4/19日に注文して、その日に工事予約の電話があり、最短は4/25でしたが、 あいにくその日は所用で4/28にしていただきました。 届いたのは富士通ゼネラル製 2023年ノクリアAS-AH403N（主に14畳用）のエアコンです。 必要な機能だけのベーシックモデルでした。 交換工事費、廃棄リサイクルも込でこの価格なら言うことありません。 この機械のプラグは「IL型」でしたので、プラグ交換料金2,200円追加でした。 清掃だのセンサーだのは必要なかったので、これで十分満足です。 1階地面置きですんなり進み、1人工の電気工事士さんが1時間弱で交換工事完了しました。 交換工事と言っても標準で追加の穴あけ工事より手間いらずなので、短時間で済むのかな。 今時のご時世、大概が交換工事だと思いますので、わかりやすくて頼みやすいです。 標準工事タイプとの差額、9,500円ですから廃棄リサイクルの手配代ですかね。 これもネットでの工事価格ですから、これが実店舗だともっと高い工事費になるはず。 特定の機能にこだわる方は、機種名指しで買えばよいし、 私のように必要最低限の機能であればどこのメーカーでも構わない方には向いていると思います。

耐久性：壊れやすい

フェアレディＺ　Ｚ３３に履きました。 販売表示記載内容が違います。危険なタイヤです。 このタイヤはオールシーズンタイヤでトレッドは山が高く指で挟むとグニャグニャよれます。スノータイヤの感じです。 タイヤに表示されています。サマータイヤではありません。 表示されている性能評価はあくまでも「オールシーズンタイヤのカテゴリー」としての評価であり、 サマータイヤの評価とは全く異なります。 ブレーキ制動距離は長くゴムがグニャグニャで止まりません。ドライ性能は4以下です。 高速道路のジャンクションカーブではアクセルオンでもオフでもオーバーステアになります。 高速道路を100km/hで走行していても左右に振られます。 それはトレッドの山が高く、グニャグニャだから路面の轍に常に振られるからです。 オートウェイに瑕疵責任をアピールしましたが、サマータイヤと言い張り今後もそのまま売ると回答有。 何度も危険な目に合っています。事故や身の危険を感じてやまないです。 社会に迷惑をかける事は私の責任なので、ここまで約500km走行しましたが、今週中に別なタイヤに履き替えます。 サマータイヤとして検討の方、このタイヤ絶対にやめてください。

暗くなったら停車中でもＬＥＤが点いており、バッテリーが心配。 左右ドアミラーに後方確認用として2個付けましたが、夜間走行中右側だけ右折ウィンカーを出すと 連動して点滅しています。 上下角度調節は事実上45度で水平にはならず、下向き加減です。 水平方向にするにはこのゴム筐体のコード部分を深くカットすることと、 レンズ部分の上向側をカットすれば、何とかなります。2か所の加工が必要です。 2～3日に1回車を動かす方には良いですが、 1～2週間車を動かさない方は、バッテリー上がりますのでこれはやめた方がいいです。 １０日動かさずエンジン掛けようとしたら、完全にバッテリーが空になっていました。 対策としてLEDを引き出して配線カットしたらカメラ映像には影響なくＬＥＤは不点灯となった。 カメラ映像は綺麗なので、配線もそのままにして交換せず、これを使います。 このようなトラブルを避けたければこの品物の選択は止めるべきです。 2019/12/03追記 電球を取っただけではだめです。中にあるソーラーの基盤も引っこ抜く必要があります。 そして、コーキングが必要です。 これで対策できなければ、このカメラ捨てて、新しく配線し直します。

