スズキのスカイウェイブ（CJ45A)にH4を取り付けました。通常のハロゲンバルブと形状がほとんど同じなので、普通に入れ替えるだけでした。ヒートシンク、ファンの部分が大きいので懸念していましたが、ゴムブーツの加工は一切必要ありません。フロントカウル下から手を入れて交換できましたので、カウルの取り外しも必要ありません。 最初、2面発光する方を下側に取り付けてしまったため常時ハイビームとなってしまいました。上部リフレクターに反射した光がロービームになるので、取り付け方が反対だったようです。 通常使用になんの不具合もないので、あとは耐久性だけです。1年保証ということで安心ですが。

某店で購入したLED(H11型)が切れてしまったので、この度の購入となりました。 LEDは見た目、明るく期待していたのですが、実施のフォグの機能は果たせていませんでした。絶対的な光量不足です。その点、HIDの光量は期待以上です。 取り付けも両目で30分程度と、非常に簡単でした。面倒なバラストの固定、配線が必要ないのはありがたかったです。焼きいれも既に行なっていたようで(一応点灯テストを兼ね行ないましたが)、独特のいやな匂いもありませんでした。 値段、品質、取り付けの手軽さを鑑みても、非常にコストパフォーマンスの高い商品です。お勧めです。(送料がもう少し安いと良かったです。)

品質：非常に良い、見やすさ：良い

10年ほど前から程度の良い中古を探し続けていました。しかし商品の性質上、偽物との判断が非常に難しく、信頼のおける店舗での購入が最優先の課題でした。今回、創業から歴史のあるたかみ質店さんでの取り扱いということでその課題は解決され、残すは商品の状態が良いかどうかでした。 掲載の写真は詳細に写されており、傷のほぼない状態も確認、付属品の全てが写真に掲載されていたため、購入に踏み切ることができました。 届いた商品は期待通りのもので、今回のような情報量であれば、ブランド物の通販も「あり」なのかもと感じました。

品質：非常に良い、見やすさ：非常に良い

カクテルシリーズはどれも上品な色合いで、スーツに似合うドレスウォッチだと思います。その中でもSARY131は特に上品な水色を用いた文字盤で、まさに夜のカクテルバーにスーツで訪れた際に着けたい時計です。華奢な色合いですが、ケースサイズが40.5ｍｍと、意外と大きいので存在感は想像以上です。 購入の際にはグランドセイコーと合わせて検討しましたが、どうしてもGSの安価なシリーズはケース、文字盤、各種針に安っぽさが残り、総合的に判断し、こちらを選択しました。

ピレリのタイヤが取り付け費、送料込みでこの価格なら言うことなしです。アジアの安価なタイヤも候補に挙げましたが、以前に装着したことのあるピレリが安心でした。一昔前は４本の交換で１０万以上していたのに、その半額以下での費用に大満足です。 ２０系アルファード後期への取り付けですが、新車装着のトランパスより静粛性は高いと感じました。変な突き上げ感も感じませんし、街乗りなら十分な性能だと思います。

ちょっとした結線にも気軽に出して使えるサイズです。こて先も細く、また精度も高めなので細かい作業に向きます。逆に大きな結線の際には通常のハンダごての方が効率はいいかもしれません。 側面の金属球を触ると電源が入るとの説明ですが、届いたものは常時入りっぱなしでした。でも3.5mmジャックを抜けば電源は切れるので、特に不便は感じていません。その点でマイナス☆1つです。

今回、初めて時計用のピンセットを買ってみました。これまでプラモデル・鉄道模型用、水草水槽用など、大小様々なピンセットを購入、使用してきましたが、一番の違いは空気のように軽く扱えることでした。固く、重いピンセットは指がプルプルして、その揺れがピンセットの先まで伝わってしましたが、この商品ではそれがない！改めて時計の細かい部品を扱うピンセットだと実感しました。

ONKYOのミニコンポ付属のスピーカーに取り付けました。高音帯の3.3μfと一緒の交換しましたが、出てきた音はすっきりとしており、音の広がりも大きくなりました。 もともとのコンデンサもニチコン製で悪くはないと思うのですが、交換後は明らかに音のレベルが上がります。はんだごてがあればそれほど難易度も高くないので、DIYでの交換、おすすめです。

希望の幅、厚さのケーブルが手に入りました。宅内無線LANでは安定しなかったので、こちらのケーブルを壁伝いに引き回し有線接続へ変更です。壁紙の色になじみ、パッと見では気付かないと思います。 ☆－１はパッケージ内でのケーブルの収納の仕方です。使用する際に開放するとねじれが発生します。せっかくの極細ケーブルですので、変更した方がよろしいかと。

２階廊下の夏の熱気を逃したくて、天井裏に排気するために購入しました。サイズはちょうど点検口に付けられる大きさで、改めて廊下天井に穴を開けなくても済みました。温度センサーを別途購入し、天井裏温度が３３度で電源がON、OFFするようにしました。帰宅後のムワッとした熱気がかなり緩和され、今年の猛暑もそれほど酷く感じませんでした。