耐久性：普通

各方面で、賛否が分かれていたこの商品。 個人的な見解を正直に述べます。 結論：大いにアリです 理由： 私はベイトタックルでアコウを狙っています。 (シーバスのように流す釣りではありません) 今まではバックラッシュが怖くてフルキャスできませんでした。 今回は、ハードブル1.0号で４回釣行しました。 結局、バックラッシュはしますが、PE1号の細糸であることを考えると発生頻度は明らかに少ないと思います。さらに、圧倒的にバックラッシュが直しやすいです(一応、写真あり)。 また、従来のPEだと深くスプールに噛み込んだ場合、爪でつまんで糸を引き出すと毛羽立ってしまい、更なるバックラッシュを引き起こす火種になるだけでなく、強度低下にもなっていたと思います。 でも、ハードブルはその毛羽立ちが出ません(極めて出にくい)。 メリット: ①バックラッシュの頻度は減る ②バックラッシュが直しやすい ③ラインが毛羽立たない ④細いを使えるため飛距離が増す 今後、一番使いやすい号数はどれか追試してみます。0.8号、1.2号辺りを使い比べてみようと思います。

購入した袋には11粒の種。うち発芽したのは、たったの一粒。発芽率があまりにも低い。 種蒔き前に一昼夜、水に浸して、発芽しやすいようひと手間を加えましたが、ほとんどの種がグチャグチャに腐ってました(写真参考)。 種の品質の問題なのか、種蒔きの仕方の問題なのか分からないので本音をありのままにレビューするのは無責任かと思い、控えめにコメントしてますが…。 豆科の植物はタフで育てやすいイメージがあるので納得いかず。 〈後日談〉 お店の方から＂種まき前に一昼夜水に浸した事で種がふやけてしまった事が種の腐敗の原因です＂と教えて頂きました。 事実、水に浸さずそのまま種をまいたら難なく発芽しました。 我流の種まきが原因で失敗しておきながらレビューしてしまいました。申し訳ありませんでした。 またそれによって、商品の品質、お店の信用に傷をつけてしまいました。 重ねて、お詫び申し上げます。 大変反省しておします。 結論、種の品質は大変良いです。

耐久性：壊れにくい、温度感：ちょうどいい

リピしました。 寝る時、足元に仕込んで使ってます。 昔ながらのタンク式の湯たんぽは、ゴツゴツしてて邪魔になりますが、コレは薄くて柔らかいので使い心地がいいです。 (以下、自己責任でやっている事なので推奨しているわけではないですが…) メーカーの推奨するお湯の温度は、確か60℃くらいだったかと思いますが、普通にストーブで沸かした熱湯をバンバン使ってます(動画参照)。 初代の湯たんぽは、それでも4年もっており、今尚現役です。めっちゃ丈夫です。 使い心地、使い勝手、耐久性、どれをとっても100点満点です。

肌触り：良い、生地：少し薄め

以前は、(同社製品の)厚手のバスタオルを使ってましたが、間違えてこちらを購入してしまいました。やや薄手の生地になるかと思います。 ー写真ー 左:以前から使っているタオル 右:今回購入したタオル 使った感想ですが、このタオルいいかも。 肌触りは良いし、普段使いなら十分満足できます。また、薄手ということで＂洗濯物の量(かさ)が減る＂というメリットが！ 意外や意外。 ＂タオルの品質 ＝ 肌触り、吸水性＂と考えがちですが、洗濯や保管のことも考えると薄手の生地も悪くないと思いました。 まぁ、個人の感想ですが。

あるyoutuberさんの動画を見て、マグネット式PEIシート化を決意。で、こちらを購入しました。 使用しているプリンターはSermoon D1で、ちょうどいいサイズのシートがなかったのでひと回り大きめのものを購入し、マグネットシートだけカッターで切りました。手加工でもキレイにマグネットシートは切れるし貼り付けもバッチリ(写真参考)。 PEIシートはオーバーサイズのままでも問題なく使えました。 使用感をひと言で表現するなら 「感動！」ですね。 超ぉ〜おすすめです。

サイズ：少し小さめ

仕事で、お客さんのお着替え用として購入しました。 気にしていた点は2点。 ①脱ぎ着がしやすい事 他の方のレビューにもあった通りサイズはやや小さめだと思うのでワンサイズ大きめを買って正解でした。生地は柔らかいので着心地も問題なさそうです。 ②色が透けない事 下着の色が透けないよう今回は濃いめの色(ダークグレー)をチョイスしました。問題なさそうです(写真参考　白い画用紙を挟んで光に透かしたりしましたが色が透けることはなかったです)。 おすすめですね。

人生初の3Dプリンターデビューでこちらを購入しました。 梱包はかなりしっかりしてました(写真参考)。 ズブの素人で、初プリンター出力の際は手こずりましたが、一度やればマスターできました。最初から200gのPLA材が同梱されていたのも嬉しかったです。 特筆すべき点は、精度の高さだと思います。 他のプリンターの実力は知りませんが、本機の寸法精度は±0.3mm以下。それ以上、攻めたことがないので分かりませんがひょっとすると±0.2mmとかかも。

スズキのエビリの純正オーディオ(CD &ラジオの一番グレードの低いやつ)には、そのままでは取付けられませんでした。 CD差込口の形状上、本製品の端っこの被覆剤をカッターで削らないと使えませんでした(詳細は写真をご覧下さい)。 どうやら相性の悪いオーディオがあるようです。 ただ、相性の問題さえなければ普通に使えます。現に加工してやれば使えます。製品の問題というより販売元の方が本製品のクセを把握してないことが問題なんだと思います。