香り：非常に良い、苦味：少し弱い、酸味：少し強い

中国の珈琲豆の評価の高さは聞いていましたが、これが初購入。 アナエロビックが好きなのですが、エチオピアのアナエロビックと遜色ないと思いました。 むしろ良い意味で珈琲らしくない、アナエロビックらしい香りが強調され、不思議と中国の方のニオイ（笑）がします。 中国の方のニオイは、中国の大地の香りだったのかなとか、各国の人種特有のニオイは食べ物、ひいては大地のニオイなのかと、この珈琲豆から全然関係のないところも思ったりもしました（笑） 浅煎りですと、本当にお茶に近いイメージを抱きました。 色々な豆、焙煎度を試してみるものですね。 特徴的なので好みがわかれますが、本当に素晴らしい豆と思いました。 ただし、商品説明にもありますが、ピックが甘いので10%〜くらいは豆をピックする必要があります。

サイズ：少し大きめ

製品的にはリピートするくらいお気に入り。 薄くて速乾性あって伸縮性もあって…と暑い時期にピッタリ。ランニングのときに着用してます。 たぶん薄さにビックリすると思いますがランニングにはちょうどよいです。 ただ、サイズ感が難しいです。 170センチ60キロくらいだとMサイズでジャスト。タイツより余裕ありますが、それくらい細めです。 同体型でLサイズだとウエストやらに余裕があり、風も通りますが、そもそもシルエット自体がワイドに履くと想定されてないものなので… 薄くて軽くて伸びもしますので、ジャストで履くタイプのものかと思います。しっかりした生地、ゆったり目が好きな人は選ばないほうが無難です。

エチオピアのアナエロビックが好きなので、この豆は全ての焙煎度で購入してみました。 深煎りは特有のアナエロビックの良さが消えます。エチオピアの深煎りは、ごまかしのきかない、かなりの焙煎技術が必要なので難しいです。 浅煎りが一番アナエロビックの香りが楽しめます。 エチオピアが好きな方は、このアナエロビックの浅煎りを試してみることをオススメします。エチオピアの香りとアナエロビックの特有のクセとの相性が良いです。 気に入られたら、別の焙煎度で試してみると好みが見つかるかもしれません。 ★一つ下げたのは、価格がどんどん上がってきていること。まあ仕方ないことなのですが…

香り：良い、苦味：普通、酸味：普通

少しづつ値上がりしてますね〜仕方ないことですが。 雲南のアナエロビックはレベルが高く、けっこう珈琲専門店でも取り扱っているところを見ます。 何度か購入しており、いつも浅煎りなのですが、今回は中煎りに。 浅煎りですとアナエロビックらしい香りはありますがどうしても酸味が気になります。 中煎りだと酸味がなくなりますが香りが弱くなります。でも、中国の豆らしく、どこか奥に中国茶のような香り・味は感じます。 焙煎度はもう好みかなと。深煎りはナシかなとは思いますが… 高くなったとはいえ、値段の割にはとても満足感のある豆には間違いありません。オススメします。

ちょっと高い、バリがあるのが気になりますが、密閉性が高く、ランニングとかでコレを付けたペットボトルを持っていても、もちろん漏れることはないどころか、炭酸でさえ密封します。なので開けた瞬間、プシューっと炭酸が抜ける音がします。 ペットボトルを握ったときには勢いよく出てきますし、けっこう飲みやすいです。 他のも使いましたが、結局コレに戻ってきます。バリはありますが精度は高いかもしれません。 私は端部分をヤスリがけして、口当たりや手触りを良くしていますが、このひと手間で全然変わりますよ。

サイズ：大きめ、品質：良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：良い

なんで人気ないのだろうか。 ランニング系のインフルエンサーの方もトレイルランで履いているのに。 クッション性はすごいので、短い距離では脚の負担はほぼないです。長い距離では色々な要因があるので疲れますが。 なお、サイズ感が独特なので、必ず試し履きしてから購入しましょう。 おそらくニューバランスの2E相当。けっこうつま先の幅に余裕がある感じです。 ホカ、アシックス、サッカニーだと26〜26.5、サロモンは25.5のところ、この靴は25.5でした。

ひと言で言えば全くオススメできない。 汗をかく時期に着るものと思いますが、汗が全く乾燥せず、肌にとどまり続けます。生地も厚く暑いです。もしかしたらそれで外の服に汗を移さないようにしてるのかもしれませんが… この汗が留まりやすいということは、それだけ濡れる時間が増え、臭いの原因となる菌も増殖しやすくなります。 これでは夏には適しません。 コンセプトが間違ってます。 このタイプは、ユニクロのエアリズムの方向性で作るべきです。

香り：悪い、苦味：弱い、酸味：少し強い

他の口コミのように、私もアナエロビックから検索し、いつもの浅煎りで。 ハンドピックしていつものように淹れる。 うーん…酸味ばかりで香りが…気持ちオレンジ？そしてアナエロビック感はなく… こんな感じだとたぶん中煎りにしても劇的な変化はないかな？ 中国のアナエロビックに驚いたので、ミャンマーはどうなのかと期待していたのでガッカリ。値段にあらわれている気がします。 エチオピア、中国のアナエロビックは浅煎りで美味しいですよ。

香り：良い、苦味：少し弱い、酸味：少し強い

中国のアナエロビックはレベルが高く、珈琲専門店でも出すところをそこそこ見ます。 この豆ははじめてで、とりあえず浅煎りにしましたが、細めに挽くと思った以上に酸味も雑味も出るので、中挽きより粗めのほうがオススメです。その方がアナエロビックらしい香りが楽しめます。 あとは10〜20%くらいはハンドピックしたほうが良いでしょう。それくらい雑味があります。 ただ、この味でこの価格なら文句のつけようはないですね。

かなり割引されており、ナンガとコラボのハットが欲しいなと思っていたところだったのでちょうど良いタイミングで購入できました。 リバーシブルですが、どちらで被るかによってサイズがかわります。撥水面は一方のみで、そちらを頭側にすると、ちょっと変な感覚です。 最初からリバーシブルにする気はないので良かったのですが。 あと、クレ製品によくあるように、ツバに針金的なのが入っており、形を調整できるのがよいですね。