画質：良い

届いた品を持った時の感想。「軽い、そしてなんかちっちゃい気がする」 まぁ、2011年に購入した「REGZA 32C3500」と比べた感想ですが。(画面サイズは、同じ32V型) スタンド抜きの本体寸法の変化(ｃｍ): W80.0×H54.5×D11.6→W73.0×H43.3×D7.5 液晶画面の左右端付近は、液晶パネルの分の厚みしかないだろと言えそうなくらい薄くなっていましたD(奥行き厚み方向)の関連の感想。 スタンド抜きの本体質量の変化(kg): 14.4kg→4.4kg 驚きの、69%(10.0kg)の軽量化。地上波アナログ放送の回路を撤去しただけでは、実現していないはず。 買い替え前は一人で運ぶのに苦労してたのに、液晶パネルを握り壊さないように気をつければ、楽に一人で運べる。…これはいいですね。 添付の紙製取説には書いてありませんが、背面に4つのボルトを取り付ければ、壁掛けテレビにもなる軽さです。 (メーカサイトでは、より詳細なPDF版取説を配布していました) あ、テレビ本体にスタンド(脚)を付ける手順は紙製取説に書いてあるので、液晶パネルを壊さないように。(添付動画では上向き置きですが正しくは下向き)

エアロバイクで無駄に捨ててるパワーを再活用しようと思い、購入しました。 足こぎ発電として使うには、ペダルが丸っこく、ハーネスの長さも足の小さな(23.5cmくらい？)でないとペダルに足が突っ込めないと感じました。 (どちらかというと、足こぎ発電もできる手こぎ発電機と言えそう) 発電機の定格出力は、たぶん20Wくらい。(ポータブル電源側の入力定格15V1.5Aからの推定) 回す際の負荷は、運動とするにはかなり軽め。 ときおりギヤが外れたように負荷が軽くなるのが謎(星1つ減)ですが、回転数を毎分60回一定にさせる為の仕掛けが入っているのかも。(回転が速くなりすぎたり、バラついたりすると、発電機へ回転が伝わらなくなる？) 足こぎ発電は、ポータブル電源の電池残量を75%くらい(側面の緑色の表示ランプ3つ点灯)にしておいて、スキマ時間にしとくのが良さそうです。空から満充電にするには、足こぎ発電だと13時間かかるそうなので。 本格的な充電は、付属の電源アダプターでするという方向で。(足こぎ発電機とポータブル電源をつなぐ線を外して、電源アダプターをポータブル電源に接続) AC出力は、純正弦波？疑似正弦波？説明記載無

ネット通販の配達員が訪問してきているのに気づかないまま、再配達となってしまうのを防ぐために購入しました。 ・送信機側のスイッチ設定で、受信機側に流れる音の種類(最大64種類)を選択 ・受信機側のスイッチ設定で、音を流すか、通知ランプの点滅で通知するか(音と通知ランプの両方も可)を選択 これらを、利用状況に応じて選択できるのが便利です。(昼間は音を流すが、深夜は通知ランプのみにするなど) なお、通知ランプの点滅継続時間は、送信機側で選択した音の長さに連動します。 30秒間サイレン音と共に青い通知ランプが点滅するという設定をした場合、防犯用の威嚇効果が期待できるかも。(送信機側では、検知ランプを点灯するスイッチ設定ができます) 検知センサーの反応範囲を狭めるカバーを付けると、隠しカメラっぽい外観の送信機になります。 追記1: 送信機を2カ所以上に設置したい場合は、ID設定を別設定にした送信機と受信機のペアを設置する事になるかと思います。 追記2: おまけの電源アダプターは、楽天の互換品でした。 追記3: 電源アダプターを装着し、送信機のフタを閉めるとケーブル被覆に浅い傷が付きました。フタのケーブル穴を削り対処。

