食感：柔らかい、甘さ：すごく甘い

黒米（品種不明記）を炊いたところ、ツーンとする墨の様なカビ独特の匂いがし、とても食べらず、袋内の米も同じ匂いがしたため、当店に連絡しました。 私は、大使館員の多く住む地域で育ち、ママゴトの相手もアジア人中東人、10歳を過ぎて海外生活でインド人家政婦がおり、バズマティライスを料理し味や食感を熟知しております。 『ご返却頂きました黒米をアールティーのコックに炊いてもらい、皆で試食致しました。 ご指摘のございましたカビ臭い香りはなく、バスマティライス特有の、炊いている時の独特な匂いが致しました。皆で食してみましたが、通常のバスマティライスよりは、もち米に近い食感でしたが、味は美味しく、カビ臭い口当たり等も感じませんでした。バスマティライスはジャスミンライスとは異なり、炊き上げるときの独特な香りが致します。 ご指摘頂きました内容が再現できず、お答えができないため申し訳ございません。 神戸スパイス 担当：徳島』 ○バズマティライスではない ○返金したものの、消費者に知識がないと付け込み、証拠を手放させ「確認したが正常」と返答する常套手段 ○カビ測定化学検査せず、感覚のみ、食品取扱者にあるまじき不誠実、衛生観念欠如

サイズ：ちょうどよい、生地：少し厚め、伸縮性：非常に良い

アントゲージ製品は、突出したカウンセリング力の「アーベン」さんで、以前SSやSを購入していたのですが、ヒップやふくらはぎがきついので、サイズをMにアップした経過がございます。 裏起毛バージョンも履きましたが、オリビアは、履いても、洗っても「膝が出ない」です。 流行り廃りのない定番で、履いてみて納得するので、別色も購入予定です。 ミッドブルーは思いの外素敵ですが、靴下が真っ青になる程色落ちします。 期待を持って☆を一つ引きました。 アントゲージのセールストークに度々出てくる拘りの「小尻」、残念です。 パターンにも反映されており、おしりが1つに見えてしまい、日本人の趣向や、多くの体形に合わせているのでしょうが、残念。 もっとヒップのパターンを、グイッと割れ目に食い込ませておしりを2つにし、切れ上がった、ブリケツにしたほうが、ヒップの位置も上がります。 パターンのウエストを絞って、ヒップの位置を高く、大きくし、魅力的に演出したいところです。 ウエスト：ヒップの黄金比は、「0.7：1」「2：3」と言われるのですから、そのパターンで作ったジーンズを履いてしまえば、スタイル良く見える！ メーカーにご提案下さいませ！

悪質な詐欺です。 信頼あるブランド：トロピカルマリアと明記し、同社商品写真まで掲示し、下記写真の全く関連の無いへぼな偽商品を送ってくる。 ブランド力のみならず、トロピカルマリアの同製品の内容よりベリーの種類も少なく、商品代金も当然差額が発生するところ、それを搾取している。 なお、「お手数ですが到着した商品のお写真などをお送りいただけますでしょうか？画像と異なるという状況を確認次第すぐに再手配をさせていただきます。」と言ってきたので、写真を送ったところ、「代理店に確認後いたしましたところ、正しい商品の在庫が切れているとのことです」とのこと。 ところが、現在も、同商品を平然と出品し、注文が出来る状態ある。 それを指摘し、正しいものを送り直すよう要請したところ、「出品に関しましても当店システムの不具合によるエラーですのでお送りすることができません」と平然と述べた。 皆様、売れない品を売ってる、と平然と本人が明言しています。 法に抵触しても、非合理的な説明で通用すると思える厚顔無恥な様と、不誠実な対応。 関わってはいけない、悪質業者です。

甘さ：甘くない、鮮度：非常に悪い、大きさ：普通

大和屋旬果庵にて、スタンプにつられて6月乃至7月、数個西瓜を注文しました。 元より大栄西瓜のショリショリした特徴がなく、ベチャベチャしているので不審に思い、今まで食べてきたのはサイズが巨大だから美味しかったのかも知れないとおもい、サイズアップしました。 到着した時から腐っており、無理に食べると、発酵したアルコールに酔っ払いそうでした。 トイレに流して腐った西瓜を廃棄（大部分）するのも、甚だ気分が悪いものでございます。 西瓜好きには苦痛で、ここまで状態が悪いものばかり次々送られるので、こちらで購入するのを止めました。 代金返還して然るべき。 その後、他店にて尾花沢西瓜を求めたところ、到着後しばらく常温で放置してから切ったのですが、ショリショリして、御汁までツブツブ感があり、味が濃く、あまりの美味しさに、生ぬるいまま貪り食ってしまいました！ 西瓜はこうでなくちゃ! 誠実なお店で買うに限ります！

4月下旬に8パック注文した際、卵が計6個割れており、5月末に8パック注文した際、計15個割れていました。 その前は、パッキング方法などを相談し合い、平均して、ほぼ割れないで納品されることが多いという状態にまで達していました。 しかしながら、突然、パッキング方法が上記確定していた方法と変わり、専断的に「愚かしい方法」に変わったところ、写真のとおりの惨事となり、当然の結果が齎されました。 只でさえ多忙なうえ、多大な労力と時間を処分・掃除に費やさざるを得ず、また、良い卵ですので、悲しいです。 因みに、この卵は、殻が元々驚異的に薄く、一般的な卵とは異なります。 そのうえで、パッキング方法を愚かしい方法に替えるとは、「未必の故意」どころか、「確定故意」です。 前回は、まっ茶色に枯れていたり、どろどろに腐った野菜が送られて来ましたけれど、おかしい従業員でも雇われましたか。