第一級資料を我々の前に提示された歴史学者。過去の歴史を学ぶ事で、未来を考える人にとっての必読書である。

衆院選が終わったばかりだが、今回ほど各報道機関の情報分析が話題になったことは、ないと思う。各社の選挙調査になぜズレが生じるのか、を疑問に感じた人に対する回答が、この本である。

初学者から、と書かれていたが、理解するのに時間がかかりました。何回も前を読み返したりしました。でも、現在の金融政策、日銀を理解する上で、必読の一冊である、と言えます。

私の飼っているトイプードルが、13才を超え目が悪くなってきており、その対策として購入しました。デザインが良く、サイズもぴったりで非常に良いと思います。

孫へのプレゼントとして買いました。絵本を探してたところ、日経プラス1に、「おいしい」絵本の1位で取り上げられていたのを見、購入。素晴らしい内容でした。

四季報は、株式投資のバイブルである。近くの書店が閉店したため、オンラインで購入しました。この書は奥が深い、読み方で株式投資の醍醐味が味わえるから。

孫のお年玉として購入しました。本人は大変喜んでいました。２、3才頃の子供たちに大変な人気あるアンパンマンの本、来年も購入したいと考えています。