耐久性：普通

グラストラッカーの初期型では、DC12V 15Wのウィンカー球が採用されいて、このウィンカー4つで車のようなハザード機能があります。 元の球は 12V15W G18 BA15S （180°平行ピン）s25 グラストラッカー型番NJ47A 　この機能の為、リレーには、多分、60W以上のW許容が必要と考えます。 　このリレーはMAXで21W x 2＋3.4WでW許容は、45.4Wだと感じます。 　4つの球もそれぞれ10W以下のledを採用する事で、グラストラッカー初期型のハザード機能を再現可能と考え試した結果、正解でした。 球は5W 800lm また、そのほかの動作チェックを実施、微妙ですが許容範囲だと考えます。 映像はウィンカーのフリッカー等の動作確認で少しハイフラぎみに調整 ちなみに、ウィンカーのフリッカー速度の調整はかなり微妙です。 インジケータは既にT10 のledに交換し良好 グラストラッカーの配線図ではウィンカーのインジケータの一次側にダイオードがあり、このダイオードはウィンカーをLed化するには、重要で、このダイオードがなければ、電流の制御が出来ず当然、ウィンカーの制御もできません。 ※写真は実験中のものです。

固定用の凸使わずに、色々とやりましたが、結局、固定穴5.5mmあけました。 　凸無しだと、どうしても、私の納得する固定が出来ませんでした。 　ハンドルのラジアル方向に回転したり、ケースのクリアランスが出来たり、ウィンカーのスィッチの動作がイマイチになったり。私には納得できません。個人差はあると思います。 　固定穴の位置は、まずは、凸を製品からペンチで抜き外し、仮にビニールテープ等での固定方法で製品のスラストとラジアルのお気に入りの位置を出して、完全にセットして、しばらく使ってから、お気に入りの位置に間違いなさそうなら製品を外す。 すると、ビニールテープ等に凸を抜き外したピン位置の圧痕が残るので円の真ん中を、まず2mm程のドリルで位置穴を空けてから、つぎは、垂直に意識そて3mmに広げて、次にまた垂直を意識して5.5mmに広げてから凸が入るか、あてがって硬いなら、軽く入るぐらいまで5.5mmでもんで、納得のいくスムーズさなら、凸を製品の元の位置に戻して。あとは、普通に製品をセットして動作確認して完了。 やっぱ、本来の方法いいかな。

耐久性：壊れにくい

このシフトインジケーターを追加し、ダックスの操作性が向上した事を実感した。 いままで、エンジン効率や、タイヤ性能といった、方向の改善をしていたが、 それって、いかせなければ宝の持ち腐れ。 シフト操作は、その宝を生かす一つの手段で、 シフトの状態を確認し、シフト操作を可能とするこの製品はダックス自体の操作性を向上させ、エンジン効率やタイヤの性能を改善させたものを活かせる事を実感した。 この製品は十分使える。 個人的には、ライトから電装ボックスまである束ねた配線のライト辺りまでインジケータの配線を固定したかったが、インジケータの配線の長さが足りなかったのは、残念でした。 ◎取り付けについて 電装ボックスにカプラー通す時、電装ボックス自体を軽く手前にひっぱって、既設ケーブルを押すとカプラー通る位の隙間ができます。 事前にカプラーの角をほんの少しだけ取ると更に楽かも。 ライト内の配線の接続は写真を参考に。 しばらく、使ってからハンドルを30mm高くしたのて、汎用のミラー用のマウントで固定しました。汎用マウントはチプカシの下で見えません。

サイズ：少し大きめ

　Yahooショッピングのキャプテンさんで購入を決めていましたが、サイズを38と40で迷ってました。 　中田商店さんに話をしたら気持ちよく対応してくれて試着。 「M-422の40できまりだね！ 」と言ってくれました。 　以前、リアルマッコイのA2を2着持ってましたが、どうも、値段から普段着にする気になれなくて、、、 そんなわけで、既に、モーガンの牛革A2を普段使ってます。いい感じにエイジングしてます。 今度は、M-422です。 12月になり早速、使用中の写真を撮影しました。 人気ラーメン店の並び待ちでのM-422です。 いい感じです。 ※時計はアルピニストです。NATOベルト また、インナーダウンを着て奥多摩の周遊道路もソロでいきました。実に、気持ちいい。 ※ランチ中の写真です。標高993m ※それ程こだわってませんが、あとで調べて、結構、モーガンは当時を忠実に再現しているみたいですね。

サイズ：少し大きめ

　以前、高価な高品質ラフウェアタイプのA-2を色違いで2着、微妙に小さめサイズ持ってましたが、どうしても気を使うので、作業服として使う気になれず、あまり着る機会はなく手放しました。 　モーガン製の牛革(カウ、ステア？)そして微妙に大きめサイズ。 　以前の私なら考えもしなかったのですが、例えば庭の草むしりなど、気軽に着れるA-2と言う事で購入しました。 　早速、通勤、買い物、庭いじり、その他、行動中ほぼ全で着てます。 　やっぱりA-2は作業服感覚で着こなしたいと、つくづく思います。 　品質は、作業服として問題ない安心レベルです。 こんなA-2がいい。 その後、夏です。 サイズ大きめ牛A-2に体を合わせる為、1日100回鼻が床につく腕立てを継続。体を鍛えるキッカケとしてもイイ相棒です。 また、その後 11月の写真です。少し、いい感じにエイジングしはじめました。

納品ありがとうごさいました。 早速、設置したところ、以下の対処がありました。 以下は、取説の部品番号を使って説明してますので 少し、ギミックな説明になってます。 設置は、工夫すれば1人で出来ました。 また、以前、使用していたタイプにから考えると、かなりキャシャに感じますが、工夫すれば使えます。 --説明-- ①HとQのジョイントがザクツ寸前。添え木と、塗装剥がれの為、亜鉛処理実施。 ②もう、一方のHとQ、カチッとはまらず、H側、鉄ヤスリで削り、無理やりはめ込んだ為、塗装剥がれで、再塗装。 ③D-1の異常な切断、段違い状態、鉄やすりで削り、再塗装実施。 写真は①のものです。 完成には、多分、工夫と加工が必要です。 挑戦するって楽しいですね。

まず、地面の水平を出すために、固まった地面を耕し、石など異物を取り除き、水で地面を浸水させて、水が無くなるまで待って、ある程度地面を平にして、薄く市販の砂をまき、ブロックを置いて、底板(部品)を置いて水平器で平をだしました。 あとは説明書通り物置きを組み立て完了のはずだが、扉がスライド方向に傾いてました。 軽く要因を調べると、 扉を引っ掛けるレールのビスネジをつけていなかった。 説明書通りにしたつもりだったが何故か？ 予備ビスは、2個のはずだか、何故か4個あるので気がつきました。 結果、傾きの原因はこれで無事設置できました。 あとは片付けです。 ※梱包に発泡スチロールが大量に使われていたのがちょっと残念でした。