納車して1週間経過しましたが、ディスプレイオーディオの画面に指紋が付くと目立つので、フィルムを購入しました。 フィルムには上下があって、マスキングテープで位置合わせをして貼り付けました。 元々スマホ(もしかしたらタブレット)のフィルムでPDA工房のフィルムを貼って使用してるので、すぐに剥がれることも無いので一年以上使えたら良いかなと思います。コスパも良いので、購入する際にはオススメします。 追記 ①貼る時にディスプレイオーディオの上下の四隅にマスキングテープを貼っておく(位置合わせの為の確認) ②スマホのクリーナーでキレイにホコリを取る (気になるホコリがあるなら、セロハンテープでくっつけて取る) ③上下間違えないように貼る 短いほうは上側 長いほうは下側になるように貼る ④貼ったフィルムの気泡を抜く 自分の袖でも良いから、内側(中央)から外側に気泡を抜く スマホクリーナーは3個ぐらい用意しておくと良いですよ セロハンテープも用意しておくと便利です。 1個目 貼る面をキレイにする 2個目 さっき拭いたけど、もう1回拭く(ホコリを取る) 3個目は予備で出しておく程度にする この要領でやるとスマホのフィルムもキレイに貼れます。

音質：普通、重量感：非常に軽い

以下⬇に書き置きします。 *Android 6.0 *Google Playストアからアプリはインストール出来ません。(ほぼ無理でした。) *Googleにログインできた。(ただし、起動が遅い。) *重量は手持ちのWALKMAN F880よりも軽い。 *Palm Phoneよりも軽い。 *4インチなので、画像より少しだけ本体が小さめ。 *充電は届いた当初に1mのケーブルで充電したら、0%から1時間ほどで充電出来ます。 短いケーブルで充電すると、より早く充電出来ます。 *AGPTEK T05のプレイヤーの内の項目はアーティスト、アルバム、曲、プレイリストになります。 ①フォルダの項目を見るなら、ストレージ内のデータか曲の項目を選択した時に見れます。 *プレイリスト内に最近追加した曲の項目があります。 ＊キーボード入力は米国仕様なので、アルファベットと数字及び記号のみの入力になります。 ＊電池持ちは2日か3日持つ感じです。 ＊指定した時間で電源を入れたり、切ったりできます。(ｵｰﾄﾊﾟﾜｰｵﾝ、ｵｰﾄﾊﾟﾜｰｵﾌの設定です。) ＊音量の調節がかなりアバウト。 音量上げすぎたと思って下げたら、音量0になる。 ＊サウンド効果もあります。

耐久性：普通、充電の持ち：悪い、音質：良い、画質：良い

本体の大きさ⬇ AQUOS R2 compactより小さい。 カードサイズのスマートフォン。 SPOTIO WATERBEATと同じ大きさ。 添付してある画像の左にあるのがSPORTIO WATERBEATです。 重量⬇ 軽すぎて、(手に持ってるのに)持ってないくらい。 充電⬇ ものすごく減りが早いです。 数分で20％は減ります。 メインの端末じゃないから、ここら辺は妥協できる。 充電は１Ａのアダプターで充電した結果、1時間半かかる。) モバイルバッテリーか、予備のスマホをUSB(タイプＣの)ケーブルを繋いで充電をこまめにする必要性があります。 本体⬇ 前の人が使った際に出来た傷があったけど、本体が軽すぎるから普通に落とすよねと思いました。 購入前の画像にて確認済みなので、特に気にしてないです。 ボタンは電源のみ。 音量はステータスバーから調整できます。 下の3つある(画面に表示されていて、白く点灯してる)タッチできるボタンで操作出来ます。 １回押す➡︎戻る。2回押す➡︎ホームに戻る。 長押しで➡︎タスク一覧から、消去できる。 Gallery itのアプリなら、好きな壁紙を設定できます。スマホ本体の設定からは、壁紙の設定は出来ません。

Surface Goをシャットダウンしたら、充電中は本体と反対側のランプが点灯します。 充電終了時及び、Surface Goを使ってる時は消灯します。 上下関係なくマグネットで装着可。 上向きにすると、Surface Go専用のハブに干渉するので、Type-C端子側を下向きで挿して使って下さい。 ただ、Type-C端子側を下向きにすると、ケーブルが邪魔なのが少し難点だと思います。 画像にも添付しましたが、PD充電にも対応してるType-C直角変換アダプターで、ケーブルの向きを変えています。 追記 本体接続時は充電されません。 (PC内の設定からバッテリーの所を見れば分かります。) シャットダウン後に充電します。(フル充電まで2、3日程充電してました。) 実際に使っていて分かった事なので、書いておきます。 ⬇ 本体のバッテリーを放電、その後に充電を行う。 1日経過しても数%の充電を維持。 バッテリー残量少なくて、本体がまともに起動しない現象があるので、本体のバッテリーに余裕がある場合に使用を推奨します。 バッテリー残量が少ない時は、Type-C端子があるケーブルにPD変換アダプターを本体に挿して充電した方が良いです。

レビューが遅れましたが、書いていきます。 主人の車のキーケースとして購入しました。 見た目はかっこいいと思いました。 ①(キーの裏面の所を)上にした状態で、キーカバーをはめ込みます。（画像1枚目) ②(キーの裏面を覆うように)蓋の部分の端っこをカバーの中に押し込みます。 (画像2枚目。蓋の薄いところを入れていきます。) ③明らかに途中ですが、蓋の端っこ部分を全部押し込んでます。(画像3枚目) ④蓋の薄い所を全て押し込みました。 (画像4枚目) 主人が使っていて、良かったこと⬇ 表側と(キーの)裏側が凹凸があるので、表が裏か判断できる。 ちょっとダメな所⬇ ドアロック、アンロックボタン、バックドアのボタンの所が、目視で確認する限りは、それぞれ操作出来ます。 ただ、ポケットの中で操作する場合につき、本体がつるりんとしていて、どのボタンが分かりづらい･･･との事です。 (画像5枚目。画像を見れば分かりますが、つるりんとしていて、凹凸は無い。シルバーの線が入ってるだけです。) じゃあ、星の数が少なくていいじゃん！って思いますが、キーケースの見た目だけの評価で★５にしました。