耐久性：壊れやすい

AZR60ヴォクシーです ロードノイズ直進性ウエット問題なし 組み換え廃タイヤ4本含め24,600円。オートバックスより4,000円程の安値 現物確認できずチャレンジでそんなにメリットなし エアー圧を高めに270ほど。 スポーツ車ではサマータイヤよりトレッドの山が高いので、こいつはよれます。 これをZ33の225、245/45R18に装着した場合、トレッドのよれが顕著に出るはずです。 よって、サイドウォールも柔らかくステアリングの初期応答が遅れるはず。 スノータイヤに少し近いコンフォートタイプであり、スポーツタイプの車には向きません。 同じコンフォートでも、ミシュランのプライマシー3は通常のサマータイヤの山の高さであり、 静かでサイドウォールもしっかりしておりステアの初期応答は俊敏です。 ちなみに、ナンカンＮＳ-25をサマータイヤとしてだまされて買いましたが、あれはオールシーズンタイヤであり、 性能諸元もサマータイヤの諸元でなく、オールシーズンタイヤのカテゴリー評価であり、 全くでたらめ、グニャグニャで公道コーナーでオーバーステアになるタイヤです。 このタイヤも少し柔らかいので、ファミリーカー用のタイヤです。

耐久性：壊れやすい

フェアレディＺ　Ｚ３３に履きました。 販売表示記載内容が違います。危険なタイヤです。 このタイヤはオールシーズンタイヤでトレッドは山が高く指で挟むとグニャグニャよれます。スノータイヤの感じです。 タイヤに表示されています。サマータイヤではありません。 表示されている性能評価はあくまでも「オールシーズンタイヤのカテゴリー」としての評価であり、 サマータイヤの評価とは全く異なります。 ブレーキ制動距離は長くゴムがグニャグニャで止まりません。ドライ性能は4以下です。 高速道路のジャンクションカーブではアクセルオンでもオフでもオーバーステアになります。 高速道路を100km/hで走行していても左右に振られます。 それはトレッドの山が高く、グニャグニャだから路面の轍に常に振られるからです。 オートウェイに瑕疵責任をアピールしましたが、サマータイヤと言い張り今後もそのまま売ると回答有。 何度も危険な目に合っています。事故や身の危険を感じてやまないです。 社会に迷惑をかける事は私の責任なので、ここまで約500km走行しましたが、今週中に別なタイヤに履き替えます。 サマータイヤとして検討の方、このタイヤ絶対にやめてください。

耐久性：普通

Z33フェアレディーＺに装着しました。 300kmほど走行してのレビューです。新品はトレッドの山が高いので多少よれる感じ。 サイドウォールは柔らかいのでとても乗り心地が良いが、ステアの初動はその分若干イージー。 ミシュランプライマシー3はサイドウォールがしっかりしており、このタイヤより乗り心地悪いが、 ステアの初動は俊敏ダイレクト。 タイヤノイズ静粛性は　evo2もプライマシー3も同レベルに静かです。これには驚き。 グリップ性能は国産ハイグリップタイヤより劣りますが、充分です。 首都高速分岐のコーナーを4速60～70km/hで侵入すると、ゼロドリフトの安定した挙動で抜けていきます。 ナンカンＮＳ-2も履きましたが、性能は同等ですが、ＮＳ-2はロードノイズがうるさいです。 ナンカンＮＳ-25はサマータイヤとして売っていますが、性能はオールシーズンタイヤでグニャグニャ危険なタイヤです。 エアー圧230と270で試しており、270は高速域で路面を少し踊る感じでサーキット域はこれでよいだろうが 一般道は250くらいがちょうどいいかも。今度試してみますが、総称してコスパから非の打ちどころがなくお勧めします。

耐久性：普通

Z33フェアレディーＺに装着しました。 300kmほど走行してのレビューです。新品はトレッドの山が高いので多少よれる感じ。 サイドウォールは柔らかいのでとても乗り心地が良いが、ステアの初動はその分若干イージー。 ミシュランプライマシー3はサイドウォールがしっかりしており、このタイヤより乗り心地悪いが、 ステアの初動は俊敏ダイレクト。 タイヤノイズ静粛性は　evo2もプライマシー3も同レベルに静かです。これには驚き。 グリップ性能は国産ハイグリップタイヤより劣りますが、充分です。 首都高速分岐のコーナーを4速60～70km/hで侵入すると、ゼロドリフトの安定した挙動で抜けていきます。 ナンカンＮＳ-2も履きましたが、性能は同等ですが、ＮＳ-2はロードノイズがうるさいです。 ナンカンＮＳ-25はサマータイヤとして売っていますが、性能はオールシーズンタイヤでグニャグニャ危険なタイヤです。 エアー圧230と270で試しており、270は高速域で路面を少し踊る感じでサーキット域はこれでよいだろうが 一般道は250くらいがちょうどいいかも。今度試してみますが、総称してコスパから非の打ちどころがなくお勧めします。