押ボタン操作で、接続機器ごとにUSB接続(給電&データ転送)を切り離せる。 この事が気に入り、給電専用ポートが追加される前から、購入しています。(対比写真あり) 給電ポート無しの世代を含めると、4台目の購入です。 他社品を含めると6台のUSBハブをPCのUSBポート1つに繋いでいるせいか、ときおり、バスパワー接続HDD(複数台)とのデータ転送に不具合が出ています。が、データ破損は発生しておりません。(*1) 他の給電専用機器を保有している関係で、本製品の給電専用ポート(QuickChargeポート)は使用しておりません。が、何台もUSB接続用機器を持ちたくない方にとっては有用なポートのように思います。 (押ボタン操作で充電専用ポートだけを切る事ができますので) 次回、また購入することがあったら、購入候補にすると思います。(バスパワー接続HDDが、さらに増えた場合) (*1)2025/02/23追記 付属USBケーブルのtypeAコネクタと、保有するMacbookAirのUSBポートコネクタとの、形状上の相性問題(寸法ずれによる接触不全)の可能性も考え、USBケーブルの予防的な交換を実施いたしました。

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：良い

別機種の3台に対する増備として2台購入。(添付写真に写っているのは2台分) 10000mAhというそこそこの容量で薄型に仕上がっているので、外出先で持ち歩くのにはちょうどいい大きさだと思います。(Anker PowerCore 20100 (20100mAh)は、ポケットに入れるのにはちと大き過ぎる) 蓄電はmicroUSBかTypeC(択一)、給電はTypeAとTypeC。 動画にあるように、丸い表示ボタンを押すとバッテリー残量の目安が4つのLEDで表示されます。 表示ボタンを連続して2回押すと、ワイヤレスヘッドフォン等、小電流で充電する仕様の機器への給電モード(低電流モード)へと切り替わります。(LEDのうちの1つが白から緑に変わります) 充電に要する電流が少なすぎて他のモバイルバッテリーでの充電がうまくできなかった機器への充電に活用するといいと思います。 低電流モードの解除は、緑点灯状態で表示ボタンを押して行います。 追記: 既存の3台のモバイルバッテリーと合わせた5台(とソーラーパネル3台)の常置場所を分散させ、常置場所の一つが被災しても停電時のスマホ等の供給電源が生き残るよう運用する予定です。

電源確保が難しい箇所に設置する為に購入。 添付文書(英文に従い、まずは日光浴(ソーラーパネル経由の充電)を実施。(8時間必要と書いてありました)(写真1) 添付文書には説明が無かったのですが、夜間の点灯モードの変更は、ライト右下(センサーの右隣)のスイッチ押下で行うようです。(動画参照) 常時off→人感作動で強く光る→暗くなったら弱光で人感作動もあり→暗い間は常時点灯→常時off→ 点灯モードは、おそらく後から機能追加したのだと思います。パッケージ箱写真には存在しません。 わたし自身は、「暗くなったら弱光で人感作動もあり」の点灯モードに設定しました。(発光写真は人感作動中のもの) 発電した電力を使わないと、行き場のない電力が、ソーラーパネル内で熱となりますので。 「ABS樹脂製の筐体は、経年劣化しやすい」との知人からの評が少々気になります、ライト部分は直射日光や雨が当たりにくい場所に設置しましたが、ソーラーパネルは日光に当てないわけにいきませんし。 ライト部分に内蔵されたリチウムイオンバッテリーの寿命も考えると、2〜4年程度の耐久性かも。(2日で1充電サイクル✕500回だと2年9ヶ月弱)

ネット通販の利用が増え、商品配送のゆうパケット、ネコポスなどを受け取れる、大型の郵便受け(通販ボックス)が必要になったので購入しました。 1kg入りネコポス袋なら、一度に4袋くらいは入りそう。 (追記:1kg入りナッツ類の袋を、試しに3袋入れてみました(添付写真；入れる前と入れた後)) なお、この通販ボックス本体には、鍵は付いていません。 防犯上は鍵付きのほうがよいとは思います。 が、わたしは、鍵付きなボックスの場合、ショップの都合次第で決まる配送担当業者との間で、ボックス設置の鍵(や暗証番号)の受け渡しがうまくいかない(安易すぎる暗唱番号など)心配を感じ、 『あえて、この鍵なしの宅配ボックス(大型郵便受け)にしました。』 もっとも、「玄関出たら、すぐ車道or隣りの軒先」な家に住んでいたなら、鍵付きボックスを選んだかもしれません。 実際にわたしがボックスを設置した玄関先は、道路からウン十mくらい入ったところにあります。 そこまで入り込んで宅配物をお持ち出しする方は、それほどいらしゃらないであろうと、思っております。 (玄関に行く姿が、道路や周りの家から丸見えですし)

自転車スタンドの破損したバネの補修部品として、2つ購入。1ヶ月以上経ちましたが、順調に役目を果たしてます。 まず、購入したバネの長さについて。 添付説明(写真参照)によって、スタンドの作りにより使うバネの長さが2種類(60cmと75cm)ある事に気づいたときは焦りました。 が、わたしのスタンドの左側には60cmのがついていたため、、添付説明にある75cmバネへと買い直さなくてすみました。 (ばねの取説どうりではないバネを装着してる、両立スタンドや一本スタンドがあるようですね。) いま使ってるスタンドのバネの長さを計ってから発注を。 つぎに、スタンドへのバネの取り付けに関して。 ペンチで引っ張れば、スタンド側の取り付けフックにまで、引っ張りのばせるだろうという考えは、あまかったです。 わたしの場合は、荷造り用のナイロン紐をバネのフック部分に通し、スタンド側の取り付けフックにまで引っ張り、引っ掛けました。(けっこう力要る→再現写真3枚) 引っ張ってるときやフック部分から紐を抜くときに、にナイロン紐が切れる可能性があります。 (再現写真のささくれは、ヤラセじゃないです)

商品の背景になっているラグマットを掃除する目的で買いました。10分間までしか連続使用できないので、マット全体を掃除する事はできませんが、気になる汚れをプチ掃除するのには、便利です。 商品上面(ロゴが書いてある方)をワシづかみにして、ハケが付いている面でラグマットをなでるように動かすと、マットに入り込んだホコリ等が良く取れるように思います。 「マット全体を掃除する時は、通常の掃除機で。部分掃除は本商品にて」という使い分けをしたいかと。 [駆動電池について] 商品には単三電池が添付されていませんので、別途購入する必要があります。(添付してほしい人にとっては、追加出費がおしいかもな) [クリーナーの耐久性について] クリーナー内部を小まめに掃除しないと、吸い込んだ綿ぼこりが、内蔵ファン(写真4枚目)の隙間に絡まり、ファンが回らなくなる事があります。 電池を抜いた状態で、ファンを手で反時計回りに回しながら、家庭用掃除機で吸ってやる事で、回復する事があります。 (価格相応とはいえ、綿ぼこりに触りたくない方には、やりたくない作業ですね。という事で⭐︎1つ減らします)

以前から、系列型番の手帳をリアル店舗で購入していたのを、今回、ネット通販で購入。 (1枚目の添付写真の紫色表紙の方が、今回購入した2021年版。オレンジ色のは、2020年版の別型番) 主に、日々の活動量の記録に用いています。 1ヵ月カレンダーのページは、サイクリングの走行距離や、歩数の記録として。(2枚目の写真) 見開き1週間のページは、睡眠時間や運動記録を中心に、1週間の記録が見渡せる日記として。(3枚目の写真) [おわびの追記] すいません、投稿した2枚目と3枚目の写真が、知り合い用にリアル店舗で買った、 同一シリーズの別型番(手帳番号No179)の手帳(記入ページが日曜日始まりになってるヤツ) と、すげかわってしまいました。 (本ページに掲載されている手帳(手帳番号No171)は、記入ページが「月曜日始まり」) わたしのような、よく似ている仕様違い品を取り違えないよう、手帳のメーカーサイト(高橋書店)で、じっくり見比べてから、購入発注する事をおすすめします。 (品によっては、ページ構成や表紙色の違う系列型番が、10近くあります)