説明書通りして、まずWindows PCでファイル共有できるようになりました。 スマホでファイル共有するにはローカルネットワークでもWEBアクセスをオンする必要があります。 僕の場合なぜかバッファローのネームサーバーを指定してもエラーがでるのでGoogleのパブリックネームサーバーを指定しました。 プライベートIPアドレスはルーター側とNAS側両方で固定しました。 WebAccess iではNASのローカルIPアドレスとポート番号を入れると繋がります。 ポート番号と自宅のグローバルIPアドレスを入れると外出先からも繋がります（僕はUPnPではうまくいかなかったのでポート変換を用いました。）。 iPhoneだけではなく同様にすればiPadでも繋がります（アプリが違います。）。 Macでも繋ぐことができました。 WEBの記事を参考にしてubuntu PCともファイル共有できました。 コツはsambaをインストールし、設定ファイルsmb.confに 1行加えて再起動します。

ちゃんとWin11でも動作しました。 説明書にはWin10までしか載ってなかったけど。 付属のCD-ROMからセットアップ、ドライバをインストールしました(ネットからもセットアップソフトはダウンロードできるようです)。 Winにはパソコンとプリンタを繋げるだけでドライバをゲットできるようですが、セットアップしたほうが良いです。 縞が入らぬようにプリンタのヘッドの位置を細かく調整できるからです。 写真をプリントしてみましたがキレイにできました。 クオリティ高いです。 これはUSB接続のもので最初から無線接続する気がないのならばコンパクトで良い品です。 ただUSBケーブルは付いてないので自分で揃えなければなりません(僕は前のプリンタのケーブルを使いました)。

音質：非常に良い

新規に買ったノートパソコンの音量が小さいのでこのスピーカーを買いました。 音量は小さい音から派手に大きい音まで調整できて、満足です。 音質もかなりクリアです。 低音もバッチリかな。 充電はUSBケーブルで行います。 音はオーディオケーブルでも繋げるようです。 USBケーブルもオーディオケーブルも付いていました。 しかし僕はBluetoothでこのスピーカーとパソコンを繋いでいます。 スピーカーはパソコンからちょっと離れた所に置いています。 無線であるBluetoothなので線がゴタゴタにならずすっきりしています。

付いていた物は、ペンシル本体と、充電の為のUSBケーブルと、替えペン先2個と、説明書です。 説明書は英語などの外国語で日本語ではありませんでした。 ペンシルの尻(ペン先の逆の1端)をダブルタッチしてオン・オフを切り替えるようです。 Bluetoothは関係無いようです。 iPad mini5のメモ・アプリで試しましたがうまく鉛筆描きできました。 iPhone13は無反応でした。 充電穴にはカバーが被せてあって充電の際には取る必要があります。 Google keepの手書きモードには反応しませんでした。

Bluetoothイヤホン、初めて買いました。 イヤホンの中にももちろんバッテリはあると思いますが収納ケースもバッテリのようでイヤホンを収納するとイヤホンに充電されるようです。 ノイズは無いようです。 イヤホンの軸がタッチセンサでスイッチになっています。 繋がると”Connected ”、電池が無くなりかけると”Please charge ”と聞こえて来ます。 マイクも付いているらしく、かかって来た電話にも出ることができました。 電話の音声はイヤホンからです。

読み進んで行くとノートパソコン可でWEBサーバを実際に建てている。 自宅サーバは火災防止の観点からノートパソコンは一般にNG。 しかしこれはサーバ運用ではなくあくまで実験ということが更に読み進めるとわかる。 実際のサーバ運用はVPSでするというのがこの本の結論。 だからこの本は自宅サーバの本ではない。 しかしVPSも家庭のサーバと同じ仕組みで動くことが理解できる所が面白かった。

アルミニウムで軽くて持ち運びが楽です。 僕の体重が95kg、130kgまで大丈夫とのことで安心できます。 さっそく乗ってみました。 下から3段目まで登って4段目と手すりを膝で押さえれば両手は開放されます。 天井のシーリングまで楽に手が届いたので照明器具交換にチカラを発揮しそうです。 以前は低いテーブルの上に椅子を置きその上に立って照明器具を交換してたので危なかったです。