広げては高く広く、畳んでは細く短くコンパクトになるので、とても便利です。その分、構造が少し複雑なので（操作自体は簡単です）開閉は丁寧に気をつけて行なったほうがいいと思います。 組み立てはキャスターを取り付けるだけの工具要らず、ほぼ完成品。高さは任意に変更できて締め付けもしっかり固定できます。そこそこ量を干したときにもぐらつきはありませんでした。もちろん、全体にバランスをとるようにしています。 同社他タイプの屏風型のものと迷ってこちらに決めたのは、収納時のコンパクトさが第一因です。操作性より収納性を重視しました。買ったばかりなので耐久性はこれから。 当時、同価格帯のなかで発送予定が一番早かったので、こちらで購入しました。届いてすぐに雨の日があり、間に合ってよかったです。

一部を除いて主人公の一人称。軽妙かつもしっかりした語り口で、物語にすとんと入り込めました。ストーリーは王道ゲームの脇役…どころか名前もないモブに転生した主人公が、旅立つ勇者こと親友の物語の裏側であれこれと尽力して本来のストーリーでは失われる流れだったものをすくいあげていくもの。 吟味した下準備と状況に応じての行動で主人公が成果を得る場面はいずれも爽快なカタルシスを感じます。現場は魔物暴走のどろぐちょ戦争現場だったり死者が操られる砦崩壊前線だったりと大変なものですが。 続刊も決定しているので、先が楽しみです。 原作なろうさんからは結構な分量加筆されているので、そちら既読の方も楽しめると思います。書籍での新キャラもなかなかに素敵。

サイズ：少し大きめ

レディース25.0～メンズ24.5を普段履いています。こちらは25.0を買いました。 履けて歩けますが、ちょっとゆとりがありすぎるので、24.5で良かったかなと思っています。 靴底は廉価品よりやや厚みがあって、買い物に歩くくらいなら大丈夫だと感じます。 九州の雨感覚で、風のない中降り～パラパラ降りなら濡れを気にしなくてよさそうです。風が強くなったり雨脚が強くて跳ねるようなときだと、ゴム部分に水がついてそこから内部に沁み込みます。中敷きまでぐっしょり濡れましたが、帰宅後すぐ中敷きを外して紙をつっこんでおいたら乾きはそこそこ早かったです。

サイズ：ちょうどよい

24.5～25.0の靴を普段履いていて、こちらは25.0を購入。ぴったりです。 ふくらはぎが張っているタイプの自分の足で、ゆるめにしっかり沿ってくれます。 まだ室内で合わせた段階ですが、内側のやわらかさとあたたかさで履き心地の良さを感じました。 歩くときにも違和感なく、作りもしっかりしていて長く使えそう。 これまで使っていたのが量販店のビニール靴だったのですが、比較にならないというか。さすがのメーカー製、ムーンスターさんです。

26インチのママチャリに使用。Lサイズでぴったり包めます。前輪部の穴に自転車ロックが通せるので便利です。 生地は薄めに感じますが（以前使っていたのが厚手だったので）、それでも百均よりずっとしっかりしています。 ゴムが入っているのでかぶせてそのままでも大丈夫そうですが、念の為大きめの洗濯ばさみで固定。もともとついている固定用のループは位置的に後輪をくぐらせて使っていますが、これで正しいのかどうか（笑）

お手頃なお値段でサイズも該当するようだったので購入。装着感はやわらかいなあという印象。生地が全体的に薄めで、力いっぱいギリィとすると破れそうですが、お値段がお値段なので許容範囲。肩紐が普通にゴムそのままなので、これはよれるの早いかなと思いつつ、ワンシーズン持ってくれたら僥倖かと。 内蔵カップは左右つながりになっています。洗濯すると今のところほぼ必ずよれて寄ったりします(笑)

におい：気になる、重さ：軽い、保温性：普通、詰め物の量：普通

少し硬めの程よい沈み込みと弾力で、睡眠が快適になりました。夜中の半覚醒がなくなったのでいい寝返りなど出来ているのではと。 へたった布団の下に敷いています。通気性の関係で（笑） 匂いは開封後数時間気になったくらい。 二つ折りベッド使用で、寝るとき以外は二つ折りになっているのでこの箇所の弾性が早くへたるかな…？長く使っての様子見ですね。

独特な甘みに爽やかさがある、不思議な香りだと思います。虫除けに期待しつつ、室内の芳香を目的に使用しています。あまり強くなくていいので、指示より小さめにフタを開けておいています。その分長持ちしてくれるので、調整ができる点もありがたいです。 ひっくり返すなどしてジェルが溢れると、ジェルの色が移ることがあるので、気をつけてください。

歯に優しい毛並みで、磨き心地も良い感じです。柄の角度がついているおかげで磨きやすいです。思ったより磨き部が大きめの歯ブラシでしたが、使いにくいということはありませんでした。 一点、ヘッド部分の厚みが半分程度であれば奥の親知らずのところにも入れただろうになあというのが惜しいところでした。口が小さいのでいつも難儀している箇所です。