サイズ：ちょうどよい

「表地裏地：綿100％　　中ワタ：綿100％か、綿70％化学繊維30％まで」　 の半纏を探していました。化学繊維を30％入れると「湿度を保ちつつ、中ワタがへたらない」。化学繊維ばかりだと、フワフワしているだけで寒いんですよ。 そして、やっと見つけたこの半纏を購入しました。 ホント「着る布団」。悪魔的です。もう手放せません。 LLだからお尻まで隠れるし。ぬくもり、半端ないです。 端の縫い方も丁寧。裾は恐らく手縫い。糸の始末も完璧。 その後、生協で同じような半纏を見つけましたが15000円していました。びっくり。 今回は、とてもいい買い物をしました。ありがとうございました！

お店で売られている、化学物質が入っていて、風下に立たないでください、とか、自分で浴びないでください、とか、農作物にかからないように、とか、注意書きがたくさんある農薬を使わなくても、効果的なものは自分で作れます。 だって、じゃ、浴びたらどうなるの？作物枯れるって、ヒトが吸っても大丈夫？とか思いませんか？大丈夫じゃないから注意書きがあるんですよね、たぶん。じゃ、どういう影響があるの？って、私は怖いので、自分で色々作りたくてこの本を買いました。 自然農薬は使い方にコツがあります。そのコツを、詳しく、優しく、説明してくれている一冊です。

世界中の微生物を分析しまくった著者が、身の回りの場所っていったいどうなっているのかな、と調べたらいろいろ面白い事が分かりました。という本です。その実績が認められ、宇宙ステーションの微生物分析も請け負ったとのこと。ちょうど若田光一さんが船長だった時です。 ヒト、微生物が自然の循環の一部であり、ヒトの都合で微生物を全滅させると循環が断ち切られ、結局ヒトが大変な目に遭う、という事がよくわかります。コロナ禍ですが、現状とその対応策を自分で考える時の羅針盤となる一冊だと思います。

食感：普通

ココのするめは、身がそこそこ厚く、切り方が絶妙で（お店の写真の通りです）、するめの耳だけしか入っていない、などという事は全くない、とても美味しいするめです。 たくさん食べるので、するめ一匹の状態で買おうかな、とも思うのですが、食べやすく裂いてある子のするめを注文してしまいます。500グラムや1キロがあってもいいぐらいです。 ちなみに、いかの骨（背中に一本通っている筋）はついたままです。小さいお子さんに与える時は、そこら辺を避けたほうが良いと思います。

とても歯ざわりが良く、歯茎や舌を痛めることなく歯を磨くことができます。お湯で温めれば、ある程度ブラシがまっすぐになってまた使うことができます。いちいち買い直さなくても、ワンセットを買うごとに10回は使えます。再利用しても、歯ブラシとしての性能は損なわれなく、再利用することをお勧めします。本体の値段は少し高いですが、使い回せば結局得することにもなると思いますので、ぜひいちど買ってみることをおすすめします。

有機農業は日本ではあまり一般的でありません。おまけにマスコミでも有機農業は報道されません。だって広告出してくれるのは大手化学企業ですから。 けど、海外では確実に普及しています。それは循環可能であるから。農家の人にとって、農薬をまかないという事は健康にいいから。農薬を一番浴びているのは農家の方々ですから。 そういう事が分かる一冊です。日本でも普通に低農薬、無農薬野菜が買えたらいいですね。

お買い上げ明細書のあて先が、他人の名義になっています。 さらに、その明細にある請求金額が5200円。私が支払ったのは6136円ですから、差額が「お買い上げ明細書のあて先」の人の収入になったのでしょう。 そういう仕組みと分からず注文しました。そこら辺の事情を詳しく書いてほしいですね。 届いた商品が正しくても、その経緯に納得いかないため★です。

異次元の存在である　ラー　という集団と交信しました。という本です。 多分、子供向けアニメや戦隊モノで、これを参考にしているモノもあるのでは？と思う場面が多々あります。 絵空事と思ってもよし。空想の幅が広がります。 ただ、ラー　さんたちは、物事を正確に伝えなければ、という想いがあるし、地球で生活しているわけではないので、表現が難しいです。