評価2のレビューの方に近いです。 車に接続する前に充電器で充電容量を計ったら、「LO」つまり50％以下でした。 →30分後「60％」　→1時間後「80％」→約3.5時間後「90％」　→接続時から約4時経過して「ＦＵＬＬ」 このことを問い合わせたところ、非公開にされてやり取りし、 検査するとのことで新しいバッテリーと交換してもらいました。 しかし、交換した個体は90％以上ではなく、80％しか充電容量がありませんでした。 6Ａで2時間15分かけてＦＵＬＬ充電しました。 この充電容量80％が、この80Ｂ24Ｌのスタンダードだということです。 中には、私の様に50％しか充電容量が残っていない個体も存在しています。 販売店の回答として、メーカーは認めない趣旨の返答が帰ってきています。 確かに新しいものですが、このような事実があることも買われる方は認識してください。 ほとんどの方は測定器や充電器をお持ちでないと思いますが、これは事実です。 接続する前にのぞきあなを見てもよくわからないと思います。 極板が不良などと文言が来ていましたが、 販売店が自社検査して、単純に初期充電容量不足であったことが確信できました。

耐久性：普通

Z33前期に元々ATR K-sports 265/35R18　を前後4本履いておりましたが、ABS対策としてリア2本これを入れました。 2月に筑波ＴＣ2000走りますので、その後追加インプレします。 7/29修正 筑波、富士を走りましたが、冷間2.0～2.2くらいが良いようです。 このタイヤリアだけですが、温間2.7を超えるとリアがすっぽ抜けます。 富士30分間走行最終ラップの頃は　ダンロップ下から最終コーナー立ち上がりまでタコ踊りでした。 ホイールが２本あるのでTREAD100を組んでみたいですが　現在欠品中で残念 11/5修正 10/15富士を走りましたが、足を柔らかく冷感2.0くらいにしましたが、フロントに比べこれはグリップ弱いです タイヤの摩耗が路面をつかんでいる減り方にならず、TW300程度のタイヤと同じようなタイヤカスです、てか減らないです 次は冷間1.8くらいにしますが　根本的にK-sports（TW140）よりグリップ力弱いです。 やはりTREAD100を試したいです。 11/8　EAGLE RS SPORT S-SPECを別のホイルに組み筑波と富士を走って違いを確認します

これはスゴイ！映像はとてもきれいで驚きました。 フェアレディＺ　Ｚ33を中古車購入し、後方視界が非常に悪くこれを購入して大正解です。 ＧＰＳと前後ドラレコを装備しているので、それを含んでもこの価格ならお勧めします。 時計も電波時計です。 改良希望 ・カメラの上下は動きますが、左右は動きません。ルームミラーを運転席向きに一番正対する位置にすると 　ドラレコが左を向きます。 ・後退時の映像はミラー映像を横広に伸ばして縦のゆがみを消していますが、 　自車のバンパーが映らないため、後方との距離がつかめません。 昼夜共に見やすくきれいな映像で、自動で照度が変化し、死角の部分をフォローしてくれます。 最初リアガラスに着けるつもりでしたが、検討した結果、ナンバーの上部に付けました。 クラウンなどのリアのピラーが邪魔で、死角ができる車両には、リアウィンドウの上部に付けるとよいと思います。 ただし、リアワイパーで水滴を飛ばしてくれるか所でないと雨の日は見えなくなります。 リアワイパーがついていない車両には、やはりナンバーの上部が良いと思います。