まぁ洗濯できればいいやと大した期待もせずに購入しましたが、結果的に非常に満足しています。 １．コンパクト…それまで使っていた東芝の4.2kgとほぼ同じ大きさな。 ２．デザイン…もっさり感がなくシンプルでスッキリ。蓋が落ち着いたスケルトンなのもアクセントになっています。Haierのロゴも意外に高級感がありました。 ３．機能…洗濯コースも豊富で、UIも見やすいです。脱水でもとにかく静か。 ４．価格…同クラスの洗濯機の中では断トツに安価。 日本ではアイリスオーヤマ的な格安メーカーのようなイメージのHaierですが、白物家電では世界トップのシェアを誇り海外では知名度も人気も高いそうです（日本のAQUAも実はHaierグループ） 白物家電はとかく日本メーカー一択！で考えがちですが、 購入候補に入れてみても全然アリだと思います。

そもそもグレーのベビーサークルが以外に少なく、かつハイタイプ、ドア付きとなるとこちらの商品くらいしか見当たらなかったので購入。 画像では明るめのきれいなグレー色でインテリアと馴染みやすそうに見えるのですが、届いた実物を見るとグレーというより、のっぺりしたねずみ色といった感じの色味。 雨ドイとかに使われている塩ビパイプの色っていった感じですかね。 組み立ては簡単なものの、1歳にもなってない子供が捕まるとゆらゆらし、ずずずとサークルごとずれてしまう頼りなさ。 いつか事故になるだろうと即撤去しました。 なかなかのお値段するだけにガッカリです。

最初から拡張フレーム付きがセットされている商品を求めてこちらを購入しました。設置自体は簡単なのですが、強く締めすぎるとドアがしまらず、かといって緩すぎると子供が引っ張ったときにゲートごとはずれてしまう危険性があります。その辺の調整のコツなり、ポイントが説明書には記載されておらず不親切だと感じます。以前、タンスのゲンのサークルも買いましたが、安かろう悪かろうとまでは言わないものの、品質についてはそれなりといったところ。価格差もほとんどないニトリで揃えればよかったかなと少し後悔しています。

キッチンの収納が足りず、どうしたものかと思っていたところ、こちらの商品に出会いました。 同じようなものは他社からも出ていますが、元々towerシリーズが好きなこともあって、お値段は少々お高めでしたがこちらに決めました。 引き出しが1段増えただけなんですが、この1段があるかないかで想像以上に収納力に差がでます。 もっと早く買えばよかったです。 ただ、★-1にしたのは、引き出しのレールの作りが若干甘めなので、少しスムーズさに欠けるところです。

デイトンのタイヤはブリヂストン傘下の割に手頃な価格でコストパフォーマンスが高く気に入っています。 価格だけでなく近所のタイヤ館で取り付けてもらえるのが安心なポイントです。 中国や韓国ブランドの安価なタイヤもたくさんありますが、 １．取付店がメーカー直営（一部FC）のタイヤ館で信頼できる ２．作業時の説明が丁寧、 ３．保証やアフターフォロー 等を含めて考えると、今のところはこのタイヤがベストだと思います。

耐久性：壊れやすい、明るさ：暗い、設置性：良い

驚くほどコンパクトな作りです。パッケージも含めて丸刑蛍光灯程度の大きさ。 6畳用を買いましたが、実際に6畳を照らすには少し力不足。 せいぜい4.5畳までというところでしょうか。 リモコンがダメダメでした。 ONにすることはできるものの、OFFや常夜灯を押しても反応せず、操作を一切受け付けなくなることが多発しています。

耐久性：普通、充電スピード：普通、重さ：軽い、充電の持ち：普通、品質：普通

これまでApple Watchの充電ケーブルをいくつか試しましたが、いずれもすぐ断線したり、何時間充電しても100％まで充電できないなど、いろいろトラブル続きでした。今回このケーブルがないタイプを初めて試してみましたが大正解でした。ケーブルがないので断線の心配がないのがいいですね。

ダメージデニムはわざとらしさや、やりすぎ感が目立つアイテムも多い中、 このチャオパニックのデニムは本当の古着のような自然でさりげないダメージ加工でおすすめです。 「国産デニムの絶妙なヴィンテージ感！」と商品名に謳うだけのことはあり、 しっかりとしたデニム感があり、安っぽさがありません。

「無制限」言いつつ、6枚目の画像で「1日4GB制限」とこっそり小さい字で書いてあります。 ただでさえ遅い4G回線に、この制限では正直使い物になりませんでした。 素直にレンタルWi-Fi ランキング1位のソフトバンクのものレンタルされることをおすすめします。

ドイツの知育玩具メーカーHapeのおもちゃです。カラフルで部屋のインテリアのアクセントにも◎。ただ、底面に吸盤があり、それを机などに吸着させて遊ばせるのですが、比較的強力な吸盤とはいえ1歳児の力でも取れてしまうこともあるので、そこは注意が必要